綴一覧
┗2511.蒼紫-aoshi-(41-45/177)
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41 :
黒崎一護
2009/10/04(日)20:17:04
>L'ange de ciel 弓親サン宛
迷ったんだけどアンタへは俺から
俺になるとどうも口調が雑になる様で
それは先に謝っとくな
それにしても
アンタの慌て様可愛かったぜ?
兄貴の兄だったなんて
知らなくて正直びっくりだ
失礼なのは先に謝るけど
俺としては兄って感じがしねぇのが本音、だな アンタの綴り見てたら、可愛いかんじがするんだよ(笑)
俺もアンタとは仲良くしたい
名上げしてもらえて光栄っス 俺としてはダチとして名上げしてぇ、なんて まぁ可愛い兄さんもいいけどな(笑)
とりあえず反応嬉しかった、ありがとな
ちょくちょく言葉を交わせたら幸い
追記
自分に向けての想いっつーか、
あぁいうこと思える
アンタが綺麗だと思ったんだ
特別な日に、もっと気の利いた言葉残せたら良かったけど、俺にはあれでも精一杯で
少しでも、喜んでもらえたなら良かったぜ
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42 :
檜佐木修兵
2009/10/04(日)21:21:46
>遥か__
遠く離れし魂に
置いて逝かれた塊を
見つめる心は静寂を保ち
目を閉じれば
浮かび上がる
美しい、と思わされるもの
悲しきとは
どこか、沸き上がる場所が違い
今日はまた、縁側で一人
景色を眺めて過ごした
また、雨なんか降らねぇかな
なんて思ったりしてみたけど
都合よく降ってくれるもんじゃなし
>あ、そういやァ俺の刀って
ふと 思い付いた
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43 :
檜佐木修兵
2009/10/05(月)04:06:44
>__彼方
静かなれば安らぎと
言うに安易と軽率に
染まる心は混沌と
沸き上がる
それは 根源よりくる焦がれ
>命を刈る形をしている
手に握る其に怖を感じ
御せない一瞬に惑う
雨、降らないで良かった
傾きかかった太陽に
一人落ち着きを取り戻す
>今日も俺は、俺で在れた
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44 :
檜佐木修兵
2009/10/06(火)20:09:31
>歌ひ禽
想いを奏でるその喉は
触れば溶ける新雪の如く
秘めたる音は在を知られず
内壁を熔かし沈澱す
うーん、なんつーか
なんかモヤモヤ
してた時だったんだろうな
消え入りそうな思いでも
発することで幾らか伝わる
けど
閉じこもってしまった思いは
全く、伝わらないんだ
ってことをおもってたんだよな、俺
(10/09 編集了)
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45 :
黒崎一護
2009/10/06(火)23:21:48
>人を愛するってなんなんだ?
よく問われてるけど
真意、深意はなんなんだ
>なぜ付き合う
>という形をとる?
友達じゃ足りねぇ
独占する理由、肩書
単に性欲のはけ口
最後のは…ひでぇな
けど、一瞬でも
愛しいと思えるんだから
俺よりマシ、かな
好きだと問われりゃ
対外は好きだろ
けど、
触れられたくねぇ
知られたくねぇ
けど、
拒絶はされたくねぇんだ
>そう思う俺は オカシイか?
人に好きだと伝えることが
怖いだけかもしれねぇ
本当に、好きなヤツに
出逢ってねぇだけかもしれねぇ
頭ではわかってる、と思う
それでも今は
そんな自分に言い聞かせる
術を俺は持たねぇんだ
時々、一人泣きそうになる
俺はずっと
独りだと思ったら
何が恐いのかもわからねぇ
独りが恐いのかもわからねぇ
なんで恐いんだ、 俺。
なんでもいい
>答えがほしい
こんなこと思うの俺だけか、な
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