綴一覧
┗3103.呵々大笑(138-142/152)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
138 :
ノイトラ・ジルガ
2013/08/13(火)20:30:07
記念日。
まァ、理解ッちゃいたがよ。
[
返信][
削除][
編集]
139 :
テスラ・リンドクルツ
2013/08/15(木)03:10:58
深い意味は無いのですが…そういう時期なのだと思います。
口約束は色々なことが思い出されるよう。
そう言えば、と感慨深くもあります。
辟易することもとうに馴れて居る筈ですのに、どうしても繰り返して仕舞われる。
これが僕だけなら簡単に切り破棄てられるのだから、僕にお任せ下されば好いのに。
通い合うなど、酷い妄執。
想い合うなど、悪い冗談に他ならない。
孔が開いて居るのです。
端から、こころなど芽生える訳がありません。
僕が向けるこの感情すら、全くの不確か。
[
返信][
削除][
編集]
140 :
テスラ・リンドクルツ
2013/08/15(木)21:27:53
僕には検討もつかない。
なんて不毛なこと。
僕の隷属のように無価値で無意味であるならば、全く痛みも感じ得ませんのに。
こうして流れる血流すら、無音。
愛しい彼の方が愚かしいと感じてしまう瞬間。
醜悪で、脆弱で。臓腑に融解かして終いたい。
[
返信][
削除][
編集]
141 :
テスラ・リンドクルツ
2013/08/16(金)23:46:15
次に綴りを手にする時は、彼の方の姿はもう無いでしょう。
執着をし過ぎました。
永く、永く。固執し過ぎた。
彼の方に繋ぐものはたったひとつだけでした。
あの日は褪せず鮮明。
隻眼だけに為っても、確かに焼き付いて居るのです。
けれどもう解放しなくては、『 』には。
何もなかったのだから。
[
返信][
削除][
編集]
142 :
コヨーテ・スターク
2013/08/17(土)00:00:45
取り敢えずは目に付くもんだけ。
軌跡が不要らねぇってんなら全部帰還しちまったらいいのさ。
最初から居なかったんだ、理解ってた筈だよ。
そういう字を授かってたんだから。
>悪いね、付き合わせちまって。
>(アンタも傷つくのかね、)
>(半分不能になった姿は存外堪えるもんさ)
>もう大丈夫だから。
>(そんでも自分の道、歩んでかなきゃねぇ)
[
返信][
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]