綴一覧
┗3167.山茶花(1-5/64)
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1 :
阿散井恋次
2012/08/30(木)14:28:21
待っています。
>九月三十日~
俺の時間が動き出した
>十二月四日~
綴りの改名
咲いた咲いた。アンタの好きなアンタだけがくれる真っ赤な華。
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2 :
阿散井恋次
2012/08/30(木)14:35:45
俺がアンタに執着するのはアンタが愛しかったから。どんなに時間が経とうとも、俺の中でアンタが笑っているから。
たぶん、あの日、アンタの夢なんか見なけりゃ今が変わっていたのかもしれない。夢を見て、それをアンタが現実にしちまったからかもしれない。
。
俺が一番呼びたいのはアンタの名前。
素直じゃないんスよ。
だからアンタが俺に会ってくれた時にだけ呼ばせてください。それまで俺は待っています。
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3 :
阿散井恋次
2012/08/30(木)17:12:51
時々思うんです。
否、常々思うんです。
俺がアンタを待つのは俺の勝手。
だけど、アンタに会いたいと強請るのは俺の我が儘なんじゃないかと。
俺は鎖。
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4 :
阿散井恋次
2012/09/01(土)02:03:45
アンタが自惚れてくれりゃあ、その分だけ俺は救われる。
アンタからの久しぶりの言葉で、顔の筋肉緩みっ放しで夜は誰にも会えなくて。責任取って下さいよ。なーんて。
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5 :
阿散井恋次
2012/09/06(木)00:45:04
アンタがくれたものは、記憶や思い出だけじゃない。消える度にお互いじゃれあうように付け直した痕、アンタのいつかの給料で買ってくれた指輪。
アンタが戻ってきたらまた指に嵌めます。今は紐を通して首に。…首輪じゃないスよ。
…ああ、そうか。
だからかもしれない。
忘れるな、と、そう無言の言葉を残したのはアンタじゃないですか。なんて責任転嫁してみたり。
会いましょう。どれだけ時間が経ってもアンタがアンタであることには変わりないンですから。
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