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┗2732.Cafe Latte.(167-171/200)
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リロ
167 :
毒ヶ峰リルカ
2011/07/13(水)17:04:25
…あァ、つまんない。なんかさー正直、飽きちゃったんだけど。何処がいいのか解ンナイ、何に拘ってたっけ。魅力半減って感じィ?はぁ、そんなの保持する意味無いっての。どうしてくれんのかしら…?此のドールハウスから捨てちゃおっかな、いっそ。
ま、どうでもいいけどォ。
やっぱ可愛がり甲斐のある方が好きだって話。人形でも、何でもね。
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168 :
綾瀬川弓親
2011/07/13(水)17:04:43
余りにも奇麗な月が世界を燈す。
今宵は君も美しいじゃないか。
ねえ、目を奪われたよ。
(僕の心を見透かされそうで、)
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169 :
浮竹十四郎
2011/07/18(月)01:42:48
俺は、屹度此れ以上拘わらない方がいい。
そんな気がする。
壊して仕舞いそうだ。
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170 :
井上織姫
2011/07/20(水)03:05:03
こんなのダメだって解ってるの。格好悪い、醜い感情が渦巻いてどうしようもないの。
私の心はズルい事叫んでばっかり。
貴方の傍に居るだけで…、私はそれだけで嬉しい筈なのに。
見ないで、こんな私を。
どうか、気付かないで。
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171 :
朽木白哉
2011/07/20(水)03:07:54
今傘を持たぬ兄へ、静かに残す。
雨を避ける宿の無きならば此の私が寄り処となろう。我が邸の屋根程度、呉れてやる。
見据える其の先の闇に臆す心は誰しも存在するのだ。故に何も俯く事は無い。面を上げれば、存外穹は眩しく在るやも知れぬ。…甘やかすつもりも、無論無いのだが。
気付くも否も今は問うまい。
>(兄の其の花が、
>> 涙で枯れて仕舞わぬ様にと。)
唯其の心へ、届くなら。
07/20
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