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┗2886.サバクノウエ(満了)(146-150/200)
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リロ
146 :
ノイトラ・ジルガ
2011/09/02（金）22:43:17
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2011/08/29-2011/09/02 神社→04
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>Una cａscara y unguento【貝殻と軟膏】
>従属官、
浴衣に兵児帯、ひらひら金魚。
昇る昇る石階段。
赤い赤い丸提灯。
狐狛犬嗤う頂上社。
靈圧篭った薄霧に、覗いて見遣るは神の檻。
>神様の命令は。貝殻の、
塗るは胸、
痺るは神経。
泣き出す
喚く、狂い出す。
>悶える御前が可愛くて興奮スる、
鍵外す、
悦ぶ、悦ぶ。
盛りの付いた稚児犬に、
蹂躙。陵辱、
綿菓子に酷似た、あまい交尾。
目眩がする程の甘さに、掻き消えそうな理性と。
思わず告げたくなった懇願はまた今度。
>20110904-18:05追記完了
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147 :
コヨーテ・スターク
2011/09/04（日）18:18:58
腹が減った…ような気が、する。
彼奴も昼寝てんのか、そろそろ夕餉だっつうから降りてかねぇとなぁ…
今日は手抜きらしいんでアンタんトコにゃ直ぐ戻る。
帰ったら、…まぁ、アレだ。
アレ。
アレ、な。うん。
さぁて、行きますか。
>一瞬ノイトラが妙だったのはヤキモチ、だと思うんだがね。
>…笑えるね。笑える。うん。
さーぁ、リリネット。行くぞ、
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148 :
ノイトラ・ジルガ
2011/09/04（日）21:31:57
20110903-2１:00~25:00(参加時間22:10~24:45)
>市丸隊長・ルピ(Amor sincero)主催茶会御礼
昨夜は蝙蝠が先入りしてたんで俺の姿で。
俺の姿は扱うが楽しいがやや無礼ンなっちまうのが玉に瑕ッて奴だ。
あと最初体調不良、と蝙蝠が過保護ンなってたが大した事ァねぇ。夏バテ？的なアレだ。
>■市丸サマ、
相も変わらずの飄々さとゆらゆらな感じで。アンタとは話し易い。
しッかし、色々多忙そうだなァ。
まァあんまし無理はしねぇよォに、とだけ。
因みにアンタんトコのペットにアプローチしてますが、別に手ェ出したりっつう訳ではねェんで、心配はせずに。
執務とやらは無理をせずどうぞ御自愛下さいよ。
また暇が見つかったら茶会やら控え室で逢えると良いっスねぇ。
>■ルピ
つう訳で蝙蝠に許可得られたし、伝言に今から再度載せてみる。長く載せる気はねぇし、まァ同じペットのよしみで話し位ぇと思ったまでだ。
つか俺ってもしか昨日理解ンなかったか？
別人と思ってたら悪ィな。気付いてるかと思ってよ(苦笑)
無論メールだのじゃなくても身が空いて、また茶会だの開く時は呼んで呉れ。
>■俺の蝙蝠、
オ誘い再びで嬉しい、
あとは御前の違う一面が見れたの、とかな。
他の奴が居るときの御前は好きだったりする。
あー…まぁ、普段も、だが。何か気遣いンなるのが面白ぇからよ。←
惚気容認されてる(…のか？？)とつい自重せずで居るのは気を付けなきゃなァ。今度は関連無ぇ姿とかで控えとかも楽しそうだなー…とか。
でもどうしたってな。今は彼氏彼女出来立て月間(痛)なんで甘ったりぃな。……なんか、腹が満たされてて思考鈍いような…御前ンとこだけ漆黒にしてぇ感じだな。
まぁ、楽しくて有意義な時間を割いて貰ってアリガトウ、と。
会話すんのってな、楽しいよな。やっぱ。
非番前に一度控え室でもまた出向くかなァ。
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149 :
ノイトラ・ジルガ
2011/09/05（月）19:49:16
苦しくなる呼吸に気管が狭まったかと思う、
膝を着くのは終焉った時、
>眩暈
脆弱と知覚するより早く、
既視感に酷似た、
>捕食者と被捕食者
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150 :
チルッチ・サンダーウィッチ
2011/09/05（月）23:08:15
今直ぐ、撫でて抱き締めて。
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