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┗2404.一聲戯録(98-102/121)
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98 :
綾瀬川弓親
2010/01/26(火)09:03:19
「華宵」改め「无寿」の京楽隊長から頂きました。
考え方なら僕・と、言う連想に少し驚いたけどね。
>考えるバトン
>貴方の考えをただひたすら綴ってみて下さい。
>人の気持ちが視えない意味
「視る」では無く「感じる」事柄。
視覚だけでは捉えられない情報や想い。
>独りと一人の違い
一方は自身の捉え方、一方は他の捉え方。
視覚情報と感覚情報の違い。
>善と悪の境界線
一枚壁。
触れ合い拒絶しあう思考の表れ。
>距離の必要性
己と周りの区別。
触れ合う様に近しい者も居れば視覚で漸く見える者も居る。
>武器を持つ理由
強さの誇示、または弱さの提示。
>自分の立ち位置
足が地に着いている様で着いていない場所。
>性行為の重要性
欲の表れと繁殖本能の表れ。
>終焉の存在価値
輪廻に巡らされている存在。
モノで在るからこその必然。
>この人の答えが見たい
そうだな、じゃあ暇だったら「症候群」のジオに。
頭から煙りとか出さない程度にね。
直感で感じた事を短く纏めてみたからあっさりした結果に見えるなあ。
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99 :
綾瀬川弓親
2010/01/27(水)15:58:06
『聴こえないよ』
拒絶的だけでも、
受動的だけでも、
小さな聲は拾えない。
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100 :
ウルキオラ・シファー
2010/02/09(火)15:58:02
『loose』
日溜まりは落ち着かない。
深淵より深い闇。
其処が俺が居た場所。
>過去の意味を知る。
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101 :
綾瀬川弓親
2010/04/20(火)07:12:01
随分と埃が被った此を手に筆を取る。
久し振りだけど、流れる筆に笑み。
>ここにいるよ。
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102 :
綾瀬川弓親
2010/04/22(木)07:47:44
まぁ、君みたいに神出鬼没だからさ。僕。
一寸間を見て出歩きには出たいかな。
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