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┗\ busta /(101-110/126)
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110 :
忍足謙也
2011/06/02 00:00
>>109俺はヒトを振り回すンて嫌いや。
御前どんだけ偉いンや、ちゅう話。
調子乗ってスンマセン、ホンマ、
今日──時間合えば良かった、けど。
こんな時間になってしもたしなァ、
亦、声が届いたら其の時に。
オヤスミ、白石。
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109 :
白石蔵ノ介
2011/06/01 21:41
>>108今か今か、と。此処が上がるン待っとった。
俺、御前に振り回されるン嫌いや無いかも。
――…逢いたい、甘えたい。…けんや、
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108 :
忍足謙也
2011/06/01 18:41
>>107今にも泣きそな曇り空。
フ、と。思い出した御前の顔、
なァ、白石。
御前は今、何を想てンのやろ。
…あいたい、
否──…あわな、アカン。
(勝手ばッか言うて、御免。)
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107 :
白石蔵ノ介
2011/05/29 23:34
>>106ジメジメした風の強い日やった、謙也は如何過ごしたンやろ。
――逢える様成ったら教えて。
良え子に我慢するから、御褒美頂戴や、なァ。
梅雨の所為、なら。――…空が泣く度、俺を思い出して。
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106 :
忍足謙也
2011/05/28 13:19
>>105御前の涙は存外、効果が有る。
…あいたい、なァ。
御前が恋しい。温もりが欲しい。
でもあえない、──…今は。
全ては梅雨の所為、
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105 :
白石蔵ノ介
2011/05/27 18:42
>>104――…けんや、
なァ、なァ…謙也。
早よ、逢いたい。
逢うて、触れて、声聞かせて。
( 構って欲しいが故の、涙。 )
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104 :
忍足謙也
2011/05/27 08:22
>>103御早う。昨日は夢見が悪かった、(嗚呼、厭な汗、)
今は、御前の温もりが恋しい。
腕の中に抱き締めて、鼓動を感じたい。
──…おまえに、あいたい。
そんな狡い御前にも気付かんやろう、俺は。
唯、唯。御前を愛しいと想う、(そんなピエロ、)
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103 :
白石蔵ノ介
2011/05/25 12:41
>>102御早うサン、ゆっくり眠れた?
久々に触れる御前の体温は、ヤッパ温かくて。安心した、不思議と。
泣いたら、御前が撫でてくれるなら。―――俺は嘘泣きだって出来る。狡いンかな、
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102 :
忍足謙也
2011/05/24 22:57
>>101──…泣いた御前も嘸、綺麗なんやろう。
(其の顔はきっと誰が視れるモノでも無いから。俺のスキな、唯一の、綺麗な顔。)
俺は御前を泣かす事しか、出来んかも知れん。
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101 :
白石蔵ノ介
2011/05/24 22:24
>>100百、
意外と早かったっちゅう、率直な感想。
御前の言葉を見て、涙が出そうに成った。
有難う、と、一言礼を。
御前に初めて出逢った日は、俺も兎に角誰かに隙間を埋めて欲しくて。
もう一度、と、探した時に御前が手を差し伸べてくれて嬉しかったンやで。
繋いだ手は、未だ当分離す予定は無いさかい。
――…此れからも宜しゅう、けんや。
俺は今から身体空く。あんまり夜更かし出来ンかもやけど、…早う逢いたい。
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101 :
白石蔵ノ介
2011/05/24 22:24
>>100百、
意外と早かったっちゅう、率直な感想。
御前の言葉を見て、涙が出そうに成った。
有難う、と、一言礼を。
御前に初めて出逢った日は、俺も兎に角誰かに隙間を埋めて欲しくて。
もう一度、と、探した時に御前が手を差し伸べてくれて嬉しかったンやで。
繋いだ手は、未だ当分離す予定は無いさかい。
――…此れからも宜しゅう、けんや。
俺は今から身体空く。あんまり夜更かし出来ンかもやけど、…早う逢いたい。
102 :
忍足謙也
2011/05/24 22:57
>>101──…泣いた御前も嘸、綺麗なんやろう。
(其の顔はきっと誰が視れるモノでも無いから。俺のスキな、唯一の、綺麗な顔。)
俺は御前を泣かす事しか、出来んかも知れん。
103 :
白石蔵ノ介
2011/05/25 12:41
>>102御早うサン、ゆっくり眠れた?
久々に触れる御前の体温は、ヤッパ温かくて。安心した、不思議と。
泣いたら、御前が撫でてくれるなら。―――俺は嘘泣きだって出来る。狡いンかな、
104 :
忍足謙也
2011/05/27 08:22
>>103御早う。昨日は夢見が悪かった、(嗚呼、厭な汗、)
今は、御前の温もりが恋しい。
腕の中に抱き締めて、鼓動を感じたい。
──…おまえに、あいたい。
そんな狡い御前にも気付かんやろう、俺は。
唯、唯。御前を愛しいと想う、(そんなピエロ、)
105 :
白石蔵ノ介
2011/05/27 18:42
>>104――…けんや、
なァ、なァ…謙也。
早よ、逢いたい。
逢うて、触れて、声聞かせて。
( 構って欲しいが故の、涙。 )
106 :
忍足謙也
2011/05/28 13:19
>>105御前の涙は存外、効果が有る。
…あいたい、なァ。
御前が恋しい。温もりが欲しい。
でもあえない、──…今は。
全ては梅雨の所為、
107 :
白石蔵ノ介
2011/05/29 23:34
>>106ジメジメした風の強い日やった、謙也は如何過ごしたンやろ。
――逢える様成ったら教えて。
良え子に我慢するから、御褒美頂戴や、なァ。
梅雨の所為、なら。――…空が泣く度、俺を思い出して。
108 :
忍足謙也
2011/06/01 18:41
>>107今にも泣きそな曇り空。
フ、と。思い出した御前の顔、
なァ、白石。
御前は今、何を想てンのやろ。
…あいたい、
否──…あわな、アカン。
(勝手ばッか言うて、御免。)
109 :
白石蔵ノ介
2011/06/01 21:41
>>108今か今か、と。此処が上がるン待っとった。
俺、御前に振り回されるン嫌いや無いかも。
――…逢いたい、甘えたい。…けんや、
100 :
忍足謙也
2011/05/24 05:09
> 目標達成、御前が俺の声に応えてくれたあの日。
俺は笑ってまう位ボロボロで自暴自棄。
(御前にはどんな風に映っていたか、知る事は出来ないけれど。)
今の俺が有るのは大袈裟でなく御前が居たから、
名前を呼ばれる度に、腕に御前を感じる度に、隙間が埋まって。
いま、俺の心の半分は御前が居るやろう。
カラダという殻も必要やと、教えてくれたのは御前。
手を伸ばして居たのは、アレからずっと俺の方。
此の手を握ってくれている御前が、本当に愛しいと、思う。
御前が傍に居て、笑ってくれる幸せに救われた。
だから、
> 有難う、日頃の想いを此の一頁に。
今日、逢えるのを愉しみに。
> ──…はやくあいたい、蔵ノ介、