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┗3402.能わぬ脳髄(56-60/64)
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56 :
平子真子
2016/09/08(木)15:22:34
>お前の滲み出る馬鹿さを知らしめたい(M車さん)
拳:お前女と話してると変態っぽいぞ。
俺:男に変態より良えやん、健全。
拳:男相手だと馬鹿にしか見えない。
俺:もし仮に万が一にも何かしらあってオマエとそういう空気になったらどないしよ。
拳:爆ぜる。けどやってやんよ。
拳:お前が馬鹿過ぎて全然そんな空気になんねえアリガトウゴザイマス。
俺:うっかり誰かに惚れられたらどないすれば良えかな?
拳:お前馬鹿丸出しで絶対ェそんな雰囲気になんねえから心配しなくて大丈夫だ。
散々な言い種に笑うしか無い。
──────────
三十六時間くらいの一日が欲しい。
言うたら拳西に殴られた。痛い。
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57 :
平子真子
2016/09/16(金)21:19:34
ち……
チルッチちゃんやァア……っ!
嬉しいねんけど一ヵ所どうしても気になる。
>好きなもの
幼女…?(ちらっ)
『幼女…?(ちらっ)』
ロリコンちゃうんですでもチルッチちゃんのちら見貰ろたんで十分ですありがとうございます。
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58 :
ザエルアポロ・グランツ
2016/09/28(水)20:45:17
君の蛻に『息を吹き返せ』と呼び掛ける己の浅はかさに□される。
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59 :
ザエルアポロ・グランツ
2016/09/28(水)20:45:46
君の心臓が欲しい。
──────────
君の眼には何が視えて居る?
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60 :
ザエルアポロ・グランツ
2016/10/07(金)20:14:41
終わりを厭うのなら始めなければ佳いのに。
とは思うのだが始まりへの焦がれには敵わない。
有り難う、君。
君は慥かに僕の憧れだった。
──────────
つい得た物と失った物を秤に掛けて仕舞う。
得る事の歓びを味わうと手を伸ばさずには居られない。
弱さこそ生きている証ではあるんだろうけれど。
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