綴一覧
┗2511.蒼紫-aoshi-(94-98/177)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
94 :
檜佐木修兵
2010/01/03(日)17:19:35
迎春
今年も世話になるであろう
この場所と支配人様に
感謝と敬愛を込めて
今年一年のアナタの幸を願う
あんまり言葉を交わす機会が無いんで
年賀状に代わり、ここで見知りにも一言
>蒼い群青~想いが沈んだ海の色~
>海燕さん
海燕さんと話すのはすげぇ楽しくて、悪いなと思いながら、頼ってばっかですいません。今年は俺も、アナタの力に。アナタが幸せであることを願って
>心と志 阿近さん
切れない縁に感謝を。アナタはほんとうにわからない人で。答えの無い先に光を見出だし、これからもアナタの道を見失わないこと。そしてアナタの幸せを心から願う
>L'ange de ciel 黒崎
黒崎にはすげぇ元気もらってるな。お前と言葉を交わす度、からかいたくなるのは今年も健在だ。なんてな、今年も幸せに、黒崎のお相手さんにも幸福を
>風花 黒崎
大事な光を見つめる黒崎は、優しさも綺麗さも持っている。そんな黒崎のまま、今年も幸せであることを影ながら願ってる
>月像-望月 六車さん
アナタの真っ直ぐな言葉に、俺の迷いは何度も照らされました。右手に刀、左手に…。最後にとても素敵な理由を聞けました。お二人のこれからが満ちる光でありますように、心から
>翠玉 第六十刃
アンタの言葉に、俺自身考えてみることも多々。長く考えれば見えてくることも切り替えて気づくことも。アンタを通して少し知った。アンタを追ってはみたが今ある確信は俺は俺でしかないことだけ。なんて、新年早々独り言で失礼。アンタを待つこの先のあるべき幸に願いを
>cuantas noches 第四十刃
アンタが、俺に目を向けてくれたこと。それが今ある俺へ歩きはじめるための追風に。感謝の言葉は見つからない程、大恩あると思っている。蒼と対をなすべき翠、それは冷めぬ剣の様に溶け一つに。目指す先に幸あれ
>モラトリアム。第六十刃
遅くなったが、まず祝いを。問いかけに答えを出せるのは、まだ先になりそうだ。だが、はっきりと我は得た。アナタが空を光を得た様に。進むための明かりとなるそれを。アナタも輝かせ続けて、降り注ぐ程の幸福をアナタへとお相手さんに願う
>鈴花。平子さん
深い…なんて言ってくれたが俺がそんな言葉をもし吐くとするなら、アナタの言葉の底には、より深いものがあるように思いますよ。真っ直ぐな言葉にも、アナタの力が込められていて。今年もアナタに更なる幸の訪れを、心から
>LILIN 黒崎(虚)
アンタの奥に何があるかはわからねぇ。けど俺の思う先にもまだ何かある様な気がした。何かを抱えて立つ姿に、後を惹かれるってのはこういうことを言うんだろうな。今年はアンタに一筋の光が見えることを願って
>黒縅 黒崎
まずは礼だな、気にかけてくれてありがとう。真っ直ぐ芯のある黒崎は強くて、ちょいちょい痛いとこつくけどそれもまた俺にはちょうどいい。今年もお前の貫くものがより輝くことを祈ってる
>PleasureOfYouth 吉良
だんだん本性見せてきたな?もちろんいい意味で、お前と話をするのは楽しい。綴る言葉も思想も綺麗な吉良のまま、今年も幸せが続くようにと願う
>崩壊 市丸隊長
端から見ても愛が深いアナタに、更なる愛と共に幸せが在りつづけることを心より。アナタのお相手さんにも更なる幸せが訪れますように
長い…
少し遅い年賀状ってことで。
[
返信][
削除][
編集]
95 :
檜佐木修兵
2010/01/06(水)13:22:29
>思ふに藍色
愛を追えずに止まりし者
響き似たる藍色を思う
今掬う者は歩き出す
>思ふは真なる哀色を
差し出された手を
握ったのは紛れも無く俺
紅い双眸を揺らすアナタは
哀を帯びるそのままで
ひどく深くて…
それでいて今にも崩れそうな
俺は愛さと、同時に安堵を思った
確かにその奥に
とてつもなく、惹かれたんだ
アナタもきっと、恐いんでしょうか
アナタもきっと、臆病でしょうか
知らないことに恐怖を感じてた
なのにそれには飛び込んでいけて
半歩後ろに居る俺
振り向くアナタは手を差し出し
隣に導き歩くのを待つ
踏み出したのは俺自身
[
返信][
削除][
編集]
96 :
檜佐木修兵
2010/01/07(木)00:13:00
阿近
久しぶり、だな。
覚えてるか?…なんて馴れ馴れしく言える立場じゃねぇかも知れねぇが。
偶然、検索に引っ掛かってな。
覗いてみりゃあ、懐かしい顔触れがちらほら。
元気そうで何より、
…すまなかった。
ただそれを言いたくてな。
俺は相変わらずだ、身辺の変化はかなりのモンだが…俺自身の根っこはまんまだ。
そしてお前も。
変わらず意味深なようで空っぽな言葉ばかりだ…
悪い意味じゃなく、な?
甘えられる、安らげる場所がまだ見付からねぇか?
お前が幸せである事を祈る。
久しぶりで纏まりも脈絡もあるんだか無いんだか解らん文章になっちまったが…
また縁があったら何処かで。
PASS心と志
>20101121 1631
[
返信][
削除][
編集]
97 :
檜佐木修兵
2010/01/09(土)19:51:59
>蒼窮の浮き雲
掴むは撒布し掛けるは崩れ
孤高に在す音も響かず
愚かに刺さるは己の奏
目を開ければ滲んだ書類
ふと時計見れば半刻ほど
意識を飛ばしてたと理解
あー畜生。
正月なんて名ばかりだったな
夜な夜な呼ぶなんて人が悪ィ
目ェ擦りつつ少なくなった山に
もう一度手をつけて
青白く差し込む月の光が
冷めた茶の上辺に映る
恋しいなんて、思ってんだ俺
[
返信][
削除][
編集]
98 :
檜佐木修兵
2010/01/10(日)08:01:55
初恋は淡い
なんて誰が言ったんだ
それは物凄く…濃いものだろう?
一喜一憂を支配され
意思が異常に強欲になり
締め付ける様な痛みが
とてつもなく鮮明に分かる
なんて、
その声が好き
瞳が好き
触れる指先が好き
抱き寄せる香りが好き
ただ、そんな
>溢れる様にそんな思いが集まる
淡くなんかねぇ
幾重にも溢れる、濃く
そんな想いが
[
返信][
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]