綴一覧
┗3032.Cappuccino.(88-92/102)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
88 :
朽木白哉
2013/02/17(日)02:49:01
お前が私を思わぬことが恐ろしいと眼を臥すのではない。この私自身が、お前を記憶の破片と化することこそが、何より恐ろしいと眼を閉ざすのだ。
その見据える先に、私は未だ映るだろうか。
(我が眼差しの奥に思うは、背を向ける君よ)
臆する心が今再び音を立てようとは。
[
返信][
削除][
編集]
89 :
朽木白哉
2013/08/18(日)01:24:51
埃を被っていた様だ。
あの頃の己より、今は何か変わっただろうか。
[
返信][
削除][
編集]
90 :
浮竹十四郎
2013/09/30(月)11:27:49
きっと、息災に在るだろう。
随分と足は遠退いて仕舞ったが、今でも思うことがある。仲間達の声音を、その姿を。
今更俺に何が出来るとは考えちゃいない。
ただ、元気に笑ってくれていたらそれでいい。
床からしばらく覗いているから、なんて。
なあ俺の言葉は、覚えているか?
>>(掴んだ掌の思わぬ熱きこそ鮮明で。)
今も俺の心は変わらずに、在る。
[
返信][
削除][
編集]
91 :
井上織姫
2013/10/17(木)02:56:52
あなたに言いたいこといっぱいあるんだ。言って欲しいことも、いっぱいだよ。
失いたくないからこそ怖くなるから、今はまだ言えないことも、同じくらいあるの。
時々あなたを見て泣いちゃいそうになったり。
ねえ、あのね。それでも、
一つだけ今なら言える言葉があるよ。
>>どんな私も、愛していて。
(─…約束はしなくていいから。)
[
返信][
削除][
編集]
92:削除済
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]