綴一覧
┗2918.a ghastly draft
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リロ
1 :
黒崎一護
2011/06/11(土)02:22:54
lose my presence of mind .
the pursuit of xxx .
there are no bounds to my desire .
この腕にしか抱かれねぇ
俺の人、手出し禁止
>>>2983
>>2.>>3.>>4
.
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187 :
黒崎一護
2016/06/23(木)23:45:17
どうしても聴きたい音がある。
どんな高価なものよりも、どんな温もりよりもずっと、待ち焦がれるものがある。
その音は、決して捕まえておけない。生まれた音は、充ち満ちた気を揺蕩いながら伝わってはまた遠のいていく。
それが声っていうもんだから、それだけのことなのに。躊躇うんだ、その一度を残しておきたくて。
心待ちにすることなのに、ずっと手を伸ばせないでいる。
だってその一度を終えてしまえば、もう二度とないと、わかった毎日を過ごさないといけないから。
>一度の記憶の、中に生きれたら。
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188 :
黒崎
2016/07/18(月)01:30:01
格好悪い
ただそれだけだ。情けないのはそのせいだ。
きっともう、俺には戻れない所まで来ていたんだ。もう何度…要らない声を聞かせたか分からない。分からない程…考え無しに。
当然だと思えよ。
願うなら今から…立て直せ。
もしこの先が無いものだとしても。
少しでも長く続くように、音を選べ。
どうしても欲しかったものを、取り戻したいなら。
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189 :
黒崎一護
2017/03/21(火)22:18:15
どうしても__かった。
餓鬼の頃から見てた景色。
届けられる花。小綺麗に包まれた箱。
あの頃は、あれが元気の素に…なるんだと思っていたこともあった。
包みを開けるたった一人を思って、選ばれた物。それを抱えて、足を運んで顔を見合わせて安堵して…さ。名残惜しいと、何度も席を立っては座り、離れられない。
赤い残り日が落ちるカーテンに、その影と声を聞いてた。
枕に顔を押し付けたって、いくらシーツを握りしめたって、夜の長さは変わらねぇ。
もう、どこにも、何にもない。
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190 :
阿近
2019/10/01(火)02:02:33
まずはここが残っていたことに驚いた。
それから、言葉を読み返して幸せになれた。全てが溶けるみてぇに幸せな気分になれた。
今でも思う、少し悔しい。
一護。
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2 :
黒崎一護
2011/06/11(土)02:42:44
> 届かなくていい
> Secret number
> Attention
心境吐露 心情理解
8割方 アンタ絡み
得意だと思ってた国語
自己能力の見誤り撃沈
> 観覧 自由席、タダ
> 中傷 あー…断る
刺激 羨望 色んな目で
綴りをを覗く場合アリ
※特に恋人関係の言葉
> lyric writer
黒崎一護 (main)
┗ 白灰.濃灰
┗ drizzly sound
┗
3 :
黒崎一護
2011/06/11(土)02:43:46
> TRUCK NUMBER
>>>
>>>
>>>
>>>
4 :
黒崎一護
2011/06/11(土)02:44:24
> MEMORIAL xxx
*
4.28 研究室
5.9 再会
5.24 蝶
5.28 0
6.28 1st
7.15 苺
2.15 あんこ
**
7.8 ひとつからふたつへ
***
11.13 可愛い
5.7