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┗3013.檻帯＋虹鰭紅金魚と俎板歌劇。(満了)(41-45/200)
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リロ
41 :
ジャッキー・トリスタン
2011/12/07（水）02:38:09
斃す瞬間、ての。
あんたは感じたことあんのかい？
>humming bird、
うざったくて適わないんだよ。掌に残像る温度も、哥も。
あんたなんか何の役にも立ちゃしないのに。
憎たらしいったらないよ。
全部全部上からあたしが塗り潰してやる。
ドス黒く、真っ黒にね。
あんたなんか穢れちまえば好い。
まっしろい、なんて澄んだ目でこっち観んじゃないよ。
今から覆ってやるんだから。
>あんたがせかいでいちばんきらいなにくしみの黒で、
きれいなモン、なんて。
所詮瞬きみたいなもんさ。
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42 :
阿散井恋次
2011/12/07（水）14:06:21
昨日は少し可笑しかった。
隊長には傍にゃ居たが多分と寂しい思いをさせちまったような。
アンタの傍が偶に眩し過ぎる事があるんですよ。
さて、詫びも兼ねてHoney*Lemonの砕蜂隊長から回されてたバトンを。
中々思う事があって楽しんでやらして貰いました。
遅くなったのはすんませんが(苦笑)
コンペイトウさんから貰ったバトンは実はノイトラとウルキオラでやってるから別の姿でやるか何かしてぇと思ってる。ごめんな。
つか南瓜祭喜んで貰えて好かった(にこ)
>【三つバトン】
>必ず三つあげましょう。
>貴方の性格は
・猪突猛進
・直情径行
・一恋純衝、
最後のは造語、或人が俺に向けたたいせつな辭。
>人と接する時のルールは
・相手の気持ち立場に為って、思い遣りを忘れずに。
・好い所を見つける、
・価値観を否定せず、受け入れる。
俺は基本的に俺が俺が、って質だから。そうならねぇように心掛けてる。
>恋愛とは
・安寧
・盲目
・穢土
きれいなところばっかじゃなくて寧ろ醜い事が多いんじゃねぇかとも思う。
其れでもすきと想うのは理屈じゃねぇんだろうな。
>戦いとは
・存在理由
・対話
・不平等不寛容
必要無くは無い。何かしら其の術を必要をしてる。
出来れば不用意な血は見たくねぇけど。
>好きな物を
・隊長、(翡翠で在り、恋人で在り、主で在り、傍ら)
・甘い物
・赤、赤を連想するもの、ひと。
激情のような赤い色ってのは至極落ち着く。
それから甘い中でも一際はやっぱ鯛焼き。(笑)
>嫌いな物を
・辛いもの
・後ろ向き過ぎるとき
・責任転嫁
自分を諌める時。諌めすぎるのもやっぱどうかと思う。
負け犬根性ってな中々アレだが。
時には信じてやんねぇと。
自分を。
自覚して思ってるより世界は自分を評価しねぇし興味無ぇが、俺のたいせつなひとやすきなひとが大切だってゆう俺自身をあんまし虐めたら可哀想だもんな、
>譲れないものを
・傍ら、
・哥辭
・劇薬に酷似た色彩
俺を象るものはひとつたりとも譲れない。
>生きるとは
・痛苦と辛酸
・意味
・繋がり、
あんまし好い意味のは書かなかったが、其れが俺にとってどうなのかは俺を観れば自ずと答えは出てたりする。
>回す人は
>隊長、
若しくは翡翠か猪の破面の御方。
隻眼破面で書こうか迷ったが俺の辭が一番近ぇって感じたんで俺から。
>コンペイトウと揚雲雀の御夫婦へ、
御二人とも忙しいと思うんで、互いを待つ合間の暇潰しに。(苦笑)
多分やってないバトンと思うのですけど。もしやってたら見送って下さいっ！
>融解温度の破面、
もし暇を持て余したら(苦笑)見てみたいかもって。
もう寒いんだから腹出して寝るなよ？
と、こんな感じすかね。
バトン、久々だったから楽しかったな。凄ぇ迷ったけど…(苦笑)
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43 :
朽木緋真
2011/12/07（水）22:38:01
>【散歩日録】
>日中、
>阿散井副隊長さまが、控え室に。
なかよしの黒崎さまと蜜柑に落書きしたかったルキアに邂逅。
其れから。
暫し間を置いて、久方に辭を交わしたした黒崎さまと少し卑猥な檜佐木副隊長さまとも邂逅。
なかよしの方々と御話し出来た事嬉しく思います。
夕餉を済ませての
>宵、
>私の姿で控え室２に。
御会いしたかった白哉さまと、女性にやさしい黒崎さま、それから愛らしいルキアと…燕さまとも是非お話しして御二人の夫婦漫談？を拝見したかったですが其れは次の機会にでも。
皆様、愉しい時間を本当に有難う御座いました。
-----------------------------
久方と、たくさんの方々と御話をした日。
少しわたしの白哉さまの御機嫌は損ねて仕舞ったようですが。
私の帰還る場所は貴方さまの傍らに。
たくさん不安にして仕舞って御免なさい。
だいすきです、白哉さま。
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44 :
ティア・ハリベル
2011/12/09（金）01:02:01
４秒に１人、
世界の果てから命が溢れて墜落ちて居る。
>哥[幸福王子]、
其れは譬えば、
白磁の罅から滲む水流。
其れは譬えば、
乾いた指間から崩る流砂。
私の感知し得ないような細い細い蜘蛛糸で
辛うじて私の元へ繋がっては居るが
誤って指を絡めて仕舞えば忽ちに
千切れて墜落ちて離れて仕舞う。
何の糧も与えられ無い枯れた臍尾。
何を産む事の出来ぬ子宮と産道。
何と無意味なのか、
無価値とされた身体は切り分けても
生き餌にも碌に為らぬ。
幾らでも剥がせば好い、
鍍金の髪や陽を込めた肌も。
青玉石の双眸すら呉れて遣るというのに。
冬が来て、
切り分けた身体を只管運ぶ御前にすら、私は何も遺して遣れはしないのだ。
>私の鉛の心臓はきっと鼓動を刻まない。
寒さに凍えて潰える御前
其の餞に零す涙さえ、私には存在し無いのだ。
>私が何をして遣れよう。
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45 :
理吉
2011/12/09（金）09:19:15
今日は頗る寒い。
恋次さんも朽木隊長も今日はお忙しく在るらしい。
恋次さんの風邪もぶり返さなければ好いし、朽木隊長の引き始めも悪化しないと好い。
二人仲良く風邪迄お揃いにしないで好いのに。
そうそう。
オレは今日恋次さんと任務に当たってる訳ですけど、執務中の朽木隊長から報告に貰った蝶々の内容がとっても嬉しかったみたいですよ。
真面目一辺倒な朽木隊長からひとつ嬉しい加筆。
何気無い一言なんですけどね。
伝えて呉れるのが嬉しいんだそうです。
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20111209-13:17
>言うは易く行なうは難し
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20111209-17:23
恋次さんが嚔。
おっきい嚔、
朽木隊長はもう御帰りになったようだけど恋次さんはもう少し。
嚔する程寒いのだろうかと御茶を淹れて差し上げたら撫でられた。
嬉しい。
恋次さんは好く水分を取る、
中でも…あの…なんとか言う御茶が好きらしい。
…何て言ったっけな。
でもオレの淹れた御茶も好きだって言って呉れる。
嬉しい。
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