六腕、一眼 - 覚書帳

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┗3104.六腕、一眼(43-47/92)

43 :ノイトラ・ジルガ
2012/05/31（木）21:14:38

任務中──。
暇過ぎて退屈過ぎるモンだからちょっと物思いに耽った。

>如何にして、馬鹿みてえにえげつねェ悪趣味極める性交を許容させるか

有無を云わさず本来の上下関係駆使した武力行使で強行突破→
>後、キレて拗ねた挙げ句一週間は口所か面所か宮にも立ち入り頑なに拒まれる。

アレの被虐心掻き立てる為目の前で同じようなマゾ嬲って見せ付ける→
>嫉妬心剥き出しの破壊神サマに覚醒して出鱈目な虚閃を乱射。
煮干しを遣る→
>叩き落とされる。
肉を遣る→
>喰い逃げされる。

……………、
テスラ、終わりましたじゃねえンだよツか何チンタラしてやがったコノ鈍間ッ。ニコニコしてねえでテメェもンか良い案考えろ！キモいンだよっソノ面！

>簡単ですよ。彼に暫く禁欲を命じて毎夜毎朝毎時とタップリ徹底的にお遊びになられ、狂う程猛った肉欲剥き出しの発情期に陥れてしまえばなんだって、叶えて下さいますよ。きっと。グリムジョー様はとことん淫欲と快感に弱い雌猫と変わり無い事ですし……あれ。ノイトラ様、…？目が怖いのですが…───

テスラぁっ、ぁにボケッとシてンだ今直ぐアレ捕まえて来い！

(ノイトラのレベルが１上がった！ノイトラは下衆から鬼畜の匠に進化した！)

※余談。
すッッッ………げェ、

虐めてえ。
(もっと叩いて踏んでいたぶりたい。)

雌猫チャン、暫く飴はお預けな。

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44 :ノイトラ・ジルガ
2012/06/01（金）16:26:54

甘ったるく
>好き
を百回囁くのと、

クソ真面目に
>グリムジョー
って一回紡ぐの、

どっちがイイ？

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45 :ノイトラ・ジルガ
2012/06/02（土）00:43:17

>肉球讃歌の人肉色クソキモ眼鏡(←)

私信の返答は要らねえとの事だが生憎俺ァ不要、止めろと制止されちまうと遣りたくなる性分でねェ。遣られた遣り、返す。(良いゲスマイル)

ツか、長ェよ眼鏡。(眼鏡越しに目潰しガガガッ)
大体…ンだソノ俺がテメェが勝手に吼えて来やがった宣言気にしてチラッチラ覗きに行ってソワ付いて変にムラムラしてた、みてえな云い方。無ェよ。毎日覗いてたとか無ェよカスッ。(赤裸々)

さァて……、ヒャハッ。ドイツもコイツも勘が鋭いわ鼻は利くだ、異常な奴多過ぎンだよ十刃共。(爆)俺も、アレが羞恥振り切れてヤってる最中ブチ壊して怒鳴り来られて漸く気付いた程……いやコレが正常の筈だ。俺は悪く無ェ。
色欲にゃとんと感心も興味も無ェと思ってたが…ンだ、愈正真正銘の変態に成りくたばったかザマーねえッ。
意外、だろ？淡白で肉欲にゃてんで興味も無ェように見えるがアイツぁ…今じゃテメェで股オッ開いて厭らしい汁垂らしながらナニ強請る位ェ虜になってンだよ。俺サマの、デカマラに。(強調)マゾだしビッチだし早漏だし粗相仕出かすし……マジ、可愛いペット飼った。常に側に置いてる俺は動機なンざクソ昔に

液と一緒にアイツのケツにどっぷり処理済みだぜェ！(下品/陳謝)
ア？視姦帳…だァ？

………………。

>テスラぁアアッ！！！俺に黙ってテメェ何勝手に曝してンだ殺すぞクソ豚野郎ツーか俺にも見せろよカスッッッ！(一狩中、暫く御待ち下さい)

テメェ、オイこらクソ眼鏡。勝手に持ち出して自慰に使ったりすンじゃねえだろうなァ変態眼鏡。眼鏡ッ。(帳に孔が空く程視姦中)
ハッ、だが実際にゃ色々包み隠してンだもっとエグいしエロいぜ俺等。(どやっ←)
ソレもコレも卑猥なアイツの所為。テメェにだけ打ち明けるなら、アイツぁ相当……厭らしい。(そっと耳打ち)

あァ、成る程。ま大方の予想は出来てたから別になンとも無ェが…──へェ、そっ。(無関心)
ヒトサマの昔に一々干渉する趣味は殊更と持ち合わせちゃいねえから別に何も感じねえしそんなアレに愛着持ってンのも微笑ましい限り。ンだよ実はセフレとかそー云う関係じゃア無ェのか。(爆死)
だが、一云わせろ。
テメェ以上に、俺はアイツが滅茶苦茶好きだ。(真顔)
………そう云う趣味があるとは知らなかった。が、実際にヤらせてやらねえからソコで指啣えて見てやがれッ。俺とアイツがニャンニャンしてンの。(指差し嘲笑い←)

ペット曰く俺の綴りは相当、エロいらしいが……ンなにか？(きょと)
俺が一、一卑しい頁を破く度テメェの眼鏡と血が噴出すンなら面白ェ、コレからもアイツの尊厳無視して下劣に仕上げて行くとする。一人虚しく勃起してろ、ヒャハハハッ！(←)

あァ、俺も長ェな。まァ俺サマだから許されンだろ。(笑)
……テメェのトコに居やがるニャン公と某綴りの第５、第４サマ共が交わす言、密かに楽しみに拝読させて貰ってる。ソコで、どォよ？綴り持ち合わせて惹かれ合った何かの縁だ。ソノ内テメェ等の都合が良けりゃア逢瀬を果たしてみてえトコ。ダブルデート、的な？(笑)まァソレは余談。

腕怠りィ。そろそろ筆置く。わざわざ見やすいように帳面上げて新たに頁裂いて書いてやったぜ有り難く迷惑被れヒャハァッ！(下衆)

※追伸
人肉色眼鏡視姦終了。(笑)

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46 :ノイトラ・ジルガ
2012/06/02（土）01:51:03

>何時迄も、

ソノ初心を忘れるンじゃねえ。
初の対峙、テメェの落ち度で醜態を曝したアノ恥辱に牙を向ける殺意を、
(何時からテメェは牙の抜けた腑抜けになった。)
一戦を越えて肌を重ねる間にも芯強く射殺す睥睨を、
(蜜ばかり滴らせてソレじゃまるでタダの乙女じゃねえか。)
痛みを刻み打ち込む毎に悲痛に泣き叫び拒む咽を、
(痛み迄快感に挿げ替えちまう変態だったかァテメェは。)

肉体は、何処迄も堕落したって良い。寧ろ俺がありとあらゆる恥辱･陵辱･屈辱で塗り潰し傷め付けて嬲り飼いにして快感にせざる、負えねえ身体に追い込んでやるから。
>ソノ精神は、何時迄も処女でいろ。

精神迄腐り落ちたテメェの欠片なンてドコにも残らねえ残骸に朽ちやがったら、容赦無く棄てて遣る。コイツは警告。
(だってそうだろ。痛みを痛みと取れぬ奴がテメェを保持出来るか？堕落の一途の先、淫欲魔となったテメェに主人もクソも無ェ。名の通り、お前は雄と呼ぶ雄を喰らい潰す。証明済み。)

お前は恥じるべき、俺サマ専用の肉便器。

処女を貫く心地は何時味わっても、イイ。
清楚を汚してやる悪徳が堪らなねえ快感。

(穢れは俺一人で充分。お前は何時迄も、綺麗に美しく居ろ。)
(精神が腐って良いのは愛欲迄。)

砂丘に君臨する気高い美豹を、尊厳高く自尊甚だしい覇王気質を、
>何度でも犯し辱しめ陵辱する快感と美し過ぎるテメェを唯一汚す事の赦された特権的独占を、喰らわせろ。

公衆便器は要らねえ。
ソレだけ。
(テスラにじっくり刻まれて来い、お前を飼い慣らす主人の存在を。忘れねえ迄。ソレ迄お預け。)

従服も好き。
けど生意気な奴をいたぶり尽くして服従させンのはもっと好き。
(泣き顔と、屈辱と、反骨が入り雑じった快感に濡れるお前の顔……っの癖肉欲に抗え無ェ厭らしく媚びて強請る身体のギャップが凄ェ好き。抗いに抗って最後は壊れる崩落が───快ッ感。)

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47 :テスラ・リンドクルツ
2012/06/02（土）10:58:32

嗚呼、嗚呼…っ。
>何て贅沢三昧だ。

ノイトラ様の所持品を躾ける権限を直々に仰せ付かり、途端に怯え縋ろうとする貴方に背徳心と小さな好奇心が織り交ぜになりました。

だって、だって…、

だらしない彼の肉塊を爆ぜる迄踏み躙り淫汁に濡れた土足の脚先をその口で浄めて頂き
狗のよう頭を垂らし臀を掲げ振るい捲る下劣な喜悦の露出をまた絶頂する迄叩き上げ
その端正な面を、遥か格上である頭を、貴方の低俗な種子に汚された脚で踏み締める。強く強く、地に圧し宛てて。

>ゾクゾク
興奮しない、筈が無い。
ノイトラ様しか許され無い陵辱を、僕が好きなだけ堪能出来るなんて…何て贅沢だろうか。

幸せとは、きっと今なんだ。
(ノイトラ様が執着為さる意味を漸く理解しました。)

ノイトラ様が仕上げた彼に、
僕の鞭撻を刻み付ける。
(一色しか知らない身体に、新たな色を混ぜるなんて…)
>嬉しい。とても、幸福です。

(ねえ、グリムジョー様。もっともっと色々試して遊びましょう？僕も頑張って貴方を楽しませて上げますから……沢山、泣いて下さい。)

ノイトラ様と楽しみを共有出来る。こんな至福を味わっても宜しいのでしょうか。
>兎も角今は、地に這い蹲る憐れな牝犬を躾て差し上げなくては…ノイトラ様しか見えない美しい淫獣となるように。その支配の悦びを教えて下さった主人に尽くさせる為に。

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