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┗2732.Cafe Latte.(137-141/200)
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リロ
137 :
袖白雪
2011/06/23(木)19:51:21
雪の様にあなたの肩に熔けて仕舞えたら、此の様な命など何時とて差し出します。
其れさえ許されないと知ったならせめて…桜の花弁の如くあなたに凭れ乍、儚くも可憐に舞い散りましょう。
熔けて仕舞いそうな此の心は、屹度酷暑の所為だと信じたい。
あなたの移り香に愛しいと唏く、…なんと低俗な夢物語でございましょうか。
06/24
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138 :
日番谷冬獅郎
2011/06/23(木)19:51:38
暑ィ…。お前はもう少し先な筈だろ?夏は苦手だ。
> たいちょーう!かき氷出して下さいよーっ
早ェっつーんだよ!つーか俺はかき氷屋じゃねえッ!
> あ、ちなみにあたしがブルーハワイで七緒がストロベ…
うるせえッ!今誰が味云えっつった!!……冷たいモン摂取しとかねえと、何時か頭やられそうだぜ。今日も暑い。
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139 :
井上織姫
2011/06/23(木)19:51:56
変わって行く、変わっていく。
何だか、私一人情けないなぁ…。
急ぎ足な世界に追付けないだけ?
それとも、私が止まっているの?
もう少し、休憩したい。
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140 :
朽木ルキア
2011/06/23(木)19:52:21
回顧に耽る事さえ、今や迷惑に外成らぬのか。標を…見失った。
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141 :
朽木白哉
2011/06/27(月)00:34:12
そう何時迄も…、俯いてばかりは要られぬ様だ。戯れ言が過ぎれば愚詠と呼ぶ事さえ最早乏しい。己の姿を見据え直さねば。然し、私に愉しみとやらを教授した兄へ…些か押し付けがましい感謝を一つ。
気付きまいか。
矢張不思議な男だ、兄は。
>(━お帰り、とでも。)
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