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┗3069.藍燕翔ける白き月夜
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1 :
志波海燕*朽木白哉
2012/02/29(水)23:23:40
>『白鳥の歌を知っているか』
>『いつかそれを聴く時が来るだろう』
最も美しく、最も偉大な調べ。
俺がそれを聴くのは、まだ先の話。それまでは、ずっと二人で――。
綴り人
>>>1895 コンペイトウ
>>>1906 揚雲雀
Since 2012,2/29【閏】
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26 :
志波海燕
2022/10/12(水)17:41:02
祭りだ祭りだ!
10年越しとはめでてえな。
あの頃言葉を交わした連中も、この盛り上がりを享受してんのかね。
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27 :
朽木白哉
2023/11/01(水)01:19:17
気付けば肌寒さを覚える季節。
透き通る穹の蒼さを思いながら
瞬く間に季節が過ぎている事に驚きを隠せない。
桜が舞い、藤が降り、紫陽花が色付いたかと思えば
向日葵が輝いて、そうかと思えば紅葉が染まる季節になっているとは…。
沈んでいた間に見過ごしてしまったモノが数多在りそうだ。
燕と共に二期も観る心算でいたが…随分と遅くなってしまった。
風景の中に燕は居るというのに、な。
言葉も随分と稚拙になってしまったものだ。それでも、矢張り、そなたは私の唯一。
叶うなら、羽繕いの一つでもしてやりたいものだ。
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28 :
志波海燕
2023/11/01(水)04:47:35
今夜の月は立待月。
「今か今かと立って待つうちに月が出る」といわれたことから名付けられたらしい。
ふと目覚めた夜、月を愛でながら久方ぶりに立ち寄ってみれば、慣れ親しんだ残り香が。
近頃めっきり足が遠のいていたから、己のタイミングの良さに笑っちまった。
月の光を浴びる度、健やかに過ごせてますようにと祈っていた。
時間ならいくらでもある。
他愛無いやり取りを交わすのは、未来の楽しみだ。
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29 :
志波海燕
2024/01/31(水)03:25:32
誕生日おめでとう。
穏やかな日々が続くように、祈ってる。
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