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┗2903.二人の「F」(126-130/155)
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126 :
ゾマリ・ルルー
2012/08/12(日)21:02:42
人は一人でなど生きて行けませんよ。
ええ、絶対に。
人という定義で括っているが、私達も其れ以外も全てを含む単位だ。
曇り無き眼で先を見据えて未だ見ぬ未来に希望を見る、
踏み台が其処にある事を気付いていない。
支配したい、のではなく支配されたい、のだ。
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127 :
ゾマリ・ルルー
2012/08/28(火)21:39:53
迷っているのだ。
自らを盲信している様で実は必死なのだ。
持論は必死に拠り所を探すが為に自らの理想の形を表そうとする行い。
自分の口から放たれるこの言葉が何一つ間違っていないと言える証拠は何処にもない。
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128 :
ゾマリ・ルルー
2012/09/11(火)08:39:05
孤立無援。
いえ、違う。
私と貴方が違う様に、他人である以上、何を求めているのですか?
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129 :
ゾマリ・ルルー
2012/09/17(月)23:47:28
生を実感できないなら、痛みを与えなさい。
生を実感できないなら、死んだものに触れなさい。
生を実感できないなら、生を奪いなさい。
其の身に走る血潮が確かに巡る事を知れば、生きている事を証に出来る。
何かを感じなければ自身を認識出来ないのだ。
個として独立してしまえば解脱という。意識を変える事は容易では無い。
だから縋る。
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130 :
ゾマリ・ルルー
2012/11/07(水)12:05:21
五里霧中、という所。
秀でたものは自らを語りません。
正しい方法を知る以上、残す必要が無いという事。
その間を最良の為に費やすのだ。
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