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┗3159.瘡蓋(144-148/188)
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144 :
阿散井恋次
2013/01/04(金)00:00:25
>0105
あれこれと考えた。
思うままに振る舞うのはラクだが、ふと立ち止まると恐怖を感じたからだ。結局は、自分の正当化。勇気が無いというのも自己愛。
深く考えれば考えるほどに泥沼に沈んでいくが、今はそんなことはない。立ち止まることと振り返ることは違うのだろうか…。立ち止まったあの時と、あの時を振り返る今とでは心が違う。感情的になれば言葉は人を傷付け兼ねない。だから怖かったのかもしれない。言葉のみならば言葉にしか温もりはこもらない、言葉でしか。温もりに触れて表情を得てすれば、言葉はなくともそこに安心が生まれる。だから、言葉に出来たんだろうな。
枕を濡らす。それは俺らしくない。
でも、お前の言葉が温かくて優しくて救われた。
ありがとう。
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145 :
井上織姫
2013/01/04(金)00:00:57
>-0111
大好きだよ。
あなたは大切な存在、だから、あなたのいない、あなたの声が聞けないそんな日は寂しい。
胸の辺りがぎゅーって掴まれたたいに痛くて苦しくなる。
あたしたちにとって大切な時間だから。
どうか。
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146 :
井上織姫
2013/01/04(金)00:01:25
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147 :
井上織姫
2013/01/15(火)01:24:23
追い込むのと、もうひと踏ん張りするのは違う。
馬鹿だなあ、あたし。
眠る時間を削っても辛いのはあたし自身。だから今は眠りたい。明日に備えて。
理由はわかってる。
せっかく、あなたの手を握ったのに。
眠れないよ。
眠りたいよ。
いつかは眠れるんだろうけど。
そうだ、もう少しだけあなたの手の温もりを感じていよう。
おやすみ。
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148 :
井上織姫
2013/01/19(土)22:41:57
ちょっと最近ついてないなあって。
ジン太くんと雨ちゃんと公園でサッカーしてたらおもいっきり足を踏まれちゃって怪我ちゃったでしょ。それから、バイトで失敗しちゃって叱られて、へこんでたし。さらにさらに!なんと携帯を自分で踏んじゃって!使いものにならないし、明日は日曜日だから、早くても代わりは月曜日。
あーん!井上織姫、とてつもなく凹んでおります。なーんてね。
とりあえず、確認をする術がないから。
あなたには、別の蝶を飛ばしてあるけど、もし、届いていないなら一声くれたらなって。んー、でも、ここを見てない可能性…というものもあるかも。そのときは…どうしよう。一応、報告しとくね。
無事に届いていることを願って。
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