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┗2404.一聲戯録(58-62/121)
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58 :
綾瀬川弓親
2009/09/10（木）09:47:22
『思い考え、迷い走る』
でも時には休む事も大切。
だって、頭を働かせてばかりいたり、躯を酷使ばかりしていたら疲れるだろう？
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59 :
綾瀬川弓親
2009/09/11（金）11:34:06
『鬼さん此方、手の鳴る方へ』
ふと思い出した昔遊び。
捕まえられたら鬼に成るけど、逆に鬼を捕まえたらどうなるんだろう？
>鬼さん此方、手の鳴る方へ
捕まらない鬼ごっこ。
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60 :
綾瀬川弓親
2009/09/12（土）09:30:22
『紅く染まり始めた樹が伝える事』
変わり始めた季節の色を変化が風に乗せて運ぶ。
今日みたいな曇天はゆっくり過ごす方のが好き。
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61 :
綾瀬川弓親
2009/09/13（日）17:26:02
『おかえり』
在り来たりな言葉で、いってらっしゃいの対。
何気無い言葉のやり取りでも、何気無いからこそ大切なのかも。
>一文字の君
頑固でもいいと思う。
貴方自身が納得しなければ解に触れたりはしないと思うので。
でも、やっぱり、
>おかえりなさい。
遅い？
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62 :
綾瀬川弓親
2009/09/15（火）12:32:37
『下に在る心』
意志も意思も、常に下に心を置いている。
其れは、心の上に立つ為か。
其れは、心の上に士す為か。
揺るがない芯程、難解なモノは無い。
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