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┗2404.一聲戯録(63-67/121)
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リロ
63 :
ウルキオラ・シファー
2009/09/15(火)12:33:02
『truth』
真実。
何処からが真実で何処からが偽り等、誰にも解りはしない。
だからこそ辭は必要であり、伝えるは必然。
誰かを解り切る等、誰にも出来はしない。
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64 :
綾瀬川弓親
2009/09/18(金)01:09:54
『人は交差し、また擦れ違う』
生きていく事が路ならば、きっと其れは進むと言う事。
でも、時には休んで深呼吸。
曇天も、いつしか晴れ渡るから。
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65 :
綾瀬川弓親
2009/09/21(月)01:50:40
『宵闇と明星』
夜の闇に星々が瞬き、
明ける朝は陽が広がる。
夜くらいは休もうよ、陽射しが瞼を開けてくれるから。
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66 :
綾瀬川弓親
2009/09/22(火)12:58:15
『風の音、草の息吹き』
生きて居る証。
些細な自然も、足場を作ってくれる切っ掛け。
だから、華は美しい。
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67 :
綾瀬川弓親
2009/09/23(水)23:46:24
『言葉は難解で有るからこそ、』
伝えたい想いを声に乗せ、
言葉に紡ぎ聴覚を刺激する。
でも、絶対伝わるかと言ったら、否。
難解な其れの解読は自らでも難しい。
けれど其れでも声に出すのは、
>意味が有ると自らが信じなくてどうするんだろう。
>だから、僕は声を紡ぐ。
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