「バットマンの衣装あるで」
チャイルド・プレイ2
チャイルド・プレイ3
ガッチマン「油で揚げたモンてうんめぇえぇえよなぁぁぁっ」
僕「わぁかります、なんてったって油で揚がってるんですよ」
「towacoくんw語彙力ww」
「ということは理論的に美味いものを油にいれたら美味いということです」
「towacoさん?」
「つまり僕が好むミカンやリンゴを油に」
「towacoさん!!」
「僕はまんじゅう揚げを食うたことがありますがあれは美味かった、ということはこの苺を」
「君は何個もお料理ゲーをやっていてそれなのかい!?」
ガッチマン「だっ(以下なんか語ってたけどわりとどうでもいいので割愛)」
僕「それもいい、だがこれもいい。それは苦手、それが好き。それでえぇやないですか。誰が何好もうと何嫌おうと、人格に文句つけるほどやないでしょ?」
「これが…多様性!?そなたは森で、俺は都会で、共に生きよう!?」
「そうそう。萌えと性癖なん人の数だけあるんです。認めあおう人類。でも都会で生きるんは俺です」
眠いレトルト「そうだぞぉ、引っ込めこだま~」
「男のク●呼びもアリなん待って、俺こだま!?」
「そうそう、それは僕も好きやし●吹きもアリ」
「爪ペンチも!!」
レトルト「早く森へ帰って!!(強火)」
「僕も都会帰りますねw」
「(自爆覚悟の敵に追いかけられる僕)トシゾーさぁぁぁん!!助けて!!タァァスケテ!!うわぁぁぁ!!」
「www連れてきてもうてるやんw」
「わーい(まっすぐ突っ込んでって檻に入れられる)あれ!?」
「www」
「トシゾーさん!!トシゾーさぁぁん!!!!トシz…ウキャーッキャッキャァァッ!!🐵」
「とりあえずアイテム取ってきますね」
「出してぇぇ!!」
「盾でガード!!ガード!!…ガードできてます?」
「towacoさんHPゴリゴリに減らされてますね、ガードできてへんw」
「(足元からトゲ)あ、イテッお尻刺される!」
「刺さってんねぇ(足元から炎)あちっあち」
「このゲーム!!俺らの尻に容赦が無いぞ!!」
「と、トシゾーさん!?この動き!」
「え?あっww」
「見たことありますね、カンナムスタイル?僕一瞬しか見たこと無いけど」
「ほんまに?俺気に入って何回でも見てるわ」
「そんなに!?」
ベスト・フレンド・エクソシズム
「親友が悪魔に取り憑かれた~!!あたいがなんとかする!」っていう、学園コメディ+JKによる悪魔祓い。あらすじは長くなるから各自調べてくれ。