ソラユメ - 覚書帳

綴一覧
┗2688.ソラユメ(42-46/50)

42 :小島水色
2012/11/21（水）06:16:26

(びりびり、ぐしゃ、ぽい)

(びー、ぺた、ぺた)

(紙質の違う継接ぎ頁、完成)

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43 :小島水色
2012/12/06（木）02:20:44

(ぐちゃぐちゃに塗り潰した上に、空色の画用紙を乱雑に)

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44 :ノイトラ・ジルガ
2013/03/15（金）12:27:13

狭くも広ェ世界で。
運命なンざァらしくもねェ、俺にとっちゃ神なンてモンも価値がねェ。

俺がコノ手で引き寄せた。
テメェの今を、未来を、そして過去をも。

奪い取ってやるよ、全部。テメェを構成する全て。
だから大人しく寄越しやがれ。…ヒヒ、まァ大人しくっつータマでもなさそうだがなァ。

とくと刻み込ンでやンよ。お前が誰のモンかって。

覚悟しやがれ、クソネコ。

…なンつって。ヒャッハ。

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45 :ノイトラ・ジルガ
2013/05/14（火）08:07:35

>お下品デェス。ご注意ドーゾォ。

離しちまうのは些か名残惜しい気もするが仕方ねェ。

クソが。クソか。クソだろ。
眠れやしねぇ、沸騰した脳味噌だかなンだか知らねーが、眠気はキてンのに目が冴える。

腕ン中で暢気に寝こけてやがるクソネコのアホ面にすらムラムラしてどうにもならねェ。
無防備な面してンじゃねーよクソが。犯すぞ。犯す。よし犯す。アーアー。

ア、ア、ア。アー。喰い千切っちまいてェ。

縛って折って千切って喰って、
俺が居ねェと生きられねー身体にでもしてやろうか、いや実質もうなってンのは知ってっケド。
物理的に。俺の宮に閉じ込めて首輪でも付けて飼ってヤりてェわいっそ。

とかナントカ。デレデレかよっつって気色悪ィ。
デレデレっつーかなンつーか。いやもうコレ全部アイツが悪ィだろ俺なンも悪くねーよクソが。

アークソ。

ぐっちゃぐちゃに犯してェ。泣き縋っても赦してやらねーよ。

やっべ、想像したら勃った。ヒャハ、顔にでもぶっ掛けとくか。

>お下品デェスご注意クダサァイ。

>序でに
私信は後で、一先ずGracias.礼言っとくぜ同胞。
つーかテメェ等も大概長ェよなァ、相変わらず仲良さげでよかったわ。なンつってェ、ヒャハ。
また機会ありゃのんびり話でも出来りゃーまァ幸い。

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46 :小島水色
2014/01/21（火）19:09:29

残ってるものだなぁ。穿り返して見付けた埃塗れの手記。
…此の儘埋もれさせても良かったんだけど。
時の経過を記した此れは、そうだなあ、出来れば最期迄。

思い出したようにつらつらと、徒然と。
僕は相変わらずのらりくらり元気に生きてます。

全ては唯の絵空事。空に描いた僕の夢路。
其れでも描いた此れは確かに掌中に在るから。

…所で、綴りって一体何書いてたっけな。あとで読み返して黒歴史にもんどりうってみよう。

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