綴一覧
┗2767.神ツ実(34-38/148)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
34 :
藍染惣右介
2010/10/25(月)03:33:08
過ぎた悪ふざけは幾ら悔やんでも無かった事には出来ない。
君しか欲しく無い。君以外なんて要らない。
色々な君が見たい余り、心にも何処にも無い事を。
早く、此の腕の中へ。
早く、悪戯で小生意気な君へ。
君を、世界で一番幸せな_にしたい。
――――――――
まるで水を得た魚だ。
君に誘われると、堪らない。
少しづつ蓄積されていた欲が一気に爆ぜる此の感覚。矢張り君は、私を可笑しくさせる唯一だよ。
>(2010.10.26 AM5:22追記)
[
返信][
削除][
編集]
35 :
藍染惣右介
2010/10/28(木)02:57:01
>2010 10 31
まさかそんなにも彼の甘菓子で喜んで貰えるとは。(笑)
気に入ってくれた様で嬉しいよ、年に一度とは言わず毎日でも食べさせてあげようか。
挨拶代わりに一日三粒、…嗚呼、いっそ本当に幾つ食べられるか試してみても良いね。アレは身体にとても良い。
君なら五十は軽く食べてくれそうだ。
勿論、私が良いと言う迄、戻してはいけないよ。
[
返信][
削除][
編集]
36 :
藍染惣右介
2010/10/28(木)02:57:29
私が鈍感なのか、彼が過敏なのか。
全く気付いて居なかったよ。
脱ぐ姿を見せてくれない限りは普段其れを履いていること事態、忘れている私だ。
私も後で、適切な表現を思い付いたり己のミスに気付いたりする事が有る…が、如何やら私は余り気にしない質の様でね。
配慮に欠けている、と言われれば其れ迄だが。
だから彼にも何も其処まで気にする必要は無い、とだけ伝えたい。
其れと最近、身の危険を感じて居るのだが。(笑)
餓えたラムに狙われて居る気がしてならないのだよ。
彼が何を言おうと彼に何をされようと、私から彼の手を離すつもり等皆無。
彼の子が紡ぐ全ても、魅せてくれる百面相も、可愛くて可愛くて如何にか成りそうだからね。
だが、内容に依っては丁重にお断りさせて貰うよ。(笑)
君は私の下で、ずっと啼いて居れば良い。
然し、伏せられた言葉が気になって仕方ないな。
[
返信][
削除][
編集]
37 :
藍染惣右介
2010/11/04(木)02:21:22
君に相応しいものが浮かばなくて、送る瞬間は何時も半ば自棄になっている。
焦ってはいけないと解って居るのだが如何しても冷静になれない。
君は未だ私を好いてくれて居るのだろうかと、日々不安だ。
[
返信][
削除][
編集]
38 :
藍染惣右介
2010/11/04(木)02:22:02
贅沢な悩みだ。
君と言葉を交わす事が出来るだけでも幸せだろうに、その上君に愛されて大切に想われてまで居るのだ。
なのに、私は本当に…際限無く貪婪だ。
別れと言うものは突然遣って来るのだろうと思うと恐くて、ね。
明日目覚めれば、昨日まで愛しいと思っていたものが急に色褪せて見えるかも知れない。
その切っ掛けは些細な、普段なら如何だって良い事かも知れないが、ふとした瞬間に終焉の引き金となる。
勿論、それ以外にも。
何時、興味を惹く出逢いが有るかも知れないし、擦れ違いが重なるかも知れないし。
君に夢中になる余り、そんな下らない考えが…ね。
愛している、とても。
君を、愛している。
[
返信][
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]