綴一覧
┗2927.*Asura de la rezar*了(187-191/200)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|書|
リロ
187 :
Nnoitra・Gilga
2012/06/14(木)13:26:37
>>186
>遊びに行く(二人きりで)
×(即答)
行きてェなら相応の覚悟を持つべきだと、一言。
>間接キス(回し飲み、回し食い等)
駄目だ。←
テスラ以外からの餌は一切受け付けさせねェ。
当然、テメェの身体隅々まで且つ其奴を構築する諸体、組織、気体液体固体からありとあらゆる微細な細胞、其の何れも此れも総てが俺の所有物。何にも誰にも、俺の許可無く呉れてやる積もりは無ェ。
>あなたといるのに、他の人の話題を出す
△。
五足のママン迄だな。
>手を繋ぐ┐
> │
>腕を組む├×
> │
>抱き着く┘
二つ前の項目通り。
>抱き着かれる
×
その日を命日にされてェなら、彼奴の膚に触れてみりゃァ良い。
惜しくも互いの霊圧が触れ合う瞬間、意志が野郎に屆く事敵わない現実を見せ付けて遣ろうか。
吹き上がる血飛沫其の一滴さえも、彼奴に触れる事は無い。
まして、彼の五感にさえも・遠く、及ばず。
無駄に弾けて、失えちまえ。
──Happy birthday,Idiot!
(大歓迎、)
>一緒の部屋で寝る
駄目だ駄目だ問題外。
俺サマ以外に彼奴と同居出来るのは録霊蟲とテスラだッけー。ハイ残念。
>同じ布団で寝る
そう言う事なンで、罰点。(ぐりぐり書き殴り)
>ふざけてキス
虚閃。
>唇以外にキス
帰刃。
>唇にキス
死刑宣告大決定。
>合意の上で性交
余命:00.01
辛い想いをするのは俺でも無く、手前ェでも無く、豹王サマだと理解の上で、
其の命、易く枯れると思うなよ。
──、生きながらにして消して遣る。
(如何な殺戮よりも、易くそして難しい。生地獄。)
>自分が浮気をする
×
無問題、彼奴に舌差し出した方がマシ。
>相手に浮気をされる
意識の範囲外。
愛情の反義語を、知っているか?
其所に遺るのは、
何も無い。
>次に回す人
anchor.
>お疲れ様でした
>後味の悪い質問ばかりだったので、最後は好きな人への言葉で締めて下さい
ま・並べた総てが必ずしも断言出来るとは限ら無ェ。
かと言って上げた項を許容するも拒絶するもテメェ次第で、俺次第。
物騒並べたのはあくまで牽制。
俺の為に敷いたテメェへの手綱の一つ。
胸を傷めたのなら、詫びる。
だが、まァ──案外と酔狂な豹王様だ。含羞み虚閃程度で赦してくれると勝手に期待(笑)
如何な回答を望んでたかは検討付かねェまんま、好きに書き殴らさせて戴いた訳だが此れだけ自由口走れンのも恐らく、今だからだろう。
、ストレートな独占をテメェに。
諄い程の求愛をテメェに。
胸焼け上等な愛言葉をテメェに。
俺の魂が築く儘の容で此の心臓ごと献上してやる。
今更手ェ上げて逃げを打とうが逃して遣るかよ。
退路は断たれた。
末路は迷宮。
アイシテル、は単なる切っ掛けでしか無い。
創ッてみねェか、グリムジョー?
俺と、テメェの二人の死場所。
(行き着く先は、共に在れと謳えば何の冗句だとテメェは笑うか?──問題無ェ。)
[返信][
削除][
編集]
188 :
Ulquiorra・Cifer
2012/06/17(日)15:56:04
追々と筒やら受け取っている私信或いは言達への返礼、また後編集の儘の穴埋めに勤しむとする。
勝手ばかりすまない。
、暫し待って居て貰いたい。
[返信][
削除][
編集]
189 :
Nnoitra・Gilga
2012/06/17(日)15:56:24
此の綴りの命運こそ、知り得るのはテメェ一人だけで十分。
とんだ大莫迦野郎の、ヒステリーに捕まったモンだと泣いて諦めて俺の鎌で地面と仲良く繋がれとけよ。
──あーァ…。
(好きな子程泣かせたいとかそんなアレ持ち合わせちゃ無いが…計らずもちょっと短期間で泣かせ過ぎじゃァ無えかと頭痛める)
もうちょい、慎重に。
もうちょい、大切に。
もうちょい、想い遣る。
(彼奴に充てられて俺さえも変わっていける先を望む)
掌にぎゅっと縮めて綴じ込める。
何を?
手前ェの心臓だバァカ。
掴んで握って離さねえ。
責任持って可愛がる。
だから俺と居て欲しい。
(愛を為るも)
(恋を為るも)
(俺等次第で如何とでも。)
好きだと手前ェが紡ぐなら
大好きなんだ・と言い返す。
(れから、其の口唇塞いで容赦無ェ虚閃呑ませて遣るよ。)
(手始めに、俺様の愛を其の生意気な吭から受け止めやがれ)
だァいすき、じゃァ済まさ無ェ。
>20120618/09:51
[返信][
削除][
編集]
190 :
Nnoitra・Gilga
2012/06/17(日)15:56:43
>天網恢恢疎にして漏らさず
其の言葉が過った当初、如何仕様も無い程迄に荒んでた面は有ったと思う。
──同じくして、逃れる気無く、あらゆる罰さえ受け容れるつもりに腹を括った。
……、結局。
俺を救ったのも、テメェだった。
(礼も謝罪も総て総て、俺の科白過ぎてるッつの。だから、)
此の手の内から擦り抜けて行かねエで、
絶対其所に在ると約束しろ、
(見境無く、手前ェの総てを愛してる。…ッつったら困り果てちまうか?)
>──ハ、上等。
20120621/04:10
[返信][
削除][
編集]
191 :
黒崎一護
2012/06/17(日)15:57:07
>ちょっと休憩。
此処だけの話。
如何か気付かねえで。クッソ恥ずかしいだけなんで(笑)
アンタの蝶と向き合うと、
よく鼻頭痛くなる。
ツン、ってしたら最後。
何処が痛いでも無ェし、憂色擽られた訳でも無ェのによく眼の奥熱くなって、前見えなくなっちまう。
──よく、刺さる。
沁みる。
浸透する。
きっと
響いてやがんだ、ココに。
(アンタの紡ぐ言の葉は、何時だって強力かつ甚大な力を宿してると思うよ、なあ。)
>*********************
振り返りゃさんざこっ恥ずかしい事ばっか口走ってやがる。
…けど、却下する積もりは一切無ェ。
(何時か、心友の域にまで登り詰めてやっからな!覚悟しててくれよ、色男!否、菩薩サマ!笑)
>一呼吸。
今も以前も。
やーっぱアンタは最高の輝り。
変わら無え。
なあ、
如何か。
アンタを護れる俺で在れ。
(其の背は代わりに、俺が・──ッつってな。)
20120627/14:55
[返信][
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]