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┗3184.題名の無い綴り(4-8/23)
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4 :
檜佐木修兵
2012/10/24(水)23:00:38
完敗に乾杯。
冷えた体には一段と酒が沁みる。
俺の敗けだ、褒美は貰えねえ。
御世辞でも口がいいとは言えねえが親切な所あるじゃねえか。目が痛くなる程探して結局最大の助言で見付ける事が出来た。
有り難うよ、今夜はゆっくり眠れそうだ。
全く別人を当てろっつうのもよく考えてみりゃ…鬼だな彼奴。ま、そういう所も含めて気に入ってる。
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5 :
檜佐木修兵
2012/10/25(木)22:34:52
「態々阿散井が出てきてくれたんだ、お前が行ってこい。」
と彼奴に説得を試みたが表に出る勇気が無えらしい。もう少し大人になりゃ彼奴も決心が付くだろうから今は勘弁してやってくれ。その代わり俺から金欠大サービスのプレゼントだ。
明日の朝一番・六番隊舎へ大量の鯛焼きを届ける。それからもう一つ、斬魄刀の某オプションを俺の奢りで付けてやるぞ!非番に技術開発局へ行って頼んできてやるからな、楽しみにしてろ。
勿論、彼奴には黙っといてやるからな(笑)
二つ目の金欠大サービスは綴りを持つ切っ掛けをくれた事に対してだ。お前が背中を押さなきゃ行動には出なかっただろうから。
有り難う、色々と励まされぜ。
此れからも地道に、そして地味に頑張って行くつもりだ。
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6 :
檜佐木修兵
2012/10/26(金)07:02:58
いつの間に昨日が終わっていたんだ?
こりゃ凹まずに居られねえ。
そんな事言ってる場合じゃなかった!鯛焼きを調達して六番隊舎に持って行かねえとな。
さ、今日も頑張るか。
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7 :
檜佐木修兵
2012/10/27(土)14:29:55
僅かに開いた障子の間から見える空。
何時もなら其れで晴れ・曇り・雨が分かり満足だが今日は空一面を見たくなった。
もう辛気臭え障子は……
> 全 開 だ!
凄えな、見事に雲一つ無え。此れが秋晴れってやつか。
こんな澄んだ蒼い空は久し振りに見た気がするぜ。空のコントラストを何も考えず眺めるのも気持ちが良い。
折角だ、夕暮れ刻にもう一度眺めてみるか。
>購入品
・現世の圧力鍋
・現世の防腐剤
(自分用)
・値の張る丈夫な足袋
(破れた儘履いていた足袋にサヨナラを)
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8 :
黒崎一護
2012/10/28(日)11:59:12
書庫はまだ開発途中につき…何だっけ?
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>>>3018 ポラリスコープ
ずっと恋次の傍に居てぇ
>2012.10.28
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↓ 読ませてもらってます ↓
2859.四季折々綴り書き
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