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┗3159.瘡蓋(70-74/188)
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70 :
井上織姫
2012/09/26(水)22:06:14
あたしが辿ってきた道は、あたしにしかわからない。
だけど、あたしが辿ってきた道を、あたしの言葉で伝えるのは難しい。
的確に。簡潔に。
難しいなあ。
頑張るねって言ったら、頑張るんじゃないよと言われて。
だったら、あたしはどうすればいいの?
頑張る、は、あたし自身を奮い立たせてくれる(くれているつもりになれる)魔法の言葉なんだったのだと思った。頑張らないなら、何をすればいいの?
ありのままのあたしって?
ありのままのあたしで勝負できるほど、あたしはできてない。と思う。
辿ってきた道を振り返った時、あたしだからできたんじゃなくて、支えてくれているみんながいたからできた。あたしじゃなくてもよかった。たまたま、あたしだった。と思ってしまう。
久しぶりに泣いたの。
あたしでは気付けない、あたしの良いところを引き出してくれた言葉に。あたしの拙い口では言葉にできなかった心の底を理解してくれた言葉の優しさに。
あたしのことはあたししかわからないはずなのに。今も、思うこと全てを言葉にし尽くせない。
>あなたに会えたらな。あなたの温もりを少しでいいから分けて欲しい。縋りたい。あなたを抱き締めて、あなたの温もりに、あなたの匂いに溺れたい。胸のつっかえが外れないなら、その苦しみを一時でいいから忘れさせて。あなたの感触で。
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71 :
平子真子
2012/09/27(木)20:19:42
腹減り過ぎて腹と背中がくっついてしまいそうや。飯まではもう少し時間がかかる。
>-
書類の不備に関しては解決済み。懐の広い先方にただただ感謝。
後日、直接差し替えの書類を渡す云うんで片が着いた。杞憂で済んで良かった。…あとは、まァ、なるようにしかならんわ。それにこのことは俺よりも織姫チャンの係り言うか、織姫チャンの方から後日詳しく。当日なってみなわからんこっちゃ。
>-
腹八分言うけどやなァ、もォちょい物足りン気ィもする。今日の昼は気持ち一時間程早かったからな。それぶりの食いもんやから余計かもしれん。
さて、今夜はすることのォて、少々退屈かもしれん…とか言うてみたり。
昨日の事、思い耽たら勝手に時間過ぎてくれるやろか。
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72 :
平子真子
2012/09/28(金)00:47:16
>独り言
お前が愛しいてしゃァない。
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73 :
平子真子
2012/09/29(土)12:24:05
起きる時間を気にせんと起きたい時に起きて、飯食って、ぶらぶら散歩してって生活もええもんやな。毎日がソレやと退屈でしゃァないやろうけど。
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74 :
井上織姫
2012/09/30(日)11:15:04
朝方に確保をしたけども、今日の一日を思い出すのはものすごく羞恥。
でも、記録として振り返る必要はあるかもしれないなあ。羞恥の余韻で自分を苛むためでなく、明日からの自分のために。
とにかく、豪雨ではなくても豪風と強雨の中での外出は大変。しかも、道に滑ってズボンはびちょびちょになっちゃうし。靴下の替えと上着を持っててよかった。あとは、傘が折れなくて良かったことと。
雰囲気を知るのには良い経験になったかなあ。あとは、温かかった。緊張感を保ちながら、でも、重い空気にはならなかったの。終わったら、出会った縁を談笑を交えて噛みしめたり。
やっぱり、どこかで甘くみていた部分もあったかなあ。万全で挑んだけど、挑んだつもりになっていたんだろうし、足りないものがぼんやりと見えた…かな。見えてたらいいなあ。
答えが出るまでは、次のことを考えよう。どんな答えでも、答えが出てからも次のことは考えないといけないんだけど。
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