六腕、一眼 - 覚書帳

綴一覧
┗3104.六腕、一眼(38-42/92)

38 :ノイトラ・ジルガ
2012/05/23（水）21:16:15

あンでペットが発情すっと俺のアレコレ詰め込まれてた面倒事が一気に、ガラッガラになンだよッ。
(アレか、全部アノ腹黒狸に仕組まれてンのか。裏で糸引いて笑ってやがンのかアノ性悪。ソコ迄コノ俺を性欲魔のヤリ○ンっツー下素い名称を与えてェのか、ア"ァッ！？)

>とか、実際は久々過ぎるアレとの時間に浮き足立ってしょうがねえ。
ヤりてぇ事ヤり捲って出すモン出し切って浴びるだけ浴びせられて……
後は何がお望みで？

[返信][削除][編集]

39 :ノイトラ・ジルガ
2012/05/26（土）00:28:06

結論。
愛欲も憎欲も、同列。

>右手に居りますは不自由無く何一つ欠く事も無い絵に描いたような鴛鴦夫婦、
>左手に居りますは憎み生涯皆賭して迄復讐を誓う転落した(加･被)害者、

(反転。だがよく見てみろ、どっちもテメェの一生を相手に捧げてるじゃアねェか？)

不思議と、
憎しみや妬みの負念はダラダラと引き摺り回るモンで、ソレこそ果たす迄決して消えたりなンざしねえだろうよ。否。果たした所で満たせぬ空虚は決して拭う事は出来ねえ物。
面倒な話。未練ッたらしくて…コレじゃア───

>(好意･愛着なンかよりも遥かに質の悪りィ尾を引く情。)

逸脱するなら、
>一瞬の幸福に満ちた恋心を抱かれるより延々にソノ切っ先をテメェ一人に向けさせソイツの一生全てを奪ってやる方が何倍も、何倍も

(漸く理解した動機。アレとの初夜で執拗に嬲って陵辱した俺の意図が、今頃になって、今更になって。)
>叶わぬ恋に馳せるならいっそテメェの全てを根刮ぎ毟り取って、殺してやろうとでも、

端から俺は狂ってた。

[返信][削除][編集]

40 :ノイトラ・ジルガ
2012/05/28（月）10:39:35

言葉交わすだけじゃ足りねえ。
撫でるだけじゃ足りねえ。
抱き締めるだけじゃ足りねえ。
口付けるだけじゃ足りねえ。

(泣かして、舐めて、噛んで、踏んで、揉んで、摘まんで、叩いて、縛って、引っ張って、擦って、扱いて、掻き回して、嵌めて、出して、出して出して出し捲って)

もっともっとお前を汚してやりてえ。
(穢れてくお前をいつ迄も愛おしんでやりてぇから)

──────────────────

ヤラレた。
まさか頭上を取られるたァ、……不覚。
(こう言うカワイイ事されっと、今ヤってる酷ェ下衆くて理不尽過ぎるテメェ自身の行いに胸が傷んで来そうだ。止めてやらねえけどォ。)

>そうやって俺様の後臀振って、じゃねえ尻尾振って追い掛け回してりゃ良いンだよ。痛ェのが嫌いなら頭使え頭をよォっ、馬ァ鹿。
(今日のペットも健全に、雌みてえに鳴き乱れてるぜェ。追々その辺りを報告。チャンと恥晒してやらなきゃなァ？ペット。)

[返信][削除][編集]

41 :テスラ・リンドクルツ
2012/05/30（水）12:33:13

子供は実に無邪気です。

好奇心旺盛に未知との遭遇にも恐れぬ勇ましさで、
熱心と興味を示した物を心底満たされる迄構い倒し、
自ら進んで積極的に遊び楽しむ。

子供は実に無邪気です。
(欲しい物は強引に奪い加減も知らぬその力で全力で楽しみ些細な事でも執拗に探索して、直ぐに飽きる。)

>まるで、ノイトラ様のような性質だ。

なんて、冗談ですよ。
ですからその刃を収めて下さいノイトラ様…！

[返信][削除][編集]

42 :ノイトラ・ジルガ
2012/05/30（水）12:40:55

>ドイツもコイツも、俺サマを餓鬼扱いしてンじゃねえぞクソがァッ！！片っ端から頭突く序でに口密閉して窒息させンぞカスッ。

───────────────────

ンか、筒やら私信やらが偉く溜まってやがるンだが……ちょっ、待てテメェ等。
>(嬉しいとかそンな事ァ無ェ。断じて、無ェっ！)

幾らのコノ俺が完全無欠の六腕三十指を備えた完全体だろォが、扱う端末は一だけだ…ッ！！

[返信][削除][編集]

▲|前|次|1-|新|検|書|リロ

[戻る][設定][支配人の部屋]