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┗2749.(A)ideologue(156-160/200)
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リロ
156 :
黒崎一護
2012/07/02（月）00:59:36
………だーッ、たくもう。
面倒臭ェ。
とか、為った時に思うのは──やっぱ、
弓親にしか、埋められねぇモンが有る･っつー事、で。
(とかってったら俺は平子に怒られンのか？)
恋が全てじゃねぇけど、恋って偉大だろ。
同様に、友情が全てじゃねぇけど友情も偉大。
屹度、夢も、金も、ステータスも、偉大偉大。
色々抱き締めてる、つかちゅーとはんぱにふわっと持ってる俺には優先順位が未だ見えねぇ、けど何か。
何がどう転んでも当面お前は俺ン中で凄く大きい存在。(勿論、優先順位の判断にかかるモンとは別枠に為る訳だけど。)
生きてると皆息苦しくて、苛んで。
只の暇潰しの癖に！とか云いたく為るけどよ。
だからこそ此のどーしようも無く持て余した時間から目を逸らしたくて幸せとか探したりするんじゃねぇかと。
形は違えど、皆何かしらの幸せを追って。
幸せ。幸せの形が解らねえけど何か、俺ン中じゃ誰かとの繋がり･は欠かせない気がすんな。
日常の一幕。其れを彩る為の環境を探してンだ、って思う。
いやいや、話逸れたけどよ。
弓親ーぎゅーってさせろキスもさせろーっ
──って、えーと恋次が云ってた(笑)
此処でくっちゃべって無いで蝶に載せろよ！
っつー聲が聴こえて来そうだけど(誰より、愛しのマイダーリンから)
御休み云っちまったしー。あー今日触れてね、痛恨のミス。
何かもっと色々云いてぇンだけど。
何か凄ェ好きなんだけど。
どうすれば好い？
好き好き好きす。
惚気るページが有ったって好いよ･なァ、
(最近殆ど其れだろ、っつーツッコミは無しで。)
────────
上の上の方は消すかも。
個性豊かで可愛い、
オカッパ網羅してる俺の嗜好←
(弓親は早くも姿見てときめくキャラナンバーワンにのしあがってる！)
此の頁、思ッ切り莫迦に為る。
俺視点で書けねぇ処迄俺視点で書いてるから注意。
(1) ハムスター。男だけど女らしい処も可愛い。体格。あー、けど鍛えてるからな。骨格は確りしてんだろ。
背丈低めで、でも男って処が好き。矜持掲げて、必死に喰らい付いてる処も。(今の俺には一寸真似出来ねぇ、)
……男、だけどやっぱ抱き締めた時は一番柔らかいかな。
指が好き。繊細な指が、武骨な──っと諸々とか伏せ字に掛かってんのが好き。扇情的。
綺麗にとってある(磨き上げられた、っつーよりとってあるってイメージ)指とか、項とか、口とか、耳とか、舌とか。そういう体の部位が俺と交わるのが好き。
好い匂いがすンのも好き。ガッツリ扇情的な、「エロい事とか日常茶飯事ですけど何か？」的スタンスが好きだったけど(多分ンな積りじゃ無ぇんだろうけど)、頬染められる可愛らしさも解って来た。此方人等相変わらずMだけどな。(笑)
→
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157 :
黒崎一護
2012/07/02（月）01:37:22
→
(2) 細い。其処が好きなんだけどよ。(ヘッヘッヘッ)
おしゃれ。煩い。のっぺりしてる、面。だから飾りが映えンじゃねぇかと。うん、お前の面、俺はマージーで、のっぺりしてて欲しいンだって。鼻筋だけ、スッと通ってりゃ好い。
手前ぇはなー……ウーン。未だ余り喋れてねぇし。
けど、お前に関しちゃ生まれて来て呉れた事が先ず特別、(って意味解るよな？)
誰の手垢も付いて無い、俺だけの物。って勝手に思ってっけど？
肌の心地とか、未だちゃんと確かめて無ぇな。
(3) 胸板、と抱き締められて一番熱いな、って感じンのはアンタかな。
胸板。厚みを感じられンのは体格差、っつーのも有ンのかも。姿に因って味わえるモンが違うってすごいよな、完ナリすげー･って、為ってる。(笑)
腰抜ける。不意に口調が変わったり、其の仮面が剥げるのが滅茶苦茶好き。一番ストレートに求愛して呉れンのも好き。やっぱ性的な目？みたいなのは向けられないと不安だと思う、し。行為する時間の有無に因らず。
(4) 闇に。闇ーにお前の事も凄ぇ気に入ってる。ハマってる、よな。征服されたい欲？煽られる口調でも有るし。
対に為る女子も可愛い。お前基本可愛いからな。乙女──？そういう一面が顕著めに見えて愛しいのかも。
(5) お前はどーいう条件で発動すんのか。
御意向？意思の儘に、は凄ぇ好きだった。つか彼の辺の期間、俺お前の事好きすぎてやばかったわ。
今の方が好きだけど、さ。もっとこう──ときめきすぎて限界越えた、って思ってた感じ。
──って思うと、やっぱときめきって慣れるように為ってンだなーって感じるぜ。どうでも好いか、(笑)
けど俺はずーっとドキドキしてたい。新鮮な気持ちで、隣に居たい。
纏めちまって悪いが──お前も、好きな割に発動条件が──無理矢理、出せなくも無いんだろうけど多分嗜好とは違うだろうな。つかお前関連の嗜好･何なんだよ、其処不明っつー………
最悪ソロル頼む。題は何にするかな、囚われ無ぇ背景設定で、面白いの出来そうだよな(笑)
(6) お前も、外せない。
俺の為に生まれて来て呉れた一人目。
お前は謙遜するけど･さ。俺が出逢った中のお前で、お前がダントツ一番カッコいいぜ、しかも可愛い。(そして俺の理想そのもの、)
まァ──露出は無理しないで欲しいけど。たまーに、表紙開けてお前なら多分喜ぶ。わん。(笑)
皆共通してるって思うのが、体温──高ェ？
最初、大人だし落ち着いてるし、低めの印象だったけど(茄子とか食ってるし)今は温かいな、って思う。
此処に書かれてる貴方。
こいつ頭沸いてる！
って思ったら悪ィ、沸いてる。(笑)
掲示、外せっていうなら教えて呉れな。
っつー遠回しな惚気でしたー、
あー、寝れそう。
整えンのは又で好いか。
(お、や、す、み、とお、は、よ、う。)
>ンでもって奇跡の隣で吃驚！
↑けど此の頁で上げたら離れた、そりゃそうだ！(笑)
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158 :
小島水色
2012/07/07（土）09:17:52
毎年思う。
どうして七夕って晴れないんだろう、
(彼らの記録が憂鬱に映る)
笹に掛かった掬われない夢が泪を雫すから？
(其れなら僕が代わりに泣く。泣くから、)
二人の背中を押せる夢。
手を取り合う二人の絵。
僕たちは、別々だから世界と「繋がって」る。
(来年は晴れますように。)
──────
止んだ。
晴れてる･って云えるのかな。
っていうか、噺を忘れちゃったんだけど
快晴じゃなきゃ逢瀬は叶わないの？
ラブラブ出来てると好いですね。
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159 :
阿散井恋次
2012/07/11（水）10:51:11
久し振り──たァ未だ云えねぇな。
が、聲･潜めて経過報告。
>────────
起き抜けの聲にゃ同じのを返す、
就寝の其れにゃ、同じのを返す。
其ンだけ、其ンだけの事だ。
何で俺には其れが出来ねぇのか。
見えたモンから目ェ逸らしてたら、そりゃしくじるだろ。
(しくじる･でX-<が出て来たんだがンなお茶目な意味合い有ンのか此奴)
眼光だけ研がせて喉が鳴いて。
誰か撫でて呉れるとでも思ってンのか。
喩え歯牙がアンタの喉許を捉え損なっても。
俺の膚をアンタの柔肌が滑り、傷塗れに為っても、だ。
そうやって輪郭を探らねぇ限り俺は俺を畏れ俺を侮り俺を知らねぇ儘だ。
そうだろ、
なァ。
(優しい嘘なんて嫌いだ･なんて)
傷付けろって喚くンなら、
此の飾りを、躰を、
確りと愛してる処見せねぇと始まらねぇよ。
>────────
──今日何日だ。
タイミング好いのか悪ィのか。
あ･頑張ってマス。目が腫れて大変っスよ。
……朱色が好き、其ンだけで足りる気がして来たな。
背筋伸ばした女の、鼻先のツンと尖ったのが好きなんだよな。
>────────
先ず一人別れを告げた。
鼻先の上向いた、髪の赤みがかった女だった。
静かな怒りを孕んだ聲が忘れられねぇ、
し、俺は、此の言葉の意味を、
もっとよくよく咀嚼してから次を打つべきだと感じた。
別れは、今生のモンだっつー位ェに。
たまにゃ背水で剣を握ってみねぇと、な。
さァ、
>────────
手を差し伸べると、傷付けたくなる。
口開かれると睨め掛けたくなる。
そういう衝動肚に抱えて、───漸く之りゃ色恋沙汰じゃねぇと気付く。
受け入れらんねーンだ、
手前ェだけのリズム。手前ェの生き方。
其の歓びを挫きたく為って、
大して貯まっても居ねぇ過去を押し付ける。
酔った振りして、捉えてンのァ其の貌だけだって。
曾て、彼奴が口にした、大層な世界の捉え方が、
怨めしくて、眉宇を曇らせた「至極合理的」な思想が、
屹度、俺を世界から霧消して仕舞ってンだろ。
俺は囚われた儘だ。
何時か、綺麗事を口にしたけれど、
認めて、怨んで、認めて、
矢張り苦しさが勝るんだ。
烏滸がましいのは承知で、
其の切り詰めた、厳しくも拡がった穹が
眩しすぎて、切なすぎて。
俺が生まれた街で視た、あれと好く酷似た───…
初めて世界が思い通りに成らねぇと知った日、
俺は彼奴を思い出して立ち止まった。
楽に為りてぇと道を外れ掛けた時、
羨望を嫉妬に変えた。
俺の頭ン中は漸くビットに追い付いて。
悶々と紡いだ言葉は既に彼奴の手で紡ぎ出されてる。
其処から気付いた事は、
何を選ぶかは自分次第っつー事。
(現世に似た話が有ったな、)
出逢ったら屹度、
此の息を絶たれてた。
(俺が俺を愛し、忌み嫌う限り、
俺ァ決して彼奴を忘れらンねーんだろう)
(忘れる積りも然して無ぇが。)
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160 :
毒ヶ峰リルカ
2012/07/16（月）00:36:54
大袈裟かもしんないけど「仕切」られてる此の躯が一寸、恨めしく為った。
淋しくて淋しくて、一人で立ち続けるのが怖く為った。
けど、一番大切な事。
あたしは空に溶かせないから誰かをはぐしたりキスしたり出来るンだって云う事。
涙を流せるから誰かは、他の誰かの傍に居れるんだって云う事。
男と女の口から世界を聴いた。
あたしの真ん中に、神秘を見た。
自分が切り取った世界を、誰かと交えたいって思った。
蓄積された蘊蓄が好きで、
剣を振るう男が好き。
日溜まりみたいに笑うあの子が好きで、
道端の幸せに縋る女が好き。
何れもあたしの手には負えない。
けど縋らずにはいられない。
此の世界が大好きで、同じ位大嫌い。
あなたに触りたく為った。
綺麗。
>────────
ずーっと大好きな辭を手繰って。
ずーっと憧れてた愛し方を感じて。
何だか理解出来なかった感情にシンクロして、
変なの･って思ってた気持ちが痛い位解って。
つくづく思う。
>あーァあ、
>あたしってホント、下手クソ。
(ヤんなるわよねー。)
>────────
あたしの世界を穢さないで
あたしの恋を奪わないで
屹度あなたを許せない、
バイバイ、其れはずっと遠くに遣る言葉。
>────────
気持ち好い！
断崖と終焉の狭間に立って、どちらに転ぼうか考えてる。
背中を押す男が居れば、
あたしの手を引く男も居る。
解ってるのは、
あたしはどちらに転んでもそれなりの充足を得て、
それなりの後悔も得ると云う事だけ。
(ねぇ、後悔の数だけ人生は選択肢で溢れてるのよ！)
振り回して御免なさい、
けど処女って往々にして七面倒なモノよね。
頼みの綱は時計。
あたしを撫でていく年輪。
其は此の世の唯一の絶対で、
希望で、救いで、
絶望に近似してる。
大好きなの。
あたしを苦しめる、トキメキ。
強がるわ。意地にも為ってやる。
屹度あたしは終らない。
(こーいう生き方って、どう？)
>────────
未だ左様為らを云う事は出来ない。
悔しくても、悲しくても。
誰かを恨むことは出来ない。
しんどくても、喚きたくっても。
そんな都合の好い話無いの。
誰かが勝てば、誰かが敗ける。
あたしが敗ければ、誰かは勝つ。
バイバイ、砂糖菓子みたいな世界、
(って何回告げたかしら。)
こうやって記すのも未だ、
囚われてる証拠。
(悔しいのに、ね)
あたし、自分の思い通りに為らないモノって
大嫌いなの。
>────────
ね。心配する権利位は有るわよね。
>────────
あたしの好きなとこ。
柔らかい髪、小さな口、長い睫毛、耳殻の形、
乳房の形、太ももの白さ、爪の大きさ、膝頭の古傷、
指の関節、お尻の柔らかさ、膝の裏の筋、鎖骨のライン、
ねぇ。「あなたの」は、どうかしら。
かわいこぶりっこのワンピースを着て、あなたの背を抜かない程度のヒールを履いて、
ladyな香水を纏ってあなたを見詰めるわ。
意地悪云わないで、
ちゃんと眸の奥を見せて。
あなたと指先を絡めて、あなたの夢を見ていたいの。
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