綴一覧
┗2668.Eine silberne Kette(75-79/143)
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75 :
石田雨竜
2010/12/31(金)12:25:20
気がつけば、早いもので今年ももう残りあと僅か。
毎日毎日新たに訪れる日々の巡り。
それは年末だからといって他の日々と変わることでもないのだけれど。
それでも一年の締めくくりには、終ってしまう一巡りに少しばかりしんみりとし。
新たな年の始めには、どこか神聖な気分になって心身ともに引き締まる気もして。
だからかな?
同じくこの一区切りを特別に思うのか、長らく筆を休めていた綴りのいくつかがこの時期浮上しているのは。
変わらず元気に現実の日々を送っているのだと知ることができて嬉しいよと、敢えて宛先は記さずに該当者数名へ。
あ、約一名には水底で腐乱してなくて良かった、と。
べったりと連絡を取り合うわけでもないけれど、適度な距離感を保ちつつも、綴りの内容に呼応してその声を・気持ちを届けてくれる友人達には、この一年お世話になりましたとの礼を此処に。
忘年会の機会は設けられませんでしたが、例年通り御節を用意していますので、機会があればまた新年の祝いでも。
そして何より。
この場を支え続けてくれている貴方には最大の感謝を。
一年間、ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
新たな一年もまたよろしくお願いいたします。
微力ながら、出来る事はお手伝いさせていただきますのでデリバリー・イシダまでお気軽にどうぞ(礼)
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76 :
石田雨竜
2011/01/01(土)02:11:17
ein frohes neues Jahr
新たな年の始まり。
これまでの一年を無事に過ごせたことに喜びを。
新たな年を変わらず歩んでいけることに感謝を。
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77 :
石田雨竜
2011/01/08(土)08:45:17
それとなく綴りでお誘いの種まき。
釣られてくれたのは御節目当ての狐一匹(や、失礼)
そんなこんなで日取りをすり合わせている最中、飛んで火に入る夏の虫で某花吹雪の隊長よりの蝶が舞い込む。
そうすればこの機会を見逃すことはないと、すり合わせの段階でその相方様共々巻き込んでしまえと蝶を返し、旧年に引き続いての新年の茶会開催へと話が進む。
不思議なもので。
特に打ち合わせをするわけでもないのに、それぞれが各々土産を持参。
その持ち寄る品々は、かぶる事もなく、且つ各自の個性に溢れるもので。
集まる日時を決めつつも出入りは自由───そんな気楽な形式と、気心知れた馴染みの顔ぶれに余計な力など入る筈もなく。
新春のどこか凛とした空気の中で、新たなこの一年も変わらぬ交友が続くことを祈りつつ、のんびりと和やかな歓談の時間はあっという間に過ぎていく。
共に時間を過ごしてくださった御三方に感謝を。
そうですね……次は満開の薄桃色の花を見ながら、でも。
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78 :
石田雨竜
2011/01/23(日)21:57:43
視界に制限を受けるということが、こんなにも煩わしく不自由だとは思いもしなかった。
ただ想像することしかできなかったあの頃の君の不安を今更ながらに体感する。
───しっかりしろ。
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79 :
石田雨竜
2011/02/01(火)23:45:25
DVDの録画機能、パソコンのモニタ、フードプロセッサー、給湯器。
電化製品っていうのは、どうして壊れる時は連鎖反応よろしく順次壊れていくんだろう。
修理より買い換えた方がいいもの2点。
是が非でも修理、蓄積したデータ死守しなくてはならないもの1点。
一刻も早く取り替えなくてはならないもの1点。
───冬場に給湯器交換が部品取り寄せの為に一週間かかるってどうなんだ?
かさむ出費は痛いけれど、でもまあ急場凌ぎに通う銭湯は、家風呂では味わえない広々とした浴槽に色々な設備を体験できて面白かったよ。
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