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┗3402.能わぬ脳髄(61-64/64)
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61 :
平子真子
2016/10/19（水）17:11:26
>平子真子の特技：妄想（Ｍ車さん談）
俺：読みが４文字の名字って良えよな。
拳：ムグルマ？
俺：クロサキとかイノウエとか。
拳：……。
俺：婿に行けば４文字の名字が貰えんねやな、閃いた俺天才。イノウエシンジ、かなり良い。
拳：平凡。個性が潰れた。
俺：やっぱ織姫ちゃんには嫁に来て貰おう。平子織姫、可愛い。
拳：字面がクドい。
俺：『ヒラコシンジ』を頑張って略せば『ヒコボシ』になりそう。織姫とヒコボシって最早運命。
拳：てめえ勝手に何処から『ぼ』持って来たんだ馬鹿野郎。
ザエルアポロから拝借……あかん、ヒコポシになってまう。
ヒコポシに笑ろて頂けて何よりデス。
──────────
あれ？灰の字？
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62 :
ザエルアポロ・グランツ
2016/11/08（火）22:08:35
諸々の返事を滞らせて仕舞って申し訳無い。が、謂わずには居られない。
絡み辛いとは思わないが手は出し難い、ね。まあ此れは僕自身の今までの経験で苦い物が多かった・と謂う事でしか無いのだが。
それにしても時機によっては出先で会える――という事、なのか？
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63 :
平子真子
2016/12/20（火）16:52:53
浮上！
俺が思うてる以上に時の流れが残酷な件について。
何で一分は六十秒なのか、何で一時間は六十分なのか、何で一日は二十四時間なのかを真面目に考えてたら、それだけで二時間過ぎてる辺りやっぱ時の流れって残酷やな。
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64 :
ザエルアポロ・グランツ
2019/07/31（水）02:53:04
さようなら、君達。
さようなら、僕。
様様な出会いと別れ、経験、成長を齎してくれた此の掛け替えのない場所に、簡単に聞こえる言葉以上の心地を込めて《アリガトウ》の五文字を。
未だにゆらゆらと僕の脳裏に火光う君よ、僕の中の僕と共に仄温かい旅路に就いてくれ。
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