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┗2668.Eine silberne Kette(80-84/143)
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80 :
石田雨竜
2011/02/01(火)23:49:52
それは多分、信頼の絆故に。
けれど、当たり前だと思って怠惰になってはならぬもの。
───さて、なんでしょう?
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81 :
石田雨竜
2011/02/11(金)21:14:15
数日前、久しぶりに連絡を寄越した旧友の蝶に苦笑する。
変な所で似た者同士な感はあったけど、そんな感情まで似なくたっていいだろうに、と。
同じ想いを返せないと。
そんな辛さを味わったことがある。
一言に好きといっても、その感情の種別は様々で。
肉親に向ける無償の感情だったり、友人に向ける信頼や親しみだったり……或いは、特別な…唯一無二に抱くたった一つのものだったり。
待っている時間は、決して無駄な時間じゃない。
それは、想いを昇華させ、絆をより強くしていく時間でもあるんだから。
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82 :
石田雨竜
2011/02/14(月)00:58:09
言葉は世界に満ち溢れている。
志を示す言葉
夢を描く言葉
本質を射抜く言葉
世界は様々な、心惹きつける言葉であふれている。
けれど。
借りてきた言葉
ただ上辺をなぞるだけの言葉には心惹かれることはない。
消化できていないんじゃ、どれも軽くて響かない。
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83 :
石田雨竜
2011/02/20(日)20:28:45
世の中には馬の合わない人間というのは確かにいて。
馬が合わないなんて生ぬるいものでなく、憎悪を抱く相手が存在する場合もある。
誰も彼も仲良く───というのは確かに理想ではあるけれど、百人の人間がいれば百人の主義主張・正義・理想・常識があるわけで。譲れないものや価値観も人によって違うのは当たり前。
そんな現実で、誰もが等しく手を取り合うなんてことはあり得ない。
だからこそ、取捨選択っていうのが必要になってくるんだと思う。
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84 :
石田雨竜
2011/02/20(日)20:29:50
今宵のそれが
ただただその絆を強めるものだと祈っている───
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