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┗2927.*Asura de la rezar*了(111-115/200)
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111 :
Nnoitra・Gilga
2012/05/01(火)05:21:52
──ハ、莫迦が。
如何したらたぽんた天麩羅にして食う奴があるかよカス野郎。
俺様がテメーで遊ばせる為に毟ってきてやった玩具だ玩具。
次胃袋に落とそうとしやがッたらテメーの顎引っ付かんで無理矢理其のちっこい口いっぱいに木天蓼捩じ込んでやっから覚えとけよどら猫畜生。(笑)
>ぁン?さっきから横でぴーちく煩ェぞテスラ、そんなに顎割られてェk……なに、名前が違うだと?
>ざけんな、テメェが言ってた紙切れにゃァdiente de le'onはたぽんたって書いてあったろ。
>ちょっと紙切れ寄越せよ木偶。
(暫くお待ちください)
>………ほ、ほら見やがれ此のクソが!蒲公英って言ったろ最初ッからよ!!!!バーカ、カース!!!
>(早いとこ次の任務地行くか…)
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112 :
檜佐木修兵
2012/05/01(火)14:47:14
>半。
>半過ぎて書き殴り酷過ぎて
>編集かけちまう可能性絶大な、半。
っだーもう!!!
此れで何回目だとうんざりされたら本当に申し訳立たねー処で、改題した。
今まで、野郎を想い描きながら付けてきた題目は何時も何時も表紙共に連動するつもりで考えてたお陰で、
其奴失くして、持った綴りの題目とか如何にもこうにもしっくり来やがらなくなる時が必ず来やがる。
恐らく其れは俺の成長を意味してンじゃねえかと──まあまあ前向きに、考えてみたりとかして、
今回は聖哭蟷螂とかフツー…っスね。
ほんっとフツー。
でも俺や黒崎、朽木以外を主に担ぎ出すなんざ初の試みだし、暫く飽くまで表紙飾ってられたら良なァ。
なんせ相手は虚なもので、
気紛れに逃げられたら同じ長物遣いの俺が今度は担がれること間違い無い。…とか今から出番待機。(笑)
(虚園とか遠すぎて今まで足運ぶのを躊躇してた程なんで、きっときっと好い機会。)
>*********************
ッつうのか、好い加減今更気付いたんスけど、
──『Cappuccino.』の朽木隊長の棚に未だ自分の冊子がちゃんと有るっつう現実に感涙しました。
こんな気紛れ野郎のぐーたら愚痴記、見棄てず置いて下さっていたのなら(自意識過剰の気多分に有り)、其れはもう……至高の極み余裕で通り越しちまいます。
何てお礼を述べたら良いのか、俺程度の頭じゃ中々想いの総てを言い表しきれません。
ですが隊長、
───今後とも、此の果ての短い小冊子諸共、如何か宜しくお願い致します。(深礼)
(拙く粗雑な言葉を列べているだけの文に大変恐縮感じつつ。)
(感謝、永遠に。…なんて。)
>********************
関係無ェけど、俺個人的な話なんだけど、
俺多分結構、『屹度』って漢字あんまり好きじゃねえのかも。
なんかこう──字面があんまり可愛く無いっつうんかね。
かと言って『急度』とかって代用するにゃちょっと微妙つか、此奴使うなら平仮名にしちまうぞー・的な。
いやいや結構重要なんだよ、字面って。
だからってテメー平仮名ばっかりウゼェって?
……いやホラ、一番解りやすくて且つ感情を表しやすくて且つ、漢字に弱いの誤魔化せr(略)
もっと漢字勉強しまーす…(小)
>Shut the fuck up./了。
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113 :
Nnoitra・Gilga
2012/05/03(木)11:39:59
酷い胸焼け、
苛む頭痛、
呼吸さえ赦さぬ吭の炎症。
異物の逆流から傷む声帯に流石に声が生命を絶つ。
気が付きゃ何れ程の時間眠って居たのかさえ不明。
暗がりに延ばす腕を、何が触れる事もせず再び瞼を落とした。
変わらぬ闇色。
此処はそう、何時だって。
孤独と隣り合わせの狭い世界。
苦しかろうが、何を叫ぶか今更だ。
誰が居ようが居まいが変わらぬ世界。
そんな静寂が俺は憎くて心地好い。
──下僕の呼び掛け、致し方無しと半身起こした。
任務とやらに赴く此の身体の在処が今のところ把握不可能。
誰が為に在ると思うな。
自分ェの気が赴く儘に意識を巡らせ。
地を踏み鳴らす。
生憎ながら、自己判断以下での行為は受付不可能。
ならさっさと諦めて用件だけを置いて行きな。
誰も取って食ったりしねえよ。
>ノイトラ様、お薬を──…
だァから…
さっきから言ってンだろうが、俺様が要らねえッつったら要らねえんだよ。覚えろカス。
>………………はあ。
で。
>で?
飯は。
>はっ?ぇ…ええ、ただいま。(にこー/薬欲しいなら最初からそう言えば良いのになあ…)
**********************
…驚いた。
クソ猫の野郎、俺に気付いて無かったのかよ。
や、まァ…猫ってのは犬程鼻が利く訳じゃァ無ェらしいし仕方無いモンかと思う事として(笑)、なンだよあの歯切れの悪さはよォ。
近頃の豹王サマってのはアレか、花粉症かなんかに犯されて居やがンのか?
言いたい事が有ンならはっきりしようぜ第六。何だって聞いてやろうじゃねーの、
───直接的に?(疑問系)
兎角、もう居所はバレてンだ。
次、下手して俺様の土産になんかしやがったら木天蓼で窒息させてやる。
なァに遠慮は要らねえ、──たァんと浴びろ?(不敵笑み)
なんつう独言。
次こそ気付かれまいが構わねえ。
俺と猫にゃァ直接言交わす手段が有りやがるからな。
文句なら是非とも彼方へ、たっぷり可愛がってやんよ。
なア、豹王。
追記:0503/12:57
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114 :
Nnoitra・Gilga
2012/05/04(金)15:24:39
───やーべェ。
(其の霊圧が降りる度に眼が覚める。此奴はただの偶然じゃ無ェんだと好い加減に気付く必要が俺には有った。…様な気ィするだけかも知れねえ。)
クソ君主様の嫌がらせの様な出鱈目時間の任務達に相変わらず寝不足気味で頭が巧く回りゃしねェ。
(節々が痛くなるのは年寄りだけじゃねーのかよ。吭も辛ェし苦痛え。)
いっそ殺せと従属官に命じた処で野郎、ヒトの話なんざ聞いちゃくれねェ。
生意気な奴だ、
眼が完全に覚めたら真っ先に八つ裂いてやっから首洗って待機してやがれ。
>*****************
──…よォ。
今はテメェの声が頼りだ。あんまおイタして離れてくれンな。
どんな逃げようが探指法駆使して何処迄だって捜して捕まえて木天蓼浸けにして閉じ込めてやっからそのつもりでなア。
(今の俺にゃテメェの威勢の良い雑音が丁度良ンだよ。知っとけバァカ)
>…つうよか、
>寝言だ寝言。
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115 :
黒崎一護
2012/05/05(土)20:32:14
>スーパームーン
其奴は如何やら昨年は3月20日にあったらしい。
そんな記録が残ってた。
──昊を観るのが好きだった俺に合わせて、よく色んな月の話をしたっけか。
自分ェの刀の名が模す其奴の代わる代わる容貌にいつの間に惹かれてたらしい。
(そんな、些細な話)
>*********************
今更ながら。
綴り満了と共に仕上がる編集に際し、また再利用にしろ新たな出発切った級友へ。
流石に解るか否か、
丸きし綴り変えた上に檜佐木さんじゃなく俺からっつう辺りで気付くか如何か若干不安を抱きつつ。
たつきの考察はもう少し時間を割いてゆっくり丁寧に聞いてみたい時が偶にあるんだと言えばまた逢う口実位にゃ成ってくれンのか。将又。(笑)
そう言や、檜佐木さんが貰った蝶について、真っ二つにぽっきんグッバイした方ね可哀想な神機の方に居所留めちまってる所為で最早内容が知れなくなっちまった・って平謝り状態な訳だ…けど……
なんてのか、…またそうだな、──お茶ご馳走させてくれと伝言でも。
序でにお医者さんごっこについても非常に興味が止まない様なんで、近々…は、厳しいかも知れねえがまァその内に、追々と話を形に出来りゃぁなあと。
取り敢えず綴りおめ。(くらっかーパァン)
>********************
所で中々新しいアドレスが思い付かねえ。
でも現状じゃ埒明かねえからってスパム機能全停止。
多分今ならどんなメールも受け付けられるから恐ろしい。
早いとこ決めなくちゃなー…と、思いつつ思いつつ、か。
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