綴一覧
┗2732.Cafe Latte.(142-146/200)
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リロ
142 :
ウルキオラ・シファー
2011/06/28(火)17:40:54
> 控え室。
時の流れが心地好い・と思った。感謝する。
心というものは少し熱いと知る。全て理解するには難しく、感じるには恐ろしい…とも。
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143 :
浮竹十四郎
2011/06/28(火)17:41:30
身体が重い…今日の任務の多さに内心悲鳴を上げそうだった。最近調子良かったのになぁ。崩さない様、今少し気を引き締めなければならん。頼むぞ、俺の身体。
07/01
―――
いけない、体調を崩しそうだ。激務とは此の事を指すのだろうか。心身共に幾分衰退している気がする。あと数日…、数日持ってくれ。
07/03
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144 :
朽木白哉
2011/06/28(火)17:41:52
幸福だと泣く者と、不幸だと嘲笑う者。其の両名が共に生きる事で、世界は廻る。
幸福に泣く者は不幸に嘲笑う者に手を延べられ様。反転、不幸に嘲笑う者は幸福に泣く者を嘲笑わせる事も敵う。
何れも欠けてはならぬと。不可欠なる情を、知る為に。唯一つ…双方に得られるモノが在るとするならば、其れは恐らく希望だ。眩しい程の、光。
然し世界にはどちらが多く在るだろう。そして現在の私は、どちらの者として存在している。抑…其れ等の中間で在れば在る程に、存在理由が不明瞭に為り行くと思う私は、唯の贅沢者なのだろうか。
天に押し潰されるか、地に飲まるるか…身構える事も今は敵うまい。抗う術さえ。元より、選択する余地も無いが。
07/03
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145 :
ウルキオラ・シファー
2011/06/28(火)17:42:15
前を見据えるより俯く方が、歩む道を進むより戻る方が、足跡を残すより追う方が、確かに容易く楽なのだろう。
留まり・脅え・塞ぎ込む─…。
傷付けられる事が、怖いか。
太陽が眩しく上手く見上げられずに、代わりに月へ手を延ばせば笑われた気がした。触れるは己で無かろうに、と。
…下らんな、本当に。
>(真に欲すモノは何時も輝きを纏う)
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146 :
朽木白哉
2011/06/28(火)17:42:59
> 己の悋気の深きに、気付く。
…全てが気に入らぬ。
あれと言葉交える者、あれが触れるもの、口にするもの、見るもの、笑うもの、泣くもの─…全て。あれの吸う酸素へさえも。一思いに、あれの存在を知る者の記憶を抹消したい程だ。あれは孤独に、嘸様に落涙でもするが善い。
> 私だけが、あれの全てを知って居れば善いのだ。
私の中に潜在する本の一部分。然し列挙すれば切りが無い…尤も、此れは他者には理解し難い感覚なのだろうが。
07/04
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