綴一覧
┗3159.瘡蓋(149-153/188)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
149 :
井上織姫
2013/01/19(土)22:59:18
>半.注意
この葛藤というか、胸のもやもやは、あたしというあたしの人格ゆえなんだと思うの。どう育ってきたか、っていう人的物的環境のせいかもしれないって思う。顔色伺いとか、抱え込んでしまうというか自分でなんとかしようとしてしまうとことか。時々、自分の行動に罪悪感を感じてしまう。人の目が気になるのもそう。おかげで、ドMだって言われちゃったけど、あたしにとっては結構深刻なんだよ。自分が嫌い、て思ってしまうときも。そういう自分を認識しているから余計に。今回のことも。別に悪いことをしたわけじゃないのに、取り繕った言い訳や嘘で隠そうとしてしまう。ひみつにしたくてしているわけじゃない。無意識に。あたしという人間の根幹を変えることなんてできるのかな。不安にかられる度に、罪の意識で胸が苦しくなるような思いはできるならしたくない。
[
返信][
削除][
編集]
150 :
井上織姫
2013/01/24(木)09:49:49
一人でいることの楽さに甘んじてはいけない。
疑心暗鬼になってしまうから、一人という選択をしてしまう。
今度、たつきちゃんに話しを聞いてもらおう。
[
返信][
削除][
編集]
151 :
テスラ・リンドクルツ
2013/01/29(火)00:33:40
どんなに小さな期待であろうとも
その期待という光の陰は深い
光が強ければ強いほど、陰の色は増す
期待が裏切られた
という思いは些か正しくはない
誰も僕に期待をしろとは告げていない
身勝手に繰り広げた期待だ
けれど、僕は平等だと信じていたからこそそれを持ったのだ
個人の中に順位が存在していようとも
たとえ最も底辺に値すら順位であろうとも
僕がその中の一員であり、
一員であると認めて貰えていると信じていたからこそ
僕は期待という想いを抱いた
時々、疲れる時がある
然し、一人でいる自由と解放感を望み憧れる反面に独りという不安に怯え恐怖する
僕は愛されてはいるが
それは僕が寄り掛かってはいけない愛なのだろう
触れて確かめる程度でなければ
それ以上を望んで期待を抱けば
苦しむのは僕
苦しむのは僕の心
結局は、表面だけの愛じゃないか
[
返信][
削除][
編集]
152 :
テスラ・リンドクルツ
2013/02/03(日)00:30:10
裏切られた、と思わなくて済む方法
それは“期待”をしないこと
それだけの存在だと割り切ってしまえことができたなら、失望も絶望も裏切りも、それから、自己嫌悪もせずに済む
全てがまるくに収まるのだと
[
返信][
削除][
編集]
153 :
阿散井恋次
2013/02/03(日)00:32:14
おかえり。
ずっとお前の帰りを待ってたんだ。
俺は変わらずにこれからもお前を大事にするから、これからも俺の傍に居てくれるだろう。
>0206
言葉だけじゃなくて、声。
声だけじゃなくて、仕草。
仕草だけじゃなくて、感触。
全部が変わらないお前で安心した。俺だけのお前が帰ってきたんだって。
俺だけ、ではないのが釈然としねえけど、耳に胝ができるくらい呼んでやる。お前の名前。
特別ってのもいいけど、特別にしておくには物足りない。俺はお前が欲しい。…なんてな。
[
返信][
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]