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┗2578.【一歩】(106-110/117)
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106 :
檜佐木修兵
2013/08/31(土)00:06:19
此処に来て何年経つんだろうか。
最初は怖くて怖くて控え室に入る事も戸惑ったりして(笑)
でも、いつの間にか沢山の奴らと関わって…
勿論、全部が全部良い事ばかりじゃなかった。後悔もしたし、自分がこんなにも情けない奴なんだと感じた時もあった。
けどその何倍も、楽しく幸せな時間が沢山あった。
今もこうして元気でやれてる。
この場所は俺にとってとても大切な場所。それは無くなっても変わらない。
此処を提供して下さっていた支配人さんには、有り難うとお疲れ様を。
そして、此処で出会えた友には、また何処かで巡り合える事を信じて――…
最後迄、俺は俺なりの一歩を此処に綴っていきたい。
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107 :
阿散井恋次
2013/09/02(月)00:30:41
>―‐…お前は俺が守ってやる。だから、一生俺の傍に居ろ。
今更ながら随分と昔の事を思い出しちまったもんだよな。
あん時の俺は、この言葉の意味を全く分かっちゃいなかった。分かろうとしていたか…それも今となっては記憶の彼方だ。
>―‐…なら、君は僕が守る。だから、一生僕の傍に居てくれる?
お前から同じ言葉が紡がれて、初めて自分の無責任な言葉に気が付いた。
共に愛し合い、分かち合って来た。
それを今更好いた相手の後ろを着いて行くなんて、こんなにも哀しい事はない。
>共に歩ませてくれ。
せめて同じ路を辿らずとも、同じ場所から。
寝苦しい夜にふと掘り起こされた、淡い淡い記憶。
隣で眠る横顔は、今共に歩んで行けているだろうか。
気付かれないように、そっと顔を近付けた…
ら、蹴られた(笑)
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108 :
吉良イヅル
2013/09/29(日)14:40:04
僕の声はもう届かない。
君の声はもう聞こえない。
そんな深い場所に辿り着かせてしまったのは僕だ。
もう、君の声すら思い出せない。
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109 :
吉良イヅル
2013/10/11(金)00:10:52
>触れる。
キミが生きている事を実感する。
ボクが生きている事を実感する。
熱に浮かされて、おかしくなりそうだ。
君が愛しい。
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110 :
阿散井恋次
2014/01/06(月)22:51:53
明けましておめでとう!
気付いたら年も明けて何してんだ俺はって感じだな(笑)
去年は大切な出逢いもあり、また悲しい別れもあり…十分過ぎる一年だった。
此処に顔を出す機会も減っちまってるわけだが、此処で出会った奴等が元気で過ごしているだろうか…って、時々懐かしく思う。
また機会があれば集まって話してぇな。
何はともあれ、今年も皆健康で過ごせますように。
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