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┗2927.*Asura de la rezar*了(91-95/200)
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リロ
91 :
朽木ルキア
2012/03/02(金)13:31:41
以前檜佐木副隊長が宣告した破廉恥な筒を載せようと思っていたのだが、不意に思い出してな。
有沢から回して貰っていた筒を、先に。
遅くなってすまなかった。
>※【猫バトン】
>これが回ってきたら次に書く日記の語尾すべてに>「にゃ」「にゃん」「にゃー」等をつけなくてはならない。
>「な、ぬ、の」も「にゃ、にゅ、にょ」にすること。
>一人称は必ず「我輩」にすること。
>日記の内容は普段通りの当たり障りのないもので構わない。
>日記の最後に5人!回す人の名前を記入するのを忘れないこと。
>すでにやったことがある人でも回されたら【何回でも】やること。
はは、何時か遣った猫は兄様で在られたか──…彼れから一年。
存外、懐かしいものだな。
では、参ろうか。
私は以下を課題として遣っていくとしよう。(きらり閃く瞳を瞬かせ、何処からとも無く取り出した真白な猫耳カチューシャを得意気な顔で頭部へ装着!)
>「女子向けバレンタイン振り返りバトン」
>1、バレンタインはチョコ作った?or買った?orあげてない?
市販の物ながらにゃんとか、差し上げる事に成功したぞ!
捻くれた此の性格がまさかの転機を迎えようとは夢にも思わなかったのにゃ!(拳握り締め興奮)
>2、チョコ何個もらった?
ん?
あァ、待て──…
一護だろう?
恋次、浮竹隊長、小椿三席と虎徹三席、隊の皆、井上、女性死神協会の方々から、そうだ一護の妹達からも貰ったな。浦原にも、一護の友人達も。そして、有沢からも。
ッ勿論、兄様からも戴いたにゃ!(ドヤッ)
>3、何個あげた?
戴いた分を下回っては居るが──…両手は満たしたと思う。
Σぁっ、にゃっ!(忘れる所だった…!!)
>4、本命チョコあげた?
──ッぶふ(うっかり煎茶噴いた←)
ん、と…、まあ、その……
あぽろ、ちょこれぇとを、偶然にゃがら……少々、──違う!そう言うつもりじゃなかったのにゃ!!
本当にッ、偶然で…っ、…あぁぅああぁぁ(顔覆い)
>5、告白した?orコクられた?
……─ふ、にゃんの戯言を。(取り敢えず立ち直ったらしい)
っか、菓子にゃどに頼らずとも──や、にゃ?うん?
………
……
…。
えーと
……何故、そこで告白にゃのだ?(きょとり)
>6、逆チョコもらった?
!!!!!!!!!!!
(蘇るアポロ/笑)
あ、あれは!
わたっ、──(咳払い)我輩が差し上げたものにゃ。(利き手の甲で唇押さえ)
>7、なんのスイーツを作った?or買った?
だから、あぽろちょこれぇとだと言っておるではにゃいか。(呆れたとばかりに鼻先から吐息抜かし)
>8、バレンタインにいくらかけた?
その様にゃ野暮にゃど聞いてはにゃらぬ。(まがお)
>9、学校はチョコの持ちこみOK?
現世の、一護の通う"学校"では特ににゃんの規制もにゃいらしい。
素晴らしい事にゃ!
>10、今年のバレンタイン・・・後悔したことは?
偶然、が重なってしまった故に、きちんとした物を贈ることが出来なかった・と言う点だろうか。
否、喜んで戴けたのであれば其れは其れで構わぬのにゃ。
>11、来年はあげる?
機会が有れば、の話ではあるがにゃ。(はふりアンニュイ)
>お疲れさまでしたっ
あぁ、有り難う。助かったよ。
因みに5人に回せとの指示だが──
偶には冒険も許されたい処だ。
(気付いて貰えるかはさて置いて、)
其の、健気な姿勢が滲む清い書物に似つかわしくは無いのかも知れないだろうが…
>3054 破壊、構築。そして行き着く先。
…──の、一護。
何卒不慣れを零しても居る様でもあるし、興が乗った場合で構わぬ。
良かったら、私からの筒を受け取って遣って欲しい。
猫序でに女子向けとあるが此のばれんたいんも一緒に。
其の震える手が探る、恐怖・猜疑心・不安感。何れもお前の真の音が生み出す感情達。
変に気負わずとも、成るように。一護が進めば必ず未来は造られる。
今を存分と楽しんで欲しい。
……と、密やかに草葉の影からエールを。
上がる一項目、一頁がとても興味深いのだとも、こっそりと(小声)
しかし本当に未だ筒を何方に回せば良いのか模索中だ。
特にこの、特殊系はな(笑)
回してくれた有沢には感謝と詫びを。
個人的には非常に楽しんだ感があった。
筒解答、大好きだ!(ばーん)
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92 :
黒崎一護
2012/03/03(土)00:49:22
(行かないでくれ。何処にも、)
行かないで。
──そんな言葉が脳裏を過ぎった。
馬鹿臭ぇ。
過ぎた話だ。
今は、必要無ぇ感情だ。切望した処で、繋ぎ留める先が無ぇ。
無駄に感情費やす位ならいっそ、
派手に時間を浪費して、死ぬほど後悔した方がマシだ。
多分、ずっとマシ。
だから、
行かないでくれと
誰に腕を伸ばした処で何に成る。
誰でも良いから教えてくれ。
ってな。
(寂しい?馬鹿じゃねーのか、ンな訳あるかよ。)
(日付に捕らわれ過ぎだ、糞が。…勘弁してくれ。)
>********************
加筆:
アンタが居てくれたら、ホッとする。
そう思えた。
そう思った。
遠く感じたら、近付いてきて、アンタの声が否応無しに俺の意識を惹くんだ。
(なーんかそれって、ズルくね?)
>20120303/01:26
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93 :
檜佐木修兵
2012/03/03(土)19:20:41
久々に、後輩と。
>(何となーく確保。)
(御前さんの更新内容に因って編集開始予定)
>**********************
寧ろ好きに此処使ってくれても良いけどな。
>**********************
先輩から回して貰ったバトン。
こっそりお邪魔していきますね。
>【あの人イメージバトン】
>日記のルールは守りましょう。
>回された方のイメージを書きましょう。キャラの指定は自由です。(例:〇〇の一護を〇〇のルキアで答えてください)
>答えなくてもバトンは最後まで乗せてください。
>→回ってきましたね(笑)回してきたあの子…第一印象はどうだった?
優しいイメージがありました。物腰が柔らかいっていうか、話をしていて疲れない人。
あと、描写も素敵で、色々勉強させて貰った記憶があります。
>→成る程。ではその方とは知り合い?若しくは大親友な関係?初めましてだったり?
友達以上恋人未満、ですよね?(ぉ)
ええ?冗談だったんですか?(先輩の声聞こえてショック/笑)
>→じゃあ、その人に一言どうぞ。
あたしが描写練習相手に選ばれた時は、すごく驚いていたんですよ。
でも、それが切っ掛けで、こうして今も繋がれている事はすごく嬉しいです。
先輩、これからも宜しくお願いしますね。(ぺこぺこ)
>→その人のイメージカラーは?
綴りではおれんじ色を使われていたけど、先輩を見る限りは、やっぱり青かも。
>→あ、恋人だった?
や、違いますよ?(焦り捲くり)でも、ぼでぃがーどには、なってくれるみたいです。(ぇ)
>→冗談なのに…当たってたらごめんよ(笑)
冗談の好きな方なんですね、先輩と似てるかも。(こら謝)
>ノーマル編は此処まで、次はちょいエロだから。やりたくない人は次に回す人をよろしく、やりたい人はそのまま進もう。
はい、頑張ります。(腕捲くり/何)
>→じゃあ、その人の属性って最初どうだと思った?
確か、最初から聞いてた気がします。
>→つか、君の属性は何?
受けリバです。一応攻めたりも出来るから。
>→で、結局その人の属性って知ってる?
はい、今回説明して貰ったので。(じー)
>→相手をするなら相性良さそう?
先輩としてすごくお世話になっているから、相性はいいと思います。
いえ、なー?って聞かれても困るけど…続きは蝶で。(ぁ逃げた/笑)
>→まぁわからないよな(笑)じゃ最後に自分のイメージを知りたい人に回しなよ。
すみません、回したい人は居るけど、今回はあんかーでお願いします。
先輩、場所をお借りしてすみません!
えっと、詳しくは、また蝶を飛ばしますから。
(2012/06/03 12:35 編集済)
>以下文(22:40)乱入者:雛森桃
先輩の許可を貰えたから、少し言葉を残しに来ました。
人様の綴りに乱入するなんて何時ぶりだろう、物凄く緊張しています。(どきどき)
先輩、今日は長時間付き合って貰えて嬉しかったです、ありがとう御座いました。(ぺこり)
今は足跡だけ残しておきますね。(ぺたぺた/ちょ)
合鍵も貰って帰りますから。(ぁ)おやすみなさい、任務も頑張って下さいね。
(3/6 20:30にこっそり追記です/笑)
編集はしないまま追記で失礼しますね。
さっき、記録を終えました。
今度は先輩の言葉が読みたいです。
「>」を使うと文字数が少なくなるといけないので一旦外しました。
(3/23 01:40にこっそり追記)
何時気付くかな?なんて思いつつ眠れないので遊びに来ました。
先輩はちゃんと眠れていますか?
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94 :
阿散井恋次
2012/03/04(日)11:57:31
もう少し、
もう少しだけ掛けると思う。
忙しさに感けて殆どの蝶達が御座成りになっちまってる事実に好い加減後ろめたいモノを感じて逆に頭が痛くなってきた。
あァ、全く。
それとなく此奴から滲む何かかんかでアンタの惨状掴んじゃ要るよとか、何にも知らない報せて無い(不用意に其の必要性は感じてないっつうだけ、だけど)とか。
如何収集付けたら良いんだ俺の感情…もう何となく音沙汰無くパッツリ消えちまう、そんな予定さえ合ったモンだから
(言い訳だ・其れも今更。)
だからまァ…
何だ、その──…
(なんて言葉で俺自身を繕ったら良いんだか。)
やっぱり俺って友人不幸だな・って。
(実感した、昨日同僚と話してて俺って結構自分以外を大切にしねえなァ、なんて。)
精進が足りて無ェ証拠だろ。
見放されて居ません様に、今日も隠れたお月さんに願掛けて、ハイ昼休憩お終い!
(ってオラ理吉ッ!俺の蛇尾丸何処遣りやがった!!/鬼の形相で隊舎猛ダッシュ)
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95 :
朽木ルキア
2012/03/05(月)04:12:40
──雨、だった。
気が付くと外はしっとり、重たい空気を纏い私の身体に厭な重圧を掛けて来る。
朝から出仕していたと言うのに真に天候の悪さに気が付いたのはつい、先程。
日付が変わるほんの少し前の事だった。
私は、
鳴り止まぬ神機が報せる警告さえ、
此の両の耳には届かぬ程にきっと呆けて居たのだろう。
(蝶、が)
寒空に向かい伸ばした腕は、見る間にずぶ濡れ指先は凍るように、引き攣る冷たさを体感させる。
(なんだ。…また。)
小さな期待が、
崩れた瞬間だ。
戯けた私の胸にも好い加減、ほとほと呆れを通り越す。
何度繰り返したら気が付くのだ、莫迦者が・と。
己れを叱咤したら、そう。
痺れた腕が重力に引かれて漸く落ちた。
膝を打つ。
痛みは、無かった。
(私の昊は、何時の間に彼の方が照らす蒼空に成り掛けて居たのだろう。)
(如何して、安くも胸の戸を開けっ放してしまったのだろう。)
(駄目だ、駄目だ。)
(縛りは、無くそう)
しかし雨天を迎えたとは参ったものだ。
朝には止んでいてくれ等と、何んな下心が希うのだろう。
(こんな私を知れば、懲りない奴だと彼れは笑うか?)
なあ、恋次。
(此の名を唱えるのは久方振りだな。)
(今此の時さえ、御前が雨に濡れて居らぬと良い。)
何時か、
御前が常に晴れの下で咲って居られるように・と。
永久に希おう。
…──む。
いかん、
傘を忘れた。
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