綴一覧
┗3420.春宵一刻(107-111/111)
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107 :
黒崎一護
2017/02/17(金)07:27:49
まさか、まさかまさか
とんでもない。
言葉一つもくれず
頭をひと撫でもされず
コトリと姿を消したアンタ。
マジかよ。
…マジ、かよ。
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108 :
黒崎一護
2017/02/22(水)02:26:57
…ふぅッ。
まぁっ直ぐな縄の上を
バランス取りながら
ひとり。
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109 :
黒崎一護
2017/02/25(土)05:36:05
わかりやすい。
フッたあとにも俺を傷付けるな、アンタは。
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110 :
黒崎一護
2017/02/26(日)05:39:02
悲しいけれど。
遊園地はおしまいの時間。
またね、
バイバイ。
またね。
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111 :
浦原喜助〇
2017/03/01(水)17:15:01
お邪魔しますよ。
この度、綴りを新しく持ちまして、その際、黒崎サンの綴りを本棚へ収納させていただきました。そのお礼に上がった次第です。ありがとうございます。
黒崎サンの言葉の数々は、何と言うか退廃的ですね。好きですよ、アタシは。
ただ、もし何か日ごろ疲れてらっしゃるなら、どうぞアタシの処へおいでください。
美味しいお茶と和菓子がありますから。
では、失礼しました。今後ともよしなに…。
「ビタアチョコレヰト」浦原喜助
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