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┗2918.a ghastly draft(167-171/190)
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167 :
黒崎一護
2013/12/20（金）23:45:22
どこにも向かえないまま
なにか変わる前に、凍えてしまう体
それでも、なにかに惹かれて、出会うべくして出会ったんだと思う
惹かれたのは、きっと、みえない過去も含めてなんだろうか
感じとったのか、ふとした偶然か、偽物か
どうでもいい
今、アンタに繋がっていることが全て
なのに、俺には価値のない一端の感覚が邪魔をする
葛藤なんて大それたものじゃねぇ、ただの毛糸の絡まり
解けなくて、またその一本が縺れては絡まって
心で叫んで、皮膚で留めてる
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168 :
黒崎一護
2013/12/28（土）01:30:37
俺のソファ、兼抱き枕と夢の中へ、なんて
(柄にもなくはしゃいでる)
ん？
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169 :
黒崎一護
2014/01/05（日）03:02:30
止まれ…
いつか肩を叩かれて
"お疲れさん、もう終わったぞ"
そんな声をかけられる時が来たら
俺は俺でなくなるんだと、心から笑ってると思う
可愛くねぇ、俺だと思う、更に
毎日、自分の力で頑張ってるアンタに
蹲るだけの俺の泣き言を吐くのは変で
俺は笑っていてぇ
いつも帰ってきてくれるように、その身体を心を少しでも癒せるように
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170 :
黒崎一護
2014/01/24（金）07:04:19
かまってもらうのが、好きだ
>…お前、なんだと思う？
その返す言葉の先に待つアンタの声が
どんなに俺の心を擽るのか想像してああってなる
謎かけは好き、幸せが降ってくる
かまってもらうのが好き
しあわせ
0212
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171 :
黒崎一護
2014/02/15（土）22:05:29
>大切な日、特別な日、俺が…あげた日
2.15
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