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┗2959.FM-Monkshood(満了)(126-130/200)
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リロ
126 :
テスラ・リンドクルツ
2012/02/17(金)01:57:10
先の事など解らない。
でも、僕と貴方の"今日"の先に"次"があるのがとても嬉しい。
今日はこうだったから、次は二人で何処に行こうとか、次はどこで待ち合わせをしようとか…何気なくそういった話が出来るのが嬉しいんです。
とりあえず次はお弁当を持って二人で動物園が目標ですね。猪が見たいです。
それから風光明媚な現世の古い都へも。きっとノイトラ様には着物が似合うと思うんです。すらりとした首筋が衿から覗くのを想像しただけで堪りません。
それにしても…"自重"…"自らの重さのこと"…これを書き取りして何か意味があるのか。
はっ…!まさかノイトラ様は僕の愛情が重たいと仰っているのでしょうか。それならば由々しき事態です。
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127 :
テスラ・リンドクルツ
2012/02/17(金)20:48:15
>下品と惚気とキャラ崩壊のコラボレーション。
>原作で一二を争う(と勝手に思っている)美形である僕、テスラ・リンドクルツがノイトラ様の件で"盛大に"壊れます。
>閲覧には多大なる注意と何事にもめげない気力と宇宙より広い心が必要かと思われます。
>自重←読めません。
>空気←読めません。
>馬鹿←読めません。
馬鹿…馬と鹿…ネリエル様とアパッチ様と…虚圏に馬は居ませんね、残念ながら。
え?僕のアレが馬なみでノイトラ様がいつも大変なおも…ブフッ!何するんですかノイトラ様!
>テメェ、もうちっと…こう……アレだ…マトモなキャラじゃァ無かったか?
マトモ?何のことですか?
>1
ノイトラ様がくださった現世で撮った写真とかいうもの、蛇を首に巻き付けてとっても良い笑顔なノイトラ様。
…この蛇とかいう生物は何を考えているんでしょうね、"僕のノイトラ様"の首に図々しくも巻き付いて"僕のノイトラ様"をこんな…こんな!従属官の僕でさえ滅多に!滅多に見られない!イイ笑顔!にっ!……はぁはぁ、いけない、僕としたことが取り乱してしまいました。(王子スマイル)
>3
ノイトラ様が珍しく厨房に立たれて、何やら料理を作っている。
ウルキオラ様に食べていただくそうで、そのおこぼれに預かろうとノイトラ様の足元でチョロチョロと動く子猫と子の列に加わってみる。
呆れた顔のノイトラ様が菜箸を伸ばして一口だけだぞ、と分けてくださるお料理はとっても美味しくて…僕もノイトラ様に__されて____たいのに、って思う。
…ところでノイトラ様、今度からはお料理は大鍋で作りませんか?
いえ、意識されていないかもしれませんが成人男性5人+育ち盛りの子供5人の大所帯なんですよ。
こんな小鍋1つでは2人ぶんにも…まさか…僕達のぶんは無いとか言いませんよね?言いませんよね!?ノイトラ様の手料理!
>2
少し気が早いかもしれませんが、夏に向けて浴衣を誂えようと黒地に銀で髑髏と蝙蝠の柄の反物を仕入れました。
帯は銀の角帯か臙脂の兵児帯、どちらにいたしましょうか。
黒い衿から覗く、白くて形の良い細い首…指をかけて締め上げたらどれだけ心地好い事でしょう。
…ねぇ、ノイトラ様…鮮やかな紅い帯紐が黒いなだらかなラインから覗く白い肌に巻き付いて、締め上げて鬱血を遺して、貴方の声、が……ああ、ああ、これだけで御飯三杯はイけそうです。
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128 :
ノイトラ・ジルガ
2012/02/17(金)21:20:28
>覚書。【嫉妬】
20120217、確か。
御前が浮気をする事に成る、とそう紡いだ。
まァ実際の所は譬え話みてぇなもんで本意でも何でも無かったんだがよ。
御前からそう紡がれる辭が兎も角気に入らなかった。
即却下だ、と放ちゃしたが当初はそうゆう関係だったとか思い返した。
俺は御前と別の奴。御前にも確か身体を繋ぐ別の存在が居た事を識ってる。
自分を棚に上げて。
だから嫉妬、だの其れを責める事はしなかったが…今は御前にちょっとでもそうした素振りがあれば間髪入れずに罵詈雑言や暴力を持ち入る。
>世間様じゃ拗ねるッつうらしいが。
>(そんな可愛いもんじゃねェのも識ッてる。)
御前は俺の従属官と合わせて俺の傍に居る。
(異常科学者や他の十刃とか、)
それっつうのはどうゆう気分なんだろうってふと思った。
俺は同じ姿でも俺以外に気を向けられるのが相当気に入らなかった。
(あ、餓鬼は多分別なんだよな、)
(全くの他人にってのが同姿でも気に入らなかったんだ。)
(譬え死体でも御前に汚された体が俺の宮に持ち帰られるなんて、)
御前は俺のだから俺以外の事で空いた孔が埋まる事があっちゃなんねェ。
とか。
そう思う時がある。
多分俺が甘えたい時だのがそうなんだろうと思う。
俺も御前以外に闘いやら、餓鬼の御守りや何やらと気が漫ろな時は少なからずあるんだがよ。
棚に上げるのが得意なのは御前だけじゃねぇって事。
我儘は俺の専売特許。
御前が絶賛夢中になってる蛇なんかも。
俺から御前を奪おうって奴は気に入らねェ。
(嗚呼、俺は確り後手の方。)
気を抜くなよ、御前が離れたら何時だって此の手で心臓を潰してやる。
御前が欲しがった眼が欲しいのは俺も一緒。
>翡翠色の硝子玉と赤い心臓。
御前の好きな縛り方で俺に縛り付けてやる。
気を抜くなよ。
念入りに杭を穿って、
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129 :
ウルキオラ・シファー
2012/02/17(金)23:55:27
黒髪に無惨な傷痕、白い肌。
黒い絹へ縫い取られた髑髏に蛇に薄桜、覗く襦袢は見事な赭。
だらりの帯に久方振りの流血の予感。
赭と玄と白、
本能を再確認する。
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130 :
チルッチ・サンダーウィッチ
2012/02/18(土)22:36:09
あのね、アタシはアンタのご主人様でとぉっっっても我が儘なの!アンタも知ってるでしょ?
アンタが隣に居ないと嫌。
時間通りに帰ってこないのが嫌。
誰かと出かけるのも嫌。
とにかく、アンタの居場所がアタシの足元に無いと嫌。
アタシが何時でも蹴っ飛ばせて足を載せられる場所に其の無駄にデカい図体を折り畳んで置いてないと嫌なのよ。
自分の事は棚上げかって?
当たり前でしょ、ご主人様だもの。
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