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┗3167.山茶花(6-10/64)
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6 :
阿散井恋次
2012/09/17(月)11:04:57
アンタと出逢った記念日がほんの二三日過ぎていた訳なんですが。
>九月十五日
いつ年の九月十五日なのか俺もわからなくなっちまうくらい時が経ってるってことなんでしょうね。
確実に去年のこの日は空白だったと思うんで二年?三年…か?
…まあ、出逢った幾年かはいい。
それはそうと、秋らしくなってきましたね。俺は相変わらず花より団子。花より鯛焼き、か。
先輩も朝夕の涼しさと昼間の暑さには気をつけてください。アンタの名前を呼べる日を楽しみにしてますから。
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7 :
阿散井恋次
2012/09/28(金)22:53:36
風邪引いたかも。
アンタは引いてないといいけど。
明日、四番隊の詰め所寄って薬貰って帰るのを忘れないようにしねえと。
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8 :
阿散井恋次
2012/09/30(日)20:03:01
何よりも、何よりも、アンタの心が俺を求めてくれたことが嬉しくてたまらない。
アンタの心の中にはしかと俺が居た。
もう、待つのは、今日でオシマイ。
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9 :
阿散井恋次
2012/10/06(土)00:44:41
聞いてみるべきなのか、知らぬふりをしておくべきなのか。
言葉にしてみるべきなのか、胸に留めておくべきなのか。
修兵だって確証してたのにさあ。
ちょっとだけ妬いちまう。……妬く?なんかモヤモヤ。俺以外の奴は見るな。なんて束縛したくはねえけど、動き出した歯車は所々錆びついたままだからさ。
幸せをくれた。もう一度、俺に夢を見させてくれた。覚めなきゃいいのに。夢なら。待つのは苦手じゃないから。
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10 :
阿散井恋次
2012/10/22(月)22:14:35
忙しくしてるんだろうし、俺は大人しく待ってっから。待つのは慣れてる。
…襲ってくれるんだろう。可愛く誘って欲しけりゃ、今なら幾らだってその気になるような言葉、言ってもいいんだぜ。修兵。
だから、落ち着いたらまた俺にたくさん証をちょーだい。
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