*Asura de la rezar*了

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┗2927.*Asura de la rezar*了(96-100/200)

96 :井上織姫
2012/03/06（火）12:04:37

>(衝撃波どかぴっしゃーん!!)

ッか、かわわ…っ!(口押さえ)
(くっ、くく、くくくく黒崎君の猫さんだっ!/ドキがムラムr…胸がきゅぅ)

愛読棚へのお礼もっ、──しっ、したいので…(咳しても一人さんトコの徒成らぬオーラに身嗜みを整えつつ再構築過程に垣間見る橙猫さんに緩みそうな表情引き締める為眉間に力込め)

取り敢えず!

此の場は確保としますぞ!

(後編て程直ぐに手は付けられないだろう無礼をお許し下さいムッシュー!)

>**********************

ところで朽木さん、雨止んじゃったよ？

──帰ろっか!
(紅桔梗色した蝶々さんが一羽。帰り道を教えてくれた。)

(取り敢えず、今日も元気に過ごせそうです。)

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97 :阿散井恋次
2012/03/07（水）20:52:00

久しく馨る、紫色した道筋に隠しきれない動揺を覚えたのは確か。

其れから、今･今俺がすべき事を此の足りねえ頭をフルに使って考えること彼此と。
結局、答えは出なかった。

俺は手前ェの最低さを、識ってるつもりだ。

もしかしたら、知らず付けちまった其の傷に塩を擦り付ける結果を生んじまうのかも知れねえのに。

其れでも尚、

折角繋がった縁を･絆を･感情を

有耶無耶に断ち切る事が俺には如何しても出来そうに無かった。
(大莫迦野郎だと、罵られたって構わ無ェ)

おかえり、
って言葉を使って、俺は。

此の汚れた腕を彼奴に向けた。
無垢で華奢な彼奴が、

如何か

傷付きませんように。

(残念過ぎる程に俺は、言葉の鞘を持って無かった。)
(ごめん、だなんて)
(何度伝えようが足り切らない。)

(いっその事、)
(如何か　如何か)

(赦さないで置いて欲しいとさえ願う。)

泣かないでくれ、と

空に希った。

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98 :阿散井恋次
2012/03/08（木）17:46:29

言いたい事は、山と有る。

───が。

今はやっぱり、礼しか浮かばなかった。
(其奴と同時に、少しばかり開いちまったらしい此の距離間を哀しいと思った。此奴は内緒だ。)

>**********************

(予想通り、無駄足。)

此の間同僚と駄弁ってた時に確認したら、今日だったんだよ。
ただ、其奴をなんて言葉にするってンでも出来無ぇしで

──…まァ、人任せにしちゃみたが･案の定。
特に何を傷付く訳でもねえが唯…ちょっとばかし寂しいなと。

致ったまで。

さー後半の執務も張り切りますかね。

(如何せなら、今程の身軽さが続く方がきっと楽。)

>20120309/04:00

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99 :阿散井恋次
2012/03/19（月）04:12:29

俺は全ッ然、
身体の頑丈さが時折憎らしく感じる程、今の処はピンピンしてらな。

ただ、忙殺。

過ぎる程の書類に任務、現世派遣と──…な、副隊長って本当はこんな忙しいんだぜ？新参副隊長(笑)

なんつったら怒られちまいそうだな。
冗句だ冗句。

一先ず、健気な蝶々が零したお願い事に、はっとした。
こんな頁にそんな役目担えてるンなら、もっと早く気付いて走り書きでも残しゃ良かった。

>(取り敢えず、確保して後日編集って形で……その、すまん。)

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100 :黒崎一護
2012/03/20（火）22:58:46

>親鳥さん。

おかえり、

(俺は何時になったら直接言葉を交わせる様に出来るんだろう。日を追うと何時の間に、掛けるべき言葉が変わっていきやがるから辛ェ。)

>********************

俺の前進･否ニュートラル加減ったら、誰に話せるモンでも無い程に笑い話。

一つ、誰かさんの勘違いを解くべき。
一つ、此の前進をアンタに伝えるべく。
一つ、もう一つ生んでるっぽい誤解も解けたら。

どうでも良いが俺の言葉は拙過ぎる。
偶に会話の内容が擦れンのは、何だろうな。
(今回ばかりは訂正する気力も無ぇ。価値観てのは多種多様と在って当然ながら、最初からアタマが違うっつう事。俺は全然そんなつもりは皆無だから、余計なんだろう)

どうでも良いが、

蝶々の数に限界を感じてる。何で毎回こんな全力でしか言葉紡いでらんねんだろ。
(そう言う処が俺の短所だって、…彼奴も気付いてきたんだろうな)

俺から周りに伝えたい事は、結構無い。
…や、今は未亡人楽しんでます･って現実か？駄目だ、自虐は只のギャグだろ。冗句。

(思えば)

(大事な事って、気付けば勝手に過ぎていきやがるから中々俺が追いつかねえんだ)

それよりも二箇所程、安否が気になるのがまだ居たりしてるが

其奴を気に掛けてやれるだけの気力が戻ったりとか未だに無い。
(薄情って、多分俺のことを指す)

(だって実は、知ってたのに。もっと早く、アンタに伝えてたとしたらそれはそれでまた……違うか、それで如何なんだ･っつうよく解らん自問自答)

だから、ただ。

(お帰りなさい、を零すだけ)

>*********************

半分頭死んでたから微妙に修正。
あと俺多分『どうでも良いが』、がちょっと最近口癖なんだろうな。

(20120321/02:50)

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