綴一覧
┗3402.能わぬ脳髄(30-34/64)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
30 :
平子真子
2016/06/27(月)15:42:19
かなりオモロくて笑い過ぎて腹筋攣るかと思た。
──────────
あの後丸一日は余波で失笑→腹筋痛いの連鎖でどないしたモンか悩みつつ思い出して結局笑うっちゅう謎のサイクルにハマってた。
緊張する子を追い掛けるシャルロッテ、から逃げる市丸を想像するだけで暫く白米だけで満足出来そう。
そして俺、お巡りさん呼ばれ過ぎ。
『黒崎一護・モザイク事件』を何とか引き起こせへんか必死に考えとく。
そして怠ビッシュの幅の広さに感動。
(あの姿に怠ビッシュて俺の中で違和感しかあれへんから『天使』て呼ぼうそうしよう)
可愛いモン好きとかオマエが可愛いわ。
雨の日の楽しみ方を教わった気ィする。鬱陶しィ思てた雨天も苦手や無くなりそう。
最初はのんびり、マイペースやったのに中盤からS要素出て来るから笑った。変わり目が秀逸。
かなーり萌える誤字のお蔭でオマエは萌えキャラポジションになった、俺の中で。そして余りの話し易さに途中から初対面なん忘れてた……。
楽しかった、アリガト。
時間が合うたらまた宜しくな。
[
返信][
削除][
編集]
31 :
ザエルアポロ・グランツ
2016/06/29(水)20:23:24
『針山と為った嬰児』
口惜しいが奴が持って来る話は面白い。
──────────
渾てに於て加減が難しい。
喩えば彼が注射の話を延延と振って来るのは自慢なんだろうか。採血したく為る。
彼は迚も愉快な日日を過ごして居そうだな。
取り敢えず彼には『羨ましい』と謂うのが一番佳いか。
──────────
直接言葉を交わせたら佳いね。
然う謂う勘が中途半端だから気付けない場合も有り得るけれど。
[
返信][
削除][
編集]
32 :
石田雨竜
2016/06/30(木)17:09:46
今日も有り難う。
夏バテ対策になり得るくらい笑った。
笑い過ぎてそろそろ腹筋割れる頃なんじゃ無いだろうか。
──────────
今まで特に何の感想も持って居なかったツンデレの真価と云う物を君に教えて貰った様な気がしたよ。有り難う。
と云うのを其の姿に云う事になるなんて……!
二人で食卓を囲むなんて未知の余り想像すら出来ない。が、例え無駄だとしても本能に従って姿を眩ましたい所。
婦女子の団欒に加わり、話し込む浦原さんの姿を是非見てみたい。
そして割れない風船ガムは噛んだら最後、と云う事になりそうなので箪笥の抽斗の奥深くに眠らせておきます。
白さこそ至高、と云うCMに器用された暁には洗剤やら歯磨き粉やら、お裾分けしますね。
お二方に感謝。
[
返信][
削除][
編集]
33 :
ザエルアポロ・グランツ
2016/07/03(日)21:05:10
餓鬼に似た性分。
焦がれに焦がれても其れが誰かの所有物で在ると諒解った場合、其れに対する渾ての感情が無くなって仕舞う。
人の物を奪い盗るのは骨が折れるからか。手に入れた所で必要とはしないのに。
──────────
噫――、そろそろ彼に連絡を入れなければ。
──────────
何を冀求して居るのか、又は居たいのか。
自分でも理解らない。
[
返信][
削除][
編集]
34 :
ザエルアポロ・グランツ
2016/07/04(月)20:14:48
何時の間にか其処彼処が眩い。
──────────
齎される息苦しさに対して不当を吼える可き世界は何処?
──────────
□を視る事が出来るなんて羨ましい限りだよ。
[
返信][
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]