375 :柳蓮二
2008/03/20 12:41

>>369

（日付を確認して思わず遠い目）…弦一郎、もうち……いや、これは芸が無いな。
申し訳無い。忙しいとつい、鳩にばかりかまけてしまっていたな。（板に深々と頭下げ）

しかし、遅れた事とコレは別。
俺にも撫でさせろ、弦一郎。（へにゃりとした尻尾を掌に掬い上げて、ぺふぺふ、すりすり、と撫で回し）

その真っ向勝負の潔さ、如何にもお前らしいが、何故目を逸らす…？（目尻へ唇寄せて、軽く啄ばみ）
覚えておこう。信じて貰えなくては俺達が困ってしまう。真実、お前達を想っているのだからな。

確かに、一晩では足りなかった様だな？まさか悪友に、お前を丸々一晩以上も専有されるとは。（わざとらしく溜息）
…まぁ、良い。また折を見て遊んでやってくれ。あちらの恋人多忙につき暇をしている様子だからな。
そちらの友人（？）とも、また遊ぶ機会があるだろうか？
先日の続きを四人で、との機会は逃してしまった様だな…（暦を捲って眉を寄せ）

暴いてみたが、実に愛らしく俺好みだった。…次は他の続きか、それともお前の番か？（つつ、と顎の下を指先で辿り）
結局は牽制も何も、お前に骨抜きにされた訳だ。貞治の言い草ではないが、本当に理屈ではない…（ぴく、と眉を寄せるもそのまま指を差し出し）

精市が、心情的には萌えよりもバーニングなので「燃える」で正しい、と言っていた。（しれり←）

羞恥プレイの上に放置も重ねるとは、お互い真性の変態と言わざるを得ないな。
しかしそろそろ、この愛らしい耳と尻尾は取っても構わない。
余り人目に曝すのも複雑なものだ。二人きりの際に、また是非見せてくれ。（すべすべと優しく毛並みを撫でてから手を離し）


☆

369 :真田弦一郎
2008/03/03 04:06

>>366

……やれば出来ても、なるべくならばやらずに済む方が有り難いんだが（へたれさせた猫耳、口付けにぴくりと震わせ）


間を空けてしまった詫びに、今しばらくは恥を忍んでこの姿を（もごご）
毎日毎晩構ってもらっているのは俺の方だ。
精市……お前の喜び方が理解できん。俺の猫語など気色悪いだけではないか（溜息）
っ！撫で過ぎだっ！（パワーＳに逆らえず懸命に首だけぶるぶる振り、怯えたように尻尾へにゃり）

お前の前で言い訳など、せん…（視線逸らしたまま）
その言葉、俺達は容易に信じてしまうこと、覚えておけ。

…メロメロさ加減では絶対に負けぬ。お前の可愛さを語らせたら一晩でも足りんぐらいだ（うりうりと髪に顔押し付け）
俺達に惚れる奇特な輩はお前ぐらいなものだぞ。

……俺が暴かれ途中な流れなど存在したか？（思わずむうと悩み）
言い出したのはお前の方だ。牽制されてはそれに添うしかなかろう（指先伸ばさせがぶりと噛み付き）

萌えるな！燃やすな！（←）
くじ引きで、お前が俺に勝てたことなど一度もなかった事実を忘れたとは言わせん。
可愛がられるのは間違いなくお前の方だ（相手の笑みも意に介さず言い募るも、尻尾食まれてビク、と跳ね）




やはりこれは、羞恥プレイだ…（ぐったり）

◆

366 :幸村精市
2008/02/24 11:15

>>364

やれば出来る男だと、俺も蓮二も信じていたよ、弦一郎。（首筋抱き寄せて、猫耳にちゅっと口付け）

そちらのペースで返してくれれば、それで充分。
毎日毎晩構ってもらってるし……って、もう「すまにゅ」なんて反則だ！
うるさい、撫でさせろ！（パワーＳで抱き締め跳ね除け、大興奮でぎゅうぎゅうわしゃわしゃもふもふ←）

ん？何か言い訳でもする気かい？（顎をくいっと、こちら向かせ）
俺も、お前も柳も、愛してる。（ちゅ）

……またキリが無くなるけど、絶対、俺の方がメロメロだ。（くすぐったい、とますます胸に顔埋め）
それなら、ダメなままで居ろ。お前たちに惚れるのは、俺たちだけで充分だ。

絶賛暴き中、と言うか、暴くのの続き、楽しみにしてるからな。
…今夜は、どうなんだろう？また鳩飛ばす。
それは……、お前も、そうだと思って…（俯いてもごり）

うん、やっぱり真田が試しても猫耳は燃えるって分かった。
次こそは、腕によりを掛けて４Ｆの薬選ぶからな？（ふふふ、と意味深に笑みながら、卑猥に蠢く尻尾を捕らえて先端を食み）
こちらからの猫の返答も、こっそり楽しみにしてる。

☆

364 :真田弦一郎
2008/02/22 22:22

（押し付けられた猫耳手にして暫し考え込み、腹括るとそれを投げ捨て、むん、と掛け声と共に耳尻尾生やし←）

間を空けてたるんどると言った傍から更にたるんでしまったにゃ…すまにゅ、にゃ（耳ぺたりとさせ落ち込み）
ニャでられる覚えはにゃいぞ（手を避けるようにぎゅうと強く抱き締め）

…いや、それはだにゃ…（視線逸らしもごり）
むろん、俺達はお前を愛しているにゃ。

事実にゃのだから仕方がにゃいだろう。俺はお前にメロメロにゃのだ（髪に鼻埋めくんくん）
…そのようにゃこと、思うのはお前ぐらいだにゃー（ちゅ）

精市…愛している、ニャン（唇そっと啄ばみ、ぺろっ）

…いざ暴いてみて、つまらんと言われたらそれこそ大問題にゃ。
どうだったと聞かれてもにゃ、遊びでしかお前の間口は開いていにゃかっただろうが（手首ぎゅっと握り腕引き上げ、拳を舌でぺろり）

…その無限の可能性とやら、受けてたってやったにゃ！（偉そうに言い募り、耳ピンと立たせ尻尾びったんびったん）
これで文句はにゃかろう。にゃんにゃんにゃんの日、しかと届けたニャンニャン。


◆