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┗3159.瘡蓋(89-93/188)
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89 :
井上織姫
2012/10/10(水)22:57:56
肩の荷がおりてホッとしたみたいで、日中ものすごーーく眠たかったです!お昼からの授業、ついうとうとしてたら、たつきちゃんに背中ツンツンしてもらってなんとか寝ずに済んだけど。
黒崎くんもあたしがうとうとしてたの気付いてたみたいでこれまたものすごーーく恥ずかしかったなあ。お昼に食べた餡サンドが美味しすぎたからかも…!
矢胴丸さんの夢が羨ましい!ってあたしはほとんど毎日学校で黒崎くんとお昼ごはん食べてるんだった(笑)
平子くんがちょっとだけほっぺたぷぅーって膨らましてるの秘密に教えてあげる。平子くんもヤキモチ妬くんだなあ。初めてみたかも。
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90 :
井上織姫
2012/10/12(金)23:08:40
いっそのこと、関わりを絶ってしまえたらと思うけれど、絶つことができないのなら、距離を離してしまえばいい。
何かが嫌いとか苦手とかそういうわけじゃないけれど……一言で言えば、面倒。あたしも充分に面倒な人間だとわかっているけれど、一緒にいると少し疲れてしまう。
あたしは失う事が怖いから、自らの手で絶つという行為ができない。自分の手を汚したくない卑怯者…なんてね。
きっとあたしと同じように、あたしのことをそう思っているヒトがいるかもしれない。そう思うと手も足も出ない踏み出せない、殻に閉じこもってしまう。
自分の手で失う事も、気付いたら手放されている事も両方怖いよ。
だから、思った事を言葉にできないんだね。うやむやにして時間が無かった事にしてくれる、あんなことあったなあって風化して笑い話や昔話になったらいいけどね。
なーんてね。
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91 :
平子真子
2012/10/13(土)00:58:20
わからへん。
わからへんけど、俺の言葉でお前だけは追い詰めとォないんや。俺の言葉でお前を悲しませて辛ァにさせとォない。
せやのに、俺は俺の経験でしか話ができん。俺の言葉がお前を追い詰めてしまいそうで怖ろしい。
言葉は諸刃の剣。
価値の無い奴なんてこの世にはおらん。
なァ、そない自分を卑下するな。俺はどんなお前にも目を逸らさんと、ちゃァんと向き合うと決めた。義務やとか背負うとかやのォて、俺がお前の傍に居りたいと思うたから。
…けど、どんな言葉もたとえ弱い弱い光としてでも、お前の元へとは届かんのやろか。俺自身に嘘の無い言葉がお前に欠片でも届けばええと思う。
…否、そう思うこと自体が烏滸がましいんやろうか。お前のペースを乱して、荒らしてしもとるだけとちゃうやろか。
迷惑なんて思うはずないやろう。お前がお前の弱さを俺に俺だけに晒してくれた。見せとォない部分を、どうしようもないいう感情を、俺に晒け出してくれた。ホンマやったら、交わす言葉だけの関係なら許す必要の無いやろう部分まで俺が入り込むことを許してくれたお前のその想い相応のことを俺はお前に返してあげたい。
俺は言葉の鋭利さを知っとる。だから、お前の傷を無意識に抉ってしまわんように、お前を傷つけて苦しめて、お前を悲しませんように。
何気ない言葉で友を傷付けて、崩れる一歩手前まで歩んだのは、俺の何気ない言葉のせいやった。だからこそ、お前を失ォてしまわんために。
俺はどの言葉を選べばええんか。どんな言葉を贈ればええんか。
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92 :
平子真子
2012/10/15(月)02:00:09
お前が隠すモンを見いだした日。
忘れられへん大切な日。
興じる戯れの中に常にあった一線をとうとう越えた。お前の匂い、お前の触り心地、何より俺だけが知ってるお前の女の姿。知っとるようで知らんかったお前を知ることができた。やっぱり、お前はええ女や。
愛しい思う男とでも一晩過ごした事、お前が今までこだわっとった一線を越えた事を後悔しとるか?
俺は此も一つの愛情表現で悪ゥない思う。
自制効かんのが怖い言うけど、俺も同じや。これからお前に触れる度に内心穏やかやァなくなるかもしれん。ただでさえ燃費よォて、もっともっとってお前を欲しがっとったんやからな。俺をもっと愛しい思うてくれとる証、お前を今まで以上に愛しい思う証やァ思うぞ。
我慢しきれんかったら、俺に跨がったらええ。変な意味とちゃうぞ!お前に見下ろされるんも、お前の愛情表現なんやろ。お前が怖いいうお前の想いも姿も俺は愛しい。
>十月十四,十五日
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93 :
テスラ・リンドクルツ
2012/10/16(火)23:42:03
たまには僕の姿も良いものかと。
ノイトラ様もネリエル様もお忙しいようですが、僕は相変わらずノイトラ様の留守を預かりながら宮の掃除をしたりサボテンの世話をしたり、他の従属官の話を聞いたりと満ち足りた一日を過ごしています。我々破面も死神のように平和ボケした集団に成り下がったのではとどこかで憂いて嘆いてお怒りになられている方もおりますが。僕はこのような日常も偶には良いかと思います。
なんて、くだらない話をしてしまいました。
どこぞやの死神代行と死神におめでとうの言葉を贈ろう。これからも末永い幸福を。
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