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┗2749.(A)ideologue(186-190/200)
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186 :小島水色
2014/09/13（土）00:38:25




御願い。

君は、黙って居なくならないで。
(僕たちの間に芽生えた感情は、)

ハッピーエンドじゃなくても好い、
報われなくても、辛くて泣いても、
一人、蹲るコトに為っても、
(僕たちが重ねた心は、其の刹那。其の刹那だけは本物だったって──)


ねえ、置き手紙の無いリビングって、
最悪の気分なんだ。
やけに高い革張りのソファと、紫煙が燻った薫りだけが
僕の意識を繋ぎ止める世界に為って仕舞う。



(やっぱり、何て。)
(何処かで此ンな結末を予想してた僕自身が、僕たちの間に芽生えた「温もり」を一番否定して居るんだ。)

(皮肉だね。)


────────

残り少ない頁に何を遺そうか考えて居た。
未だ、全部を埋めるには足りないけれど、此処で、今迄僕を貌どって呉れた冊子、今、僕の心を跳躍らせて呉れて居る冊子達に就いて記そう。
そう、記憶を辿れるだけ。

[返信][削除][編集]
187 :黒崎一護
2014/09/23（火）22:01:22



>俺の大地、俺の星宙、俺の海。たち。


>>>3071.伽陀（>>>3109.蓮月）
世界を拓いて呉れたヒト、(>>120,0)

>>>2338.「あたし達」の独り言　其の拾
大好きだ(真顔)。何年越しても、こうして俺と縁を持って呉れてる御前に、ほんっと感謝してる。御前が手を引いて呉れたから、多分俺は未だ此処で笑ってる。文字の世界を謳歌して、悩んだり、苦しんだり、色々してる。手を伸ばせば、必ず隣に来て呉れること。俺の鼻水とか鼻水とか鼻水とか服で拭かせて呉れること(そして啓吾の指が折られる/ぁ)、云い尽せない位感謝してる。なァ、凄ェー躓くし、物臭だし、煩ぇし以下略だけど、…よーく出来て無ェ幼馴染で悪ィけど、此れからも宜しく。(>>126,0)──俺も、御前の涙を晴らせるような存在で有りたい、

>>>3103.呵々大笑
（紅摺金魚の重奏＋花俎板歌劇。／>>>2806 吹玉玻璃と水槽紅金魚。／>>>2868 赤い赫鰭、髑髏紅金魚。）
双子!と、今でも俺は云う(笑)。
マジで鮮烈でパワフルで其の癖繊細で、…何か凄ぇ好きな人。憧れてる、純粋に。ほんっと、完の時は超絶匠感っつーか、ほんと至高の描写回しすンのにさ、半のときのあの気取らなさよ。何時も太陽みたいで。御前の咲顔が好き、ホント。
思えば御前と出逢って俺の文字遣いはかなり変わった、かなり変わった(大事なコトなので二回云いました)。御前との出逢いが人生の転換期だったのかも。大袈裟ってうるせ。
又連絡する、御前と御前の周りに、何時も幸せが満ちていたら好い。
―>>>3120.莢迷放送局（>>>2959.FM-Monkshood）（2887.claro de luna）
アナタとの思い出は…アイコンです、なんて。二人の見ていて微笑ましい様子…頬笑…たまにグロ…あ、幸せそうな様子には、何時も慰められたりしてた。何時か又辭を交そう。

>>>2791.キャラメルノート（>>>1762.愛し金糸雀）
相変わらず元気そうで何より(笑)。十二月、愉しみにしてんぞー…って此れあげンの、十二月に間に合ってンのか…(十一月十三日現在)。御前と最初どうやって出逢ったンだったか…控え室でキャラメル貰ったンだった…か？どうやって仲好く成ったのか。何か、蝶先聴いて貰ったンだった…か？どうして出逢って日も浅ェ俺の蝶先を尋ねて呉れたのか、真意の程は未だ定かじゃねぇけど、御前のフィーリングは正しかったってことだ(ぁ)。此れからもヨロ。
―>>>1866.ヒヨコの呟き
吉良サンとの思い出も勿論。ハロウィンパーティで一緒に盛り上がって貰ったことは今でも憶えてる。此れからも元気で居て欲しい。

>>>2927.*Asura de la rezar*（>>>2717:Murphy's law!／│VANQUISH│）
煮るなり焼くなりコロッケなり。此の間俺が送った蝶の返事は、何時か下さい(笑)。
何年経っても色褪せない、躍動的で、直向きな辭を紡ぐ人。見ている此方が疲れる位懸命で、一途に想いを注ぐ人。ずっと俺の憧れ。

(>>188)

[返信][削除][編集]
188 :黒崎一護
2014/09/23（火）22:07:00

(>>187)

>>>2900.８bitの桃源郷（>>>2790.無明世界に在る光）
マユリ様。御前のぶっとんだ思考回路を尊敬してた。後、〝好き〟を貫きマユリ様を扱い捲る姿も(笑)。マユリは俺にとって、凄ェ優しくて癒されて面白ェ御姉様なんだよなァ…御姉様…(笑)。何時だったか、金魚サンと御前の掛けあいを目前で見せて貰った日は、腹捩れた。あと、カエルだかなんだかのストラップ。マユリ様とは何時か再会してぇモンだと結構本気で思ってる訳だが、残念乍ら、俺に御前の足取りを追う術は残されてなくて。運命だとか偶然だとか云うモンに身を任せつつ、ゆーったり構えてみようと思う。譬え逢えても俺背後当て出来ねェから、出来れば御前から聲掛けてt(ry
―>>>2848.伽藍の堂
どうしても御前達は並べておきたい。



>>>2746. Oscuridad
>>>2448.翠玉


>>>左利きの花道（>>>2492.ドＦの花道）
気さくな御兄さん。もっと絡みたかった。
>>>2098.無神論者
>>>2251.capsule。
>>>2316.覚醒
>>>2260.友達百億人計画！
>>>2596. 蒼い群青～想いが沈んだ海の色～
可愛い弟分だと勝手に思ってる。此間アドレス帳を眺めてたら御前の蝶先が見つかった(何)。
>>>2609.parallel・world
逢えたらすんげーェテンション上がってました、素敵っス。
>>>2622.思考回路、制御中？（>>>2306.色即是空。）
大好きです(引くな)。綴りを通じてずっとファンで、控え室だったか上階だったかでお逢いできたのはホント好い思い出。
>>>2641.初
>>>2673.揺籃
>>>2688 ソラユメ（>>>2450.そらゆめ）
此れも、直接の縁を持てたことは余り無ェんだけど、なんっか其の辭が大好き過ぎて、割と付け回して蝶先迄ゲットした思い出。あの節はスンマセンでした。
>>>2732.Cafe Latte.
>>>2752.声
>>>2807.匣
>>>2818.恋慕嚥下唄
>>>2823.鬼さん此方、
>>>2877.始まりは、終焉
一人ジ／ェ／ン／ガ。(笑)思い出して笑ったケド、今聴いても可哀想過ぎる此の響き。茶と蝶と、不思議な縁を感じてた。
>>>2918.a ghastly draft
>>>2949.其、狂気沙汰
>>>2963.乎加止々岐
>>>2984.流離う欲情
>>>3060.泡沫の恋
ツノスリー。
>>>3065.理想都市都想仮
犬っころみたいでひたすら可愛い。今も幸せで、咲っていますように。
>>>3077.桃色日記
あの人を通じて知り合った…ンだっけか。凄く綺麗な心。
>>>3104.六腕、一眼
―>>>(blank).五足歩行
二人纏めて、恰好好いモンよ。
>>>3114.父ちゃん髭生えた
タイトルが衝撃噴出した記憶。
>>>3204.繭綿
>>>(blank).echo’s
>>>(blank).肉球讃歌
>>>(blank).競牡丹
とろ～り半熟玉子丼、みたいな小噺は今思い出しても笑える。
>>>(blank).半径俺の腕せんちめーとる
アルコールランプの絵文字を媒介に何度か辭を交して貰った記憶。兎に角可愛い啓吾だった。又逢えたら嬉しいなぁとかぼんやり。

俺の辭達に意義を与えて呉れた人、
>>>2690.迎春花
>>>2701.水ノ底
>>>2669.怪我の功名
>>>2856.どーしてこうなった。
>>>2834.＊終了.つきになく
>>>2961.夕暮れの彼方
>>>2964.天気予想
>>>3046.花影
>>>3073.愚者の幸福論（慕情鏡）
>>>3067.monopoly.


眼の前に広がる景色、
>>>2831.白花
>>>2981.FiReStOrM!!
>>>2929.在処
>>>3297.頭痛
>>>3301.瞬く
くっそファンです。NEWマークに震えあがってマス。此れからも更新愉しみにしてマス。
>>>3317.彼落ち
>>>3320.不実の血管
御前等の前途が何処迄も繋がって居ますように。


You take me into another dimension.(>>189)
御前と同じ、世界が見たい。

[返信][削除][編集]
189 :綾瀬川弓親
2014/10/19（日）22:29:08




思えば、君に関してこういう事を記すのは初めてだね。
僕の心が揺り動かされていなかった訳じゃない、認めたくなかったンだ。

単純な事だ。君に惹かれてる、君を手に入れたい。
ああ、彼の日、どうして躊躇わず直ぐ其の手を取って仕舞わなかったンだろう、彼の白昼夜、他の男に現を抜かしてたのは誰、って。後悔先立たずとは正にこの事さ。

頼むよ、未だ其処に居て。ほんの気紛れで好い、聲を届けて欲しいンだ。
麗らかで大昊を翔る鳥の囀ずりのような君の聲は僕の下肚に熱い熱を灯して仕方無い。爆ぜる、爛れる。君の所為で僕の手を離れた情欲を持て余して止まない。
口唇を贈る事が赦されるなら、闇夜に白く浮かぶ其の頚筋に───…他の男との情事の馨りを痕したか細い其処。止めどない悋気に塗れつつ貪る事が出来たなら、ああ、何れ程最高なんだろう。

咽頭から手が出そうな程欲しいのは君。君の心、君の躯。
君の呉れる誓いは何れも儚くて、心許なくて──(僕達に神等居ないのだから、致し方無いけれど)、僕は君を信じ切る事が出来なかった。そう、或いは疑い切る事が───…


ねぇ、君は今何処で暖を取ってるの。愛してる魂はいる、心を結べてる、
君の幸福せを願う辭、本当だよ。けれどね、其れと同等か、其れ以上に虚言さ。だって、愛する男の幸せって、願うものじゃなく、叶えるものじゃないか。

絵空事、そう嗤笑われたって構わない。
大地が幾度となく月灯りの下を廻り、穹が官能に酔いしれ、吐息が大木を創り、蛹が卵に還ったら、其の時。

其の時は、僕が君の心を解くンだ、…────ね、好いかい？、


(何時か屹度訪れる其の時迄。)
(左様為ら、愛おしい陸でなし。)

[返信][削除][編集]
190 :小島水色
2014/11/22（土）23:56:13

…──あー…疲れた。
言葉を弄び耽美を気取る余裕も僕には残されてないみたい。

、けど、必要なコトだから此れだけは。
愛読掲載させて戴くに辺り(>>187,188,0)、愛読不可の冊子や、リンク不可の冊子がないかは確認した積りなんだけど、僕のことだから見落としていることが往々にしてあるんだよね。
だから、不都合が有ればお手数だけど御一報戴きたい訳で。

>・此の冊子に乱入して呉れても好いし、(乱入表記、パス記載願います。)
>・お客様メモに蝶先というか連絡先というか、を残して措くから、其れを使って呉れても好い。

不都合無い子や関係無い子からの連絡も大歓迎だけどねッ(御姉様を射止めるメロキュン笑顔で)。

…、っと本旨からズレた。
以上、宜しく御願いしまーぁす。

>──────

宛名は臥せて。超解り易い臥せ方だけど。
八つ裂きにする躾なんて…あれですね、今流行りの駄目よー…って奴。うん、あれ。

二人の辭を追う時間は、僕にとって凄く微笑ましく、幸せな時間だったから。今迄有難う。
此の先も、アナタ達が夫々に咲って過ごせることを願ってます。心から、心から。

記しての御返事、有難う御座いました。

>──────

あ。ヤッバイ、編集の段階でだけ憶え書き宜しく標題を記しておく積りが、うっかり君の冊子迄そのまま並べちゃった…厭がる、かなァ……うーん…
(けど、今の僕を形作って呉れてる君のこと、自慢したくも有るんだ。)

[返信][削除][編集]
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187 :黒崎一護
2014/09/23（火）22:01:22



>俺の大地、俺の星宙、俺の海。たち。


>>>3071.伽陀（>>>3109.蓮月）
世界を拓いて呉れたヒト、(>>120,0)

>>>2338.「あたし達」の独り言　其の拾
大好きだ(真顔)。何年越しても、こうして俺と縁を持って呉れてる御前に、ほんっと感謝してる。御前が手を引いて呉れたから、多分俺は未だ此処で笑ってる。文字の世界を謳歌して、悩んだり、苦しんだり、色々してる。手を伸ばせば、必ず隣に来て呉れること。俺の鼻水とか鼻水とか鼻水とか服で拭かせて呉れること(そして啓吾の指が折られる/ぁ)、云い尽せない位感謝してる。なァ、凄ェー躓くし、物臭だし、煩ぇし以下略だけど、…よーく出来て無ェ幼馴染で悪ィけど、此れからも宜しく。(>>126,0)──俺も、御前の涙を晴らせるような存在で有りたい、

>>>3103.呵々大笑
（紅摺金魚の重奏＋花俎板歌劇。／>>>2806 吹玉玻璃と水槽紅金魚。／>>>2868 赤い赫鰭、髑髏紅金魚。）
双子!と、今でも俺は云う(笑)。
マジで鮮烈でパワフルで其の癖繊細で、…何か凄ぇ好きな人。憧れてる、純粋に。ほんっと、完の時は超絶匠感っつーか、ほんと至高の描写回しすンのにさ、半のときのあの気取らなさよ。何時も太陽みたいで。御前の咲顔が好き、ホント。
思えば御前と出逢って俺の文字遣いはかなり変わった、かなり変わった(大事なコトなので二回云いました)。御前との出逢いが人生の転換期だったのかも。大袈裟ってうるせ。
又連絡する、御前と御前の周りに、何時も幸せが満ちていたら好い。
―>>>3120.莢迷放送局（>>>2959.FM-Monkshood）（2887.claro de luna）
アナタとの思い出は…アイコンです、なんて。二人の見ていて微笑ましい様子…頬笑…たまにグロ…あ、幸せそうな様子には、何時も慰められたりしてた。何時か又辭を交そう。

>>>2791.キャラメルノート（>>>1762.愛し金糸雀）
相変わらず元気そうで何より(笑)。十二月、愉しみにしてんぞー…って此れあげンの、十二月に間に合ってンのか…(十一月十三日現在)。御前と最初どうやって出逢ったンだったか…控え室でキャラメル貰ったンだった…か？どうやって仲好く成ったのか。何か、蝶先聴いて貰ったンだった…か？どうして出逢って日も浅ェ俺の蝶先を尋ねて呉れたのか、真意の程は未だ定かじゃねぇけど、御前のフィーリングは正しかったってことだ(ぁ)。此れからもヨロ。
―>>>1866.ヒヨコの呟き
吉良サンとの思い出も勿論。ハロウィンパーティで一緒に盛り上がって貰ったことは今でも憶えてる。此れからも元気で居て欲しい。

>>>2927.*Asura de la rezar*（>>>2717:Murphy's law!／│VANQUISH│）
煮るなり焼くなりコロッケなり。此の間俺が送った蝶の返事は、何時か下さい(笑)。
何年経っても色褪せない、躍動的で、直向きな辭を紡ぐ人。見ている此方が疲れる位懸命で、一途に想いを注ぐ人。ずっと俺の憧れ。

(>>188)

188 :黒崎一護
2014/09/23（火）22:07:00

(>>187)

>>>2900.８bitの桃源郷（>>>2790.無明世界に在る光）
マユリ様。御前のぶっとんだ思考回路を尊敬してた。後、〝好き〟を貫きマユリ様を扱い捲る姿も(笑)。マユリは俺にとって、凄ェ優しくて癒されて面白ェ御姉様なんだよなァ…御姉様…(笑)。何時だったか、金魚サンと御前の掛けあいを目前で見せて貰った日は、腹捩れた。あと、カエルだかなんだかのストラップ。マユリ様とは何時か再会してぇモンだと結構本気で思ってる訳だが、残念乍ら、俺に御前の足取りを追う術は残されてなくて。運命だとか偶然だとか云うモンに身を任せつつ、ゆーったり構えてみようと思う。譬え逢えても俺背後当て出来ねェから、出来れば御前から聲掛けてt(ry
―>>>2848.伽藍の堂
どうしても御前達は並べておきたい。



>>>2746. Oscuridad
>>>2448.翠玉


>>>左利きの花道（>>>2492.ドＦの花道）
気さくな御兄さん。もっと絡みたかった。
>>>2098.無神論者
>>>2251.capsule。
>>>2316.覚醒
>>>2260.友達百億人計画！
>>>2596. 蒼い群青～想いが沈んだ海の色～
可愛い弟分だと勝手に思ってる。此間アドレス帳を眺めてたら御前の蝶先が見つかった(何)。
>>>2609.parallel・world
逢えたらすんげーェテンション上がってました、素敵っス。
>>>2622.思考回路、制御中？（>>>2306.色即是空。）
大好きです(引くな)。綴りを通じてずっとファンで、控え室だったか上階だったかでお逢いできたのはホント好い思い出。
>>>2641.初
>>>2673.揺籃
>>>2688 ソラユメ（>>>2450.そらゆめ）
此れも、直接の縁を持てたことは余り無ェんだけど、なんっか其の辭が大好き過ぎて、割と付け回して蝶先迄ゲットした思い出。あの節はスンマセンでした。
>>>2732.Cafe Latte.
>>>2752.声
>>>2807.匣
>>>2818.恋慕嚥下唄
>>>2823.鬼さん此方、
>>>2877.始まりは、終焉
一人ジ／ェ／ン／ガ。(笑)思い出して笑ったケド、今聴いても可哀想過ぎる此の響き。茶と蝶と、不思議な縁を感じてた。
>>>2918.a ghastly draft
>>>2949.其、狂気沙汰
>>>2963.乎加止々岐
>>>2984.流離う欲情
>>>3060.泡沫の恋
ツノスリー。
>>>3065.理想都市都想仮
犬っころみたいでひたすら可愛い。今も幸せで、咲っていますように。
>>>3077.桃色日記
あの人を通じて知り合った…ンだっけか。凄く綺麗な心。
>>>3104.六腕、一眼
―>>>(blank).五足歩行
二人纏めて、恰好好いモンよ。
>>>3114.父ちゃん髭生えた
タイトルが衝撃噴出した記憶。
>>>3204.繭綿
>>>(blank).echo’s
>>>(blank).肉球讃歌
>>>(blank).競牡丹
とろ～り半熟玉子丼、みたいな小噺は今思い出しても笑える。
>>>(blank).半径俺の腕せんちめーとる
アルコールランプの絵文字を媒介に何度か辭を交して貰った記憶。兎に角可愛い啓吾だった。又逢えたら嬉しいなぁとかぼんやり。

俺の辭達に意義を与えて呉れた人、
>>>2690.迎春花
>>>2701.水ノ底
>>>2669.怪我の功名
>>>2856.どーしてこうなった。
>>>2834.＊終了.つきになく
>>>2961.夕暮れの彼方
>>>2964.天気予想
>>>3046.花影
>>>3073.愚者の幸福論（慕情鏡）
>>>3067.monopoly.


眼の前に広がる景色、
>>>2831.白花
>>>2981.FiReStOrM!!
>>>2929.在処
>>>3297.頭痛
>>>3301.瞬く
くっそファンです。NEWマークに震えあがってマス。此れからも更新愉しみにしてマス。
>>>3317.彼落ち
>>>3320.不実の血管
御前等の前途が何処迄も繋がって居ますように。


You take me into another dimension.(>>189)
御前と同じ、世界が見たい。

189 :綾瀬川弓親
2014/10/19（日）22:29:08




思えば、君に関してこういう事を記すのは初めてだね。
僕の心が揺り動かされていなかった訳じゃない、認めたくなかったンだ。

単純な事だ。君に惹かれてる、君を手に入れたい。
ああ、彼の日、どうして躊躇わず直ぐ其の手を取って仕舞わなかったンだろう、彼の白昼夜、他の男に現を抜かしてたのは誰、って。後悔先立たずとは正にこの事さ。

頼むよ、未だ其処に居て。ほんの気紛れで好い、聲を届けて欲しいンだ。
麗らかで大昊を翔る鳥の囀ずりのような君の聲は僕の下肚に熱い熱を灯して仕方無い。爆ぜる、爛れる。君の所為で僕の手を離れた情欲を持て余して止まない。
口唇を贈る事が赦されるなら、闇夜に白く浮かぶ其の頚筋に───…他の男との情事の馨りを痕したか細い其処。止めどない悋気に塗れつつ貪る事が出来たなら、ああ、何れ程最高なんだろう。

咽頭から手が出そうな程欲しいのは君。君の心、君の躯。
君の呉れる誓いは何れも儚くて、心許なくて──(僕達に神等居ないのだから、致し方無いけれど)、僕は君を信じ切る事が出来なかった。そう、或いは疑い切る事が───…


ねぇ、君は今何処で暖を取ってるの。愛してる魂はいる、心を結べてる、
君の幸福せを願う辭、本当だよ。けれどね、其れと同等か、其れ以上に虚言さ。だって、愛する男の幸せって、願うものじゃなく、叶えるものじゃないか。

絵空事、そう嗤笑われたって構わない。
大地が幾度となく月灯りの下を廻り、穹が官能に酔いしれ、吐息が大木を創り、蛹が卵に還ったら、其の時。

其の時は、僕が君の心を解くンだ、…────ね、好いかい？、


(何時か屹度訪れる其の時迄。)
(左様為ら、愛おしい陸でなし。)