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┗3171.接吻の儀式(11-15/20)
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リロ
11 :
チルッチ・サンダーウィッチ
2012/10/11(木)03:50:17
ヤケになんなよ。って言われて気付く。ア、あたしって自暴自棄になってたンだ。納得。別段暴れたり当たり散らしたりはして無いケド、自分に対して完ッ全に見放してた。そしたら自分も行方不明になるワケよね。まァだからと言って具体的な対策が思い付くコトも無く。ホント、どうしようかしら。
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12 :
狛村左陣
2012/10/11(木)04:24:36
考察も入り乱れて嫌がらせと言える程の長文を一文字に。最早此方から無視してくれと願う始末。
ふと、思い立ち貴公の前の一冊を読み直し前々から思っては居たが矢張り貴公は聡い人だと痛感した。連なる言葉の端々からよくよく巡らされた思考と細やかな労りが見える。斯様な事に疎い儂からすれば羨ましく多くを見習いたいと思う。また、貴公の一冊で幾つかの事を思い返した。時折現れる嘗て此処に居た人々。姿や形を変えて幾人かは未だ此処に居るだろうが、本が彼方に消えていく中彼等が居たと記憶するのは人、記録問わず少なくっていくのだろうな、と言う感慨に耽って居た。是非は兎も角、其の事を強く感じたのだ。…貴公に言うのも全く筋違いかもしれぬな。でも敢えて貴公がどう思うのか尋ねてみたかった。更にもう一つ。例えば此の文字で構成される世界で演じるのが上手ければ、或いは己が想像した通りに相手が演じた時、文字から声が聞こえてくる事が有る…有る筈だ。其れが貴公からも、特に狐と言われれば尚の事、聞こえてくる。全く、凄いとの一言に尽きる。最後に一つ。灰も勝手に近しく思って居る。故に、貴公は敬愛する朋友なのだ。
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13 :
ザエルアポロ・グランツ
2012/10/11(木)21:25:56
秘するが華。
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喩えば、サヨナラの向こう側に行きたい。
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役立たずは無価値なのか?
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精神は肉体によって保たれる。檻に入れられて己を認識する。肉体からの脱却は精神の喪失を意味する。
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肉体、精神、意志、記憶、自己、自己同一性。
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獣道を行く。
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総ては、想像力から始まる。
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此の戦いは僕にしか出来ない。
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終幕の予兆。
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向上心は根から腐る。
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消失したのは夢路。
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空虚な孔は貴方でも埋められない。
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オカエリ、同胞。
タダイマ、同胞。
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14 :
小島水色
2012/10/14(日)01:38:23
僕が存在するという事。僕が存在しないという事。証明する難しさにおいては、実は大して変わらないのかも。
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15 :
吉良イヅル
2012/10/20(土)06:03:07
お腹が痛い。余りにも何時もの事過ぎて誰からも取り合って貰えない気がするし痛みの度合いはまぁ日常的に有る程度で別段特筆して言う程では無いけれど、矢張り痛いものは痛い。誰に言う訳でも無いから此処で位は素直にそう吐露しても良いと思っている。お腹が痛い。今夜は所謂乱菊さんに誘われて、でも自分でも実は飲みたい気分でこんな時間まで出歩いていた。楽しかったと思う。酔うのは余計な事を考えなくて済む上に、余計な事を考えずに眠れる。其れはとても良い。頭の中で雑多な事物が回らずに眠れるのはとても穏やかだ。ただ、其れに任せてしまえば良い。僕は真理を求めながらも一方で愚かさに沈みたいとも思っているのだろう。
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