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┗2732.Cafe Latte.(172-176/200)
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リロ
172 :
浮竹十四郎
2011/07/22(金)02:01:55
初心忘るる可からず。
還ろう、一度。
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173 :
朽木ルキア
2011/07/22(金)02:02:28
私は何の為に居るのか解らない。私に意味等存在するのか。執着すればする程、彼奴を傷付けて仕舞う。己の位置が見出だせない。
…やはり間違いだったと云うのか。
名を呼ぶ声も、見据える表情も、傍で感じる温もりも全て…受け入れている筈なのに。どうにも違和感を拭う事が出来ない。最早、執着する事でしか、お前を繋ぐ術を見付けられない。
本当に莫迦者だ。
きっと私が、悪い。
> 「__」の意味が、形が姿を変えて仕舞った。
否…変わったのは、私なのやも知れぬ。
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174 :
ザエルアポロ・グランツ
2011/07/22(金)02:02:49
もう止めよう。いい加減気付くんだ、僕と君は世界が違う。
無駄な執心からは何も産まれない。そんなの、傍に在る意味等無い。そう…始めから君に執心を抱く僕には何も無かったのさ、無意味だ。だったら、拘わる理由はもう要らない。
>>傍に居るのは僕じゃない。
─ねえ、そうだろう?
(唯気付くのが怖かったんだ。)
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175 :
石田雨竜
2011/07/22(金)02:03:08
此れ以上進めば壊れて仕舞うだけだって解っていたんだ。抗う様に呼吸を止めても、世界は待ってなんかくれないのに。
>>僕は君の、道化師。
(もっと上手く操ってよ。)
螺子が、止まりそうなんだ。
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176 :
ウルキオラ・シファー
2011/07/27(水)00:03:04
己の存在理由を理解する事程、贅沢なものは無い。
其れを幸福と、呼ぶのならば。
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