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┗3032.Cappuccino.(24-28/102)
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24 :
朽木ルキア
2012/01/31(火)16:44:28
兄様、お誕生日お祝い申し上げます。
>>その凛々しい背中を抱き締められた、なら
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25 :
市丸ギン
2012/02/03(金)01:20:47
ちょっと疲れてしもたみたい。
休憩してもええやろか、
堪忍な、キミ。
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26 :
井上織姫
2012/02/08(水)04:27:18
もう笑わないで
もう怒らないで
聞こえる、涙は枯れたと言う声が。
見えてる、水底へ沈む身体みたいに。
知ってる、あなたはそんなに強くない事を。
翳した掌に何を見たの?
( 心が痛いと叫んでいる )
ずっと傍に私はいるから、
何も怖くないでしょう?
>>ねえ、泣かないで。
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27 :
朽木ルキア
2012/02/11(土)02:46:38
遠い遠い空の下、私は独白で風を濁した。
お前だけだ、過去も未来も。
( やがて訪れる終焉さえも )
>>早く熔けて仕舞えばいい
雪も、独白も、お前の残り薫も。
>>どうか早く連れ去れと
この空の蒼きを再び濁すその前に。
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28 :
朽木ルキア
2012/02/17(金)04:06:27
私から“死神”を取り上げると、何が残るだろう。
私から“朽木”という名誉を取り上げると、何と認識されるのだろう。
( 何が、私だと思えるだろう。)
この掌には…何も無い。
こんな私の中には、一体何が存在するという。否…私が解せなければ、誰も知る筈はない。愚問に過ぎぬな。
>>答え等、何処にもない
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