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┗2927.*Asura de la rezar*了(126-130/200)

|||1-|||書|リロ
126 :Ulquiorra・Cifer
2012/05/15(火)18:26:13



>>125


>【7】あなたはあまりにも美しいそのダイヤモンドに名前を付けることにしました。さあ、どんな名前を付けますか。


…──Ash.

如何な役目を担った石かは知らんが恐らく、任を果たせば軈て貴様も自身の身を削り砂と化してしまうのだろう。
燃える事さえ知らぬ屍、…為らば総ての成りの果てが行き着く姿を一つ、貴様に教えよう。


(灰となり、総てが無へと帰する理法。)


>【8】あなたは、大切な人にプレゼントを買うために街へ出かけます。家から街へつくまでは、どんな道のりですか。

街まで──…か。
自宮を現世と置き換えたとして、恐らくは閑静な住宅地を黙々と通り抜けると途端開けた路の先は喧騒が支配する街の入口。
案外と距離は無いが15分から20分は歩くだろう。

>【9】街につき、あなたは人形を買うことにしました。あなたが手にした人形を見て「それが欲しい !」と言っている人がいます。それは何歳くらいの人ですか。


女と然程変わらぬ年恰好だろうか。
相変わらず人間の女とは何時迄も大人気の無い。

>【10】あなたは人形をあきらめて、手作りのケーキを作ることにしました。あなたは一生懸命作りました。さあ、出来上がったケーキを見た感想を言って下さい。

……、悪くは無い。
だが俺の知り得るケーキとは程遠い外観をしている。
、まあ良いだろう。問題無い。

>【11】相手にプレゼントをあげようと、あなたはタクシーに乗ろうとしています。手を上げると、そのタクシーは乗車拒否をしました。去っていくタクシーに一言、言って下さい。

余程消し炭にされたいらしい。
身の程を弁えろ、人間風情が(間髪無しの虚閃)


>【12】本棚から取り出した絵本のページを何気なく開いてみると、そこには恐ろしい魔女の姿が…。この魔女はどんな性格で、どんな魔法を使うのでしょう。詳しく説明して下さい。

俺の刀剣解放第二階層の姿によく似ている。
そうして、能力はバラガンの其れに酷似していた。


>【13】この魔女が住む城の地下には、人が閉じ込められています。何人くらいの人が囚われているでしょうか。


たったの、ひとり。


>【14】この人達は、いったいどんな理由で閉じ込められているのでしょうか。

魔女の気紛れが起こす余興・退屈凌ぎの道具に過ぎない。


>【15】この絵本の最後で、魔女は自分の行いを悔い改めます。さて、どんな出来事がきっかけだったのでしょう。


歴代に渡り捕らえた玩具の中に幾度と痛め傷付けようと変わらぬ瞳を真っ直ぐと向ける人間が居た。事の最後を切っ掛けるひとり。
彼女にとって、彼れは唯一の虞れでも有り、また救いだった。

>【16】お疲れ様でした。次に回したい人をどうぞ(後で答えを教えてあげましょう)

>>127

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127 :Ulquiorra・Cifer
2012/05/15(火)18:34:52

>>126


>紅摺金魚の重奏+花俎板歌劇。:
死神、貴様の答えを聴かせろ。度々と此の身を気が卦てくれる優色纏った蝶々を操る貴様に、せめて何かしたいと思った。
とは言え忙しいだろう内に面倒を押してしまうが赦せ、譬え其れが礼とは程遠くとも、貴様等に違う形で触れたいと望んだ結果だ。無理にとは言わない。

>破壊、構築。そして行き着く先。: 
黒崎一護。貴様程デカい息子等拵えた覚え等無い。──とでも言うと思ったか、残念だが俺達虚は常に貴様等人間の上を行く。
序でに、不純同性交遊は得意か死神。…女が気にしていたにゃあ(色々引き摺んな)


>六腕、一眼:
>五足歩行 :
両者の語る世界観に横槍入れてしまう形に成る事承知で其々を挙げさせて貰ったが、気付かれずとも一蹴されようとも構わん。ただ御前達二人に、試してみたいと俺が勝手に希んだ事・其れだけだ。

>(A)ideologue:
矢張り、貴様にも回さねば気が済まないのは何故だ、人間。兎も有れ、貴様も中々に多忙と見受ける。此れは好きに肉なり焼くなり殺し屋なり(←)好きに扱ってくれるならば其れで。
残念な報せが、もう一つ変わり種も回させろ。何方も無理を言う気は無い。時に手隙な頃、退屈を感じたら遣う程度に棄て措いてくれたら幸いだ。

>Cappuccino.:
孤高の死神。…───何時かは勝手が呑気に声掛けなどしてはみたものの、また新たに綴りの名を変更させてしまった故に幾度と振り回すばかりで申し訳が立たん。だからと言って言繋ぐ切っ掛けを伺って居た訳では無いが…此れを解答しようと思い着く度貴様の声音が脳裏を過る。──物は試しとはよく言うが、差し支え無ければ受け取って欲しいばかりだ。死神、貴様の言葉が何れだけ俺に響いていると思う、?(絶大、だ。)

>虚園の気高きマスコット、柔な肉球掲げる水浅葱色した豹──基、莫迦猫。:
貴様は任意で構わない。何せ其の両手…否肉球では抱えきれぬ程の筒が手元に沢山転がって居る様だしな。少し出遅れた感悔やまれるが致し方無い。
興が乗れば試してみろ。別に近頃女の遊戯に付き合い過ぎて此の手の戯れが癖に成った訳では無いが、貴様にも話振らねばまた宮に迷い込まれた時に話題に入れなくては少々可哀想かと至った迄。
帳面に記す項に悩めば何時でも遣うが良いだろう。(何処までも上をアピール←)


>結果は他頁へと繋いで措く。
>>120

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128 :Ulquiorra・Cifer
2012/05/16(水)05:47:28



二度見した。



否、二度見して更に二度見し直した。
近頃の女の得意技だ。…真似る等容易い(結構な動揺働いてるらしい)


何の風の吹き回しかと未だに信じ難い同胞の筆跡に危うくヤミーを叩き起こす処だった。
恰好佳い、──其の言葉で譬えられるならば何方かと貴様の方が形容嵌まる事だろう。俺は何時だってそうだと感じていたぞ。

、否。


貴様の言葉を借りたなら、"綺麗"だろう。
あまり口にし難いが──…魅せられた、最初から。同じく貴様の寵愛する猫の綴りと並びに。
貴様等豹の有する言の紡ぎが、とてもよく似ていると云う事を知っていただろうか?
惹かれ合って然るべき綴りだったと俺の隻眼は記憶している。


綺麗だな、
貴様の紡ぎは。音は、色は、世界は。


だからこそ、驚いた。



(常に行う監視に、正か嵌まろうとは誰が予想しただろう。女、御前ならば此の瞬間を何と言葉にしたのだろうか。)


心に色が有るとしたならば、
きっと此奴が喜色と彼れは咲うのか。
(決して逸らかされたり等しないからな、女。)





敢えて礼は口にしない。
只、今一番を競う程の気に入り様だと然り気無く。
(寧ろ筆の捷さで悟れと・そんな冗句でも、赦せ)

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129 :Nnoitra・Gilga
2012/05/16(水)10:08:12


っだァアッ!!!!!




硬ェ!
顎が硬くなるッつうンだよウルキオラてめ…真面目に出張り過ぎンだろが!!
見ろ!!表紙以外何処までも何処までも上から下まで碧、あお、アオ!(そして翠!!!)


一辺其の白頭蓋ひっ矧がしてやろォかア!?なァおい、…オイコラ藍染様のわんころちゃんよォ?





>────、……。




(間。)






……………、
………


……、ッテメ……
>(※無表情が一瞥、静かに鼻先で嗤われた様です)



っだ────ァ!!!!!!!!!!!!!(高速帰刃)






テスラァ!おいテスラコラァッ!!!!ちょっと来いやテスラァア!!!豚骨スープ作らせろ糞豚畜生が!!!!!!!(帰刃で宮内激走)




(元気蟷螂超元気。)

>本日も虚夜宮は平和です。
>…さて、ノイトラ様が御呼びだ。出汁だけでしたら、悦んで。(真顔)←



(俺じゃァ筆すら進まねえ!!!!!!!!)


>********************


宮に戻り暫し頭を冷やす。
仕様が無ェから冷静に頭ン中を落ち着かせる可く糞猫への土産モンを考えてみた。


猫じゃらし(ラビットファーの方←)と木天蓼は知れてるこったろうに、面白味に欠けやがるから今回はパスするとして。


猫草(食用。此奴で毛玉撃退して遣る)
キウイフルーツ(結局木天蓼)
木天蓼酒(つうかテメェ結局歯は如何なりやがった)
現世の産物、メンソール煙草(だが吸うのはあくまで俺様だ)
ミントガム(指咥えて物欲しそうにしてた時用。割りな面倒は好かねェ)
煮干し(第4の野郎があげたいと溢してたのを小耳に挟んだ。)
ドライキャットフード/ウェットキャットフード(莫迦にする為の餌)




──まア、こんなモンで勘弁してやらァな。


毎晩毎晩、野郎の宮の前にでも供えといてやろ。
………、テスラの遣いで。


>************


処で、今朝方惚れ込んで病まねえ同姿の文に感極まった矢先、テメェ等ガチで揃いも揃って俺を殺す気なんじゃねえかと逆に縮んだ。勿論寿命が。
褒め殺されて恥ずか死んで更なる追撃の唐突さにビビったお陰で心停止。
ざっと三回は死んだな。有り得ねーよ、ホント。

五足を容とした婀娜の強い豹王サマ(セクハラじゃねェ。同姿にお手上げ)の正かの筒にゃ流石、物取り落とし掛けた。悪イ。態々と有難ぇばかり。
と、一先ず此れだけ遺したかった。

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130 :Ulquiorra・Cifer
2012/05/17(木)04:50:05

如何やら猫が遂に本格的な猫語をマスターしたらしい。
、そんな事よりもよく聴け為体。
肉なり焼くなりコロシアムだ。


何だ人間、コチュジャンだと?
……違えたか、コチュジャンだった気がしなくもないな。
肉なり焼くなりコチュジャン食うなり。


………………、(場の空気察し咄嗟に宙を舞う視線)


>※【猫バトン】
>これが回ってきたら次に書く日記の語尾すべてに>「にゃ」「にゃん」「にゃー」等をつけなくてはならない。
>「な、ぬ、の」も「にゃ、にゅ、にょ」にすること。
>一人称は必ず「我輩」にすること。
>日記の内容は普段通りの当たり障りのないもので構わない。
>日記の最後に5人!回す人の名前を記入するのを忘れないこと。
>すでにやったことがある人でも回されたら【何回でも】やること。


此の筒の創造者は上記の『何回でも』、に好い加減罪悪感を感ずるべきだと俺は思う。
俺で彼此五匹目だと藍染様は笑って居られた。

余り、───悪くは無いか。(満更無さそうに堅く閉ざした襟詰めをゆるり解くや其処から取り出した長毛思わせる獣耳カチューシャを頭部にセッ…、セット、セットをしたi───無理矢理白頭蓋諸共に頭にセット完了!)


…行くぞ、


>エロスバトン

>1.あなたの名前をエロティックに。

うるきおら、しふぁあ、
くあとろえすぱーにゃぁ。(無表情低音)

>2.あなたのエロスはどのタイプ?
A.ノンエロス
B.むっつりスケベ
C.がっつりスケベ
D.アイラブエロス
E.グランドエロス

E,グランドエロスを。
…何処と無く王虚の閃光に響きが似ている。のにゃ。

何処ぞの莫迦がほざく『ムッツリドドドドすけべ』よりも耳馴染み悪くないえろすだにゃ。藍染様にお教えしなくては。

>3.身体の中で一番エロスを感じる部位は?

虚閃を感ずるは首許の虚孔。

──如何した女、にゃにをそうもトマトがひしゃげた顔をする。
……ほう、性的欲求の掻き立てられる部位を挙げられたいか。

貴様の胸を割り拓いた先に、恐らく俺の理性を奮わすにゃにかが在る・と言ったら如何する。

、冗句だ。


手を貸せ。───其の指骨、余す事なくひとつひとつ舐め上げて遣ろう。
舌先と絡む爪先が、妖艷に映える。


>4.エロスを感じる服装・衣装は?

───、…


死神の纏う装束に憧れた事等一度たりともにゃいと言おう。


>5.エロスを感じる人を三人あげてください。

藍染様
藍染様
藍染様


にゃんだ其の目は。
刳り貫かれたいか。

>6.エロスを感じる場所は?

何時か、死神の執務場、"副官室"と言う部屋に在る文台の下と言う選択を目にした時から吾輩は其処がそう言う場であると認知を改めた。


、だからおんにゃ。
にゃぜそんな眼をするのだと聞いてる。
(随分と饒舌に成る猫舌)

>7.何故かエロスを感じる言葉は?

なすび。
あんまき。
なめこ。
ちょこれいと。
いちご。
あいしている。



今度は此方を視ないのだにゃ、女。


>8.エロスを感じる曲をひとつ。

以前同様に、
yo/u/t/hf/ul /d/a/y/s
└餓鬼氏


>9.お疲れさまでした。このエロスを伝えたい5人にバトンを渡してください。


良いだろう。

>「あたし達」の独り言:
花の名を持つ死神の女。約束の卑猥物より先に貴様のにゃんにゃんを聴きたいのだと彼れは言った。貴様の声、そして筒は確と受け取ったと報告も兼ね。

>やまあらしのじれんま:
書架に見慣れぬ阿修羅の文字に二度成らず三度見をした。礼も兼ね──正直が漏らすと表に措かれた蝶々の姿を見掛けた頃より気に掛けた書面。風変わりな記録は何時も俺の瞳を離してはくれない。…如何してだ、黒崎一護。


恋仲の前で勝手ににゃあにゃあと言わせるのは忍びない。
任意で構わないと密やかにも措く。

>今日。:
当然面識こそ無いが、其の帳面に興味が有った。同胞へ捧ぐ。


>迎春花:
花の馨り高き猫。暫く其の言を見掛けない故、久方振りに御前の言葉に触れたくなった。…蝶の報せは当分と先に成る事を詫びたかった其れも、在る。

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|||1-|||書|リロ

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126 :Ulquiorra・Cifer
2012/05/15(火)18:26:13



>>125


>【7】あなたはあまりにも美しいそのダイヤモンドに名前を付けることにしました。さあ、どんな名前を付けますか。


…──Ash.

如何な役目を担った石かは知らんが恐らく、任を果たせば軈て貴様も自身の身を削り砂と化してしまうのだろう。
燃える事さえ知らぬ屍、…為らば総ての成りの果てが行き着く姿を一つ、貴様に教えよう。


(灰となり、総てが無へと帰する理法。)


>【8】あなたは、大切な人にプレゼントを買うために街へ出かけます。家から街へつくまでは、どんな道のりですか。

街まで──…か。
自宮を現世と置き換えたとして、恐らくは閑静な住宅地を黙々と通り抜けると途端開けた路の先は喧騒が支配する街の入口。
案外と距離は無いが15分から20分は歩くだろう。

>【9】街につき、あなたは人形を買うことにしました。あなたが手にした人形を見て「それが欲しい !」と言っている人がいます。それは何歳くらいの人ですか。


女と然程変わらぬ年恰好だろうか。
相変わらず人間の女とは何時迄も大人気の無い。

>【10】あなたは人形をあきらめて、手作りのケーキを作ることにしました。あなたは一生懸命作りました。さあ、出来上がったケーキを見た感想を言って下さい。

……、悪くは無い。
だが俺の知り得るケーキとは程遠い外観をしている。
、まあ良いだろう。問題無い。

>【11】相手にプレゼントをあげようと、あなたはタクシーに乗ろうとしています。手を上げると、そのタクシーは乗車拒否をしました。去っていくタクシーに一言、言って下さい。

余程消し炭にされたいらしい。
身の程を弁えろ、人間風情が(間髪無しの虚閃)


>【12】本棚から取り出した絵本のページを何気なく開いてみると、そこには恐ろしい魔女の姿が…。この魔女はどんな性格で、どんな魔法を使うのでしょう。詳しく説明して下さい。

俺の刀剣解放第二階層の姿によく似ている。
そうして、能力はバラガンの其れに酷似していた。


>【13】この魔女が住む城の地下には、人が閉じ込められています。何人くらいの人が囚われているでしょうか。


たったの、ひとり。


>【14】この人達は、いったいどんな理由で閉じ込められているのでしょうか。

魔女の気紛れが起こす余興・退屈凌ぎの道具に過ぎない。


>【15】この絵本の最後で、魔女は自分の行いを悔い改めます。さて、どんな出来事がきっかけだったのでしょう。


歴代に渡り捕らえた玩具の中に幾度と痛め傷付けようと変わらぬ瞳を真っ直ぐと向ける人間が居た。事の最後を切っ掛けるひとり。
彼女にとって、彼れは唯一の虞れでも有り、また救いだった。

>【16】お疲れ様でした。次に回したい人をどうぞ(後で答えを教えてあげましょう)

>>127

127 :Ulquiorra・Cifer
2012/05/15(火)18:34:52

>>126


>紅摺金魚の重奏+花俎板歌劇。:
死神、貴様の答えを聴かせろ。度々と此の身を気が卦てくれる優色纏った蝶々を操る貴様に、せめて何かしたいと思った。
とは言え忙しいだろう内に面倒を押してしまうが赦せ、譬え其れが礼とは程遠くとも、貴様等に違う形で触れたいと望んだ結果だ。無理にとは言わない。

>破壊、構築。そして行き着く先。: 
黒崎一護。貴様程デカい息子等拵えた覚え等無い。──とでも言うと思ったか、残念だが俺達虚は常に貴様等人間の上を行く。
序でに、不純同性交遊は得意か死神。…女が気にしていたにゃあ(色々引き摺んな)


>六腕、一眼:
>五足歩行 :
両者の語る世界観に横槍入れてしまう形に成る事承知で其々を挙げさせて貰ったが、気付かれずとも一蹴されようとも構わん。ただ御前達二人に、試してみたいと俺が勝手に希んだ事・其れだけだ。

>(A)ideologue:
矢張り、貴様にも回さねば気が済まないのは何故だ、人間。兎も有れ、貴様も中々に多忙と見受ける。此れは好きに肉なり焼くなり殺し屋なり(←)好きに扱ってくれるならば其れで。
残念な報せが、もう一つ変わり種も回させろ。何方も無理を言う気は無い。時に手隙な頃、退屈を感じたら遣う程度に棄て措いてくれたら幸いだ。

>Cappuccino.:
孤高の死神。…───何時かは勝手が呑気に声掛けなどしてはみたものの、また新たに綴りの名を変更させてしまった故に幾度と振り回すばかりで申し訳が立たん。だからと言って言繋ぐ切っ掛けを伺って居た訳では無いが…此れを解答しようと思い着く度貴様の声音が脳裏を過る。──物は試しとはよく言うが、差し支え無ければ受け取って欲しいばかりだ。死神、貴様の言葉が何れだけ俺に響いていると思う、?(絶大、だ。)

>虚園の気高きマスコット、柔な肉球掲げる水浅葱色した豹──基、莫迦猫。:
貴様は任意で構わない。何せ其の両手…否肉球では抱えきれぬ程の筒が手元に沢山転がって居る様だしな。少し出遅れた感悔やまれるが致し方無い。
興が乗れば試してみろ。別に近頃女の遊戯に付き合い過ぎて此の手の戯れが癖に成った訳では無いが、貴様にも話振らねばまた宮に迷い込まれた時に話題に入れなくては少々可哀想かと至った迄。
帳面に記す項に悩めば何時でも遣うが良いだろう。(何処までも上をアピール←)


>結果は他頁へと繋いで措く。
>>120

120 :Ulquiorra・Cifer
2012/05/10(木)04:14:13



>未回答の者へ配慮として反転。
>深層心理【己】バトン結果

1・あなたが、こう生きたいという願望 

2・あなたに転機が訪れる年齢 

3・あなたの人生の結末 

4・自分自身の評価 

5・あなたを脅かす人。つまり目の上のたんこぶ 

6・自分の才能に対するあなたの評価 

7・自分に対して呼んで欲しい愛称 

8・あなたの青春時代 

9・あなたの精神年齢 

10・あなたの初体験の感想 

11・ふられた時に言う言葉 

12・あなたが認めたくない自分自身の性格

13・目の前から消えて欲しいと思っている人の数 

14・あなたが人に対して敵意を持つ理由 

15・あなたの支えとなるもの 



>後書き。

>──全面的に結果と質問が伴って無い様に思うが俺だけか。
>否、一部己れの解答と照らし合わせ哂わせられた項も有るには有った。

>何だかんだと答える作業は楽しんだ。
>其れに、良い別れ文句も決まった事だ。
>よく聴け戯け、少しでも俺の手の届く範囲から遠くへ逃げてみろ、消し炭にしてくれよう。
>(其れ位は覚えておけよ、大莫迦者め。)



>20120517/13:10


>解答が遅くなった、すまない。

125 :Ulquiorra・Cifer
2012/05/15(火)18:24:47



何時か、試そうと思って居た。

>深層心理己バトン

>【1】あなたは知人から一冊の本をもらいました。それは、有名な童話のようですが、あなたの知らない物語です。この本はどんな内容の物語だと思いますか。


一匹の名も無き豹が己れと言う個の有する意味を探しに放浪する、と言う至ってシンプルな小噺を想う。

>【2】本をめくっていくと一枚だけ色の違うページがありました。それは全体のどの部分にあると思いますか。

一枚、だと…?
、──そうか。

物語の終盤。
俺が漸く其の物語に興味が沸いた頃に、だろうか。

>【3】物語の結末は、どうなったと思いますか。

豹が己れの最期の時を駆ける其の頃になって漸くと求め続けた答えに気付き幕を綴じたのだとしよう。
物語が終わるのではなく、物語を描いた張本人が最期を迎えたからだ。

此の噺にはっきりとした終結等存在し得なかった。


>【4】あなたは今、ダイヤモンドを一つ持っています。それはどれくらいの大きさで、どんなダイヤモンドですか。なるべく詳しく、具体的に書いて下さい。

俺の掌一つに十分納まる程度の大きさだろう。
カットをされているのではなく、丹念に磨かれ此れ程に無い位の円い形をしている。透き通る様な透明色、握り締めて居なければ其れはあまりに眩しく、俺には側に置くのが苦でしか成らん。

そんな、如何仕様も無い石だろう。

>【5】あなたのダイヤモンドを盗もうと、誰かが後ろからこっそりと覗いています。さて、それはいったい誰ですか。 

狐の子、が良いか。
時折女が持ち寄る絵本に載っていた、手袋を買いに街まで降りた狐の子共。

御前にならば、騙された振りをして遣っても良いと思えた。

>【6】あなたはそのダイヤモンドをもっと磨いてみることにしました。さて磨いた結果はどうでしたか。今までより美しくなりましたか。それともあまり変わりませんか。

見栄えこそ然して変わらず、印象は何処までも石。


>>126