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┗2918.a ghastly draft(86-90/190)
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86 :
黒崎一護
2012/03/25(日)02:27:44
アンタの中で俺は…なんでも一番でいたいんだ。
>でもそれは、それだけでは俺にとって、足りない。
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87 :
黒崎一護
2012/03/28(水)23:55:31
return to my original position of 0328.
to be in love without being loved in return.
the route one takes to return to my home.
pigeon trained to return home.
Birds always return to their nests.
of a substance, having power to return toits original shape.
To return to my quiet philosophy.
It will return to the house before becoming dark.
Return.
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88 :
黒崎一護
2012/04/05(木)08:01:12
これはさすがに、ダメだと思った
境目が分からなくなって
手を伸ばしすぎた後に残る俺の未熟
疲れて飛べばいいともう少し願わねぇと
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89 :
黒崎一護
2012/04/05(木)19:37:58
俺の思考を整理して、目に見える形で残しておける場所。時間をかけすぎたことを、また整理して並べられる、自分の心中の溢し所。…用途間違ってるかもしれねぇ、
まぁでも、そんな場所であるここを経由しなくても、反射神経みてぇに頭を通さず感覚的にぐらい直接的に、言葉を伝えるようになった。
(あくまで俺の中の物差しでの話)
誰にって、アンタに。
全てがそうかと言われれば違うけど、確かにアンタに打ち明けてしまうことが増えて、預けていた俺自身の重さも、引き返せないぐらいに重くなって…でも勿論まだ言わないこともあったり、取り合えず一番しっくりくるのは
>深入り、それもかなりの深度
恋人、想い人と共有するべき感情とか事情じゃねぇと思っていたから…言わなかったし言えなかった、もう既に秘密に出来ていたかどうかあやしかったぐらいに、アンタといると何もかも曝したくなって…安心したい、つーか安心できる。
大きな存在?いやもっとこう必須、必需…みてぇな。ヒトにとっての水、空気、それぐらいの位置にあって…それでいてありふれた物じゃない。ただひとつ、その目にとめてもらえるかをただただ願う。愛していると何度も伝えては、こっちを向いていてくれと後ろ袖を引いて立ち止まらせておくのに必死で。
もっと喜ばせられるような想い方をしてぇ…好きな気持ち、こんなに好きでたまらない気持ちはすげぇ幸せなことなのに…与えてくれるものがありすぎて素直に受け取るのが少し疑えてビビって…今の今までうぜぇぐらい迷惑かけちまってる…。
好きだから、求める。…これが基本?
探して探して、いつも収まるあの腕の中がほんとうに大切で、すげぇ奇跡的なもんなんだと意識する。
無くしたくねぇ…アンタっていう場所、アンタっていう存在を。
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90 :
黒崎一護
2012/04/05(木)21:16:48
帰ってきたら何て言おう。
寂しさとは少し違うこの感じ、
焦るような何度めかの後悔
覚えている胸板の安心感
ただただ傍にいたいなら
俺でいいんだと言ってくれた
俺が色々考えさえしなけりゃ
何もアンタに揺らぎはない
俺だけがじたばたして心配かけて
今もまた後悔でいっぱいで
どうすりゃいいのか分からない
探しすぎたのか、疑いすぎたのか
今はもっとそれ以前にあった幸せを
失くすことが怖くて怖くてたまらねぇ
隣にいたのが、アンタだったから
迎えてくれたのがアンタだったから
>違う、なに思い上がってんだ俺は
アンタだったから、隣にいてくれた
アンタだったから迎えてくれたんだ
すべてを包んでくれる優しい空気
あの腕の優しさを、声の優しさを
>俺は幸せと呼べねぇのか?
違う、そうじゃねぇ…分かってるでも
俺はアンタの優しさを貰えるような
それだけしてもらえるに見合う
理由を、なにかを、持っていねぇから
いつか"ごめんな"と言われてしまう
それに俺は"良くしてくれてありがとう"
"今まで付き合ってくれてありがとう"
なんてひたすら感謝するしかできない
そんな関係で終わってしまう気がして
そんなのは、寂しすぎるんだよ
ただ傍にいてくれればなんでもいい?
そんなふうに思えねぇ、少なくとも俺は
アンタが感じる幸せが俺からのもので
傍にいる心地よさも俺が一番であって
分けることで救われる思いを預けられる
ただ唯一の、大切だけど自分を優先できる、俺の前でアンタを優先できるような安心感を与えられる
全てほしいんだアンタのそういう
大切なところに寄り添える存在
っていう求めてやまない"場所"
俺は探し続けてる
愛した人のその場所を
俺のための特等席だと信じてる
なにもかもが出来すぎたように
見えるけどアンタはもっと貪欲で
もっと支配欲のある奴だと思うんだ
優しさだけを見ていたくない
アンタの剥き出しの欲を見たい
…でも求めすぎて離れるなんて
こんなおかしな話はねぇよな?
会いたいよ…アンタに
やっぱり俺は甘ったれで
宥められてる時間が安心する
面倒くさい関係だなぁ?
飽きないで…傍にいてくれよ…
ただ一人の存在を望んでやまない
>告白、俺の中身の少しだけ
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