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┗双宿双飛(227-236/245)
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236 :
切原赤也
2021/10/18 17:56
先輩に、あいたい。
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235 :
切原赤也
2021/10/13 00:18
最近、気が付くとついつい好きな歌を口ずさんでる。完全に無意識。
今日も素振りしながら歌ってたら丸井さんに変なもんを見る目で見られた。
ジャッカル先輩には疲れてんのか?って心配された。
でも柳生先輩はなんか嬉しそうだった。
(つい口をついて出るメロディ、レ/ーザ/ー⚡︎ビ/ーム)
(一度覚えちまうとすげェ中毒性)
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234 :
切原赤也
2021/10/05 01:53
今日の部活もいつも通りキッツくて、
身体はすンげー疲れてて、横になったらもう何もしたくねェ。
このまま布団とひとつになれちまいそうな気分。
なのに何だか眠れなくて、俺はひよこを数えてる。
ぴよ。ぴよ。ぴよ。
頭の中に浮かんでくるひよこは銀色。
数えた傍から、手品みてェにぽん、と消える。
捕まえたつもりでも、指の間をするんと抜けていく。
今度こそあの尻尾を俺が、
……なんて、なんかグルグル考えてるうちに眠くなってきた。
おやすみ、また明日。
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233 :
切原赤也
2021/09/18 22:23
#は?もう9月?しかも既に後半?
先輩ともあんまり会えねェくらいずっとバタバタしてて、時が過ぎるのが早すぎてマジで意味がわかンねェ。もっと頻繁に書こうと思ってた筈なのに、既に1ヶ月って。似たような理由で似たような忙しさに揉まれて似たような日々を過ごしてたせいか、そんなに過ぎてたって実感が全然無ェ。
それでも気が付きゃ朝夕は既に涼しいし、学校へ向かう道すがら、あっちこっちから金木犀のあまい匂いがしてる。あー秋が来たなって感じがして実はスゲー好きな匂い。暖まった昼間より、空気の冷えた朝と夜に、より強く香る気がする。
ケド、気持ちイイ季節って本当に短ェから、このあまーい匂いもあっという間に消えて、今度はまたすぐ寒くなっちまうンだろうなー。
つっても、実を言うと寒さはあんまり嫌いじゃない。暑さに比べれば。あったけェもんが美味くなるし、好きなヒトにくっつく口実にもなるし。
朝布団から出難くなンのは問題だケド。
冬といえば夏に負けねェくらい、色々イベントがあるケド…一番のイベントはやっぱ、アレかな。
何しようか、どうしようか。
足りねェ頭だケド、今から考えておかねェと。
(9/20 1:46 追記)
用事があって出かけた帰りに見た月が真っ白で明るくてスゲー綺麗で、今日って満月だったっけ?って思わず調べた。
9月の満月は中秋の名月つって、今年は9月21日らしい。ハーベストムーンとも言うんだとか。
つまり今日はまだ満月じゃねェってことだから、休み明けの部活の帰りとかに見る月は、もっと明るくて眩しいのかも。
そのまま興が乗ってぽちぽち、月のことについてリンクを辿っていった。
地球から見て暗く見える部分は海と呼ばれていること(湖、沼、入江もあるらしい)。ひとつひとつ、名前がついていること。
その中でも、静かの海、って名前に目が止まった。
海であっても月に水は無ェし、そこにあンのは暗い平地だって話だケド、名前から連想が膨らんでいく。
寄せては返す波の音だけがしている海。誰もいない。風も吹かない。砂を踏んでも足音もしない、そんな海。
寝付けなくてそんな益体もねェことをつらつら考えてる内に、ちょっとだけ眠気がコンニチワしてきた。
素直に眠ろ。
(9/21 22:58)
そんなこんなで密かに楽しみにしてた、中秋の名月。
生憎の曇りで地味にショック。
綺麗な満月がもし撮れたらお裾分けしようと思ってたンだケドな。ちぇ。
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232 :
仁王雅治
2021/08/18 04:04
#夢の話
もう当たり前に25分後の世界にいける世界
過去には決して飛べないけど
同じ場所なら25分、違う場所ならもう少し
25分後の世界に行ったら何故かゲーセンに行こうって思ってる
もう気軽に授業の社会見学の一環として
原子炉みてえな中に入ってく
鉄の梯子を上がって、肩が引っかかるんじゃね?ってくらい狭い入り口を抜けて、上がり切った後は案外すげえ広くて、明るくて、映画館みてえな巨大なスクリーンが広がってる
ずっとAIの声でアナウンスが流れていて、中はもう多分観光客みたいな外人がひしめいて階段のようになってるとこを椅子として皆で座ってる
目の前のスクリーン、
もうすぐ始まるってときに階段に腰をかけると隣には何故か祖母ちゃんが座ってる、※今も元気に御存命
ロケットの発射時みたいなカウントダウンが始まり
トンネルを抜けるような映像(ジェットコースターをゲームの画面で見てるみたいな)
飛行機か、ジェットコースターに乗るときみてえな強い引力、刹那の浮遊感
ドキドキしていた。
スクリーンを見つめて、先ずは真っ直ぐ、そこからグッと上に引き上げられて上へ、脳みそ、意識が白んで、気が付けば確かに25分後の世界へ
そこで、目が覚めた
あの物質の名前はなんだったろう
爆発的な速度で人を飛ばす、確かにわからんでもない。知らんけど。
変な夢。折角見たから覚えてるうちに書いてみる、がそんなことより一ヶ月っつってんじゃんその話を書けよ俺、と我ながら思う。プピッ
赤也と戻って、付き合いだして、一か月。
まだ何も出来てない。
デートも、セックスも、まともな会話も。
全部俺が悪くて、本当ごめんなと思っちょる。
気持ちはあるんじゃけど、手が追いつかん。
は、言い訳。
わかっとう。健康的な時間に寝起きしとる彼奴と真逆で帰ってきたら眠くてつい寝たり起きたり変な時間にこうして目が覚める俺が悪い。
休みも合わん。なんなら多分、恋人達が一番密に話すだろう時間に話せん。
寝落ち癖も相変わらず。色々思うところはあるんじゃが、それでも直らん。
…改善する気もなく気長に付き合って貰えたらと思う辺り我ながら救えん奴よ。
夏が終わる前に、ゆっくりしてえなぁ。
って、フラグだけ立てておく。
>それでも、もう離れる気にはならない
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231 :
切原赤也
2021/08/12 22:54
#人生、何が起きるかわかんねェ。
ほぼ毎日1往復は言葉を交わしてれば、まあまあ頻繁なやりとりと呼べるンじゃねェかと俺は思っていたりしたので、頻繁じゃないって思っていたと知って割と驚いてマス。
なんで、もうちょっとやりとり増やせたらと思いつつ、笑えるほど眠いタイミングが被らねェ。アンタが寝てりゃ俺が起きてて、俺が寝てればアンタが起きてる。
お喋りの内容も尽きなくて、どんどんどんどん話が長くなる。返してる内に睡魔とかいう悪魔に意識をユーカイされることもしばしば。
適当なところで適当に話題を蹴る、これお互いの課題っスよ!(笑)
とはいえ、今のこの状況をあの頃みてェな擦れ違いだとは感じてなくて、ただ、穏やか。
傍にいれば心地よくて、離れて互いに授業だ部活だって頑張ってる間も、焦燥感みてェなもんはない。
帰ればアンタがそこにいる。
俺が先に帰っても、そのうちアンタは顔を出す。
だから大丈夫。
不思議なほど手放しに信じられる。
月日の流れで俺も先輩もきっと色々なところが変わったし、変わらないまま時間が過ぎた部分もある。
きっと俺にはもう、あの頃ほど想い焦がれて焼き切れるような必死さが無い。ウブさも恥じらいも泥臭さも、俺じゃなくなっていた間にすり切れて、失った。
川の上流にあった岩がだんだん削れて、下流へ来る頃には小石になってるみてェに。
つまんねー人間になっちまったンじゃねェかと思う。
それでも、また先輩と付き合うことになった。
あの頃知らなかったことをたくさん聞かせてもらって、俺の話もたくさん聞いてもらって、改めて出た、俺達の結論。
もう違ってしまってる、アンタと俺。
ゆっくりやってきましょーか。
永遠なんて無いって、もう痛いほどお互いに知ってっケドさ、
前付き合ってた時に本気で永遠を誓ったことは嘘じゃねェし、
今度こそ最後まで、ってのも、本気だからさ。
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230 :
仁王雅治
2021/08/08 23:03
#プピナッチョ
こんな時間じゃけど、折角だから暇じゃき久々に筆を取る。
赤也とまた連絡が付いて、今はよくわからん関係のまま、数年ぶりに彼奴と一緒に過ごしとう。
頻繁な連絡をしちょるわけじゃないが、それでも他愛のないやり取りをして、もしかしたら…この日記を書いていたあの頃より一緒に居るかもしれん。
なんじゃ、そう考えると皮肉なもんやの。
この日記を読み返して本当にそう思う。
何度出会いと別れ、付かず離れず、擦れ違い、そして離れてまたくっついて、と俺らは繰り返して来たんじゃろうか。
幸せな時間を綴るページの少なさに、毎回切なくなるのは、なんでかねえ。
この日記を手にとって懐かしくて読み返す度に、互いの擦れ違いの多さにどうにも泣きそうになって、息苦しい。
幸せにしてやれとらんかった自分に、情けなさと苛立ちと、なんつうか言いようのないこの焦燥感。
それでも最後と決めて離れて約10年。
本当に足を洗って離れとったし、まさか戻るとは我ながら思っとらんかったが(とはいえ辿り着いたタイミングでチラチラ後ろから何度かは書いてはいたんじゃけど)こうして巡り巡って赤也と一緒に居るっつーのは、どうにもこうにも不思議というか、本当、奇跡みてえなモンだなと改めて思う。
チャンスを、貰ったんだと思っとる。
勿論、勝手にじゃけど。
読み返す度に後悔だけだった日々の挽回のチャンスがまさか10年越しに転がり込むとは思わんかった。
切ないだけだったこの日記が、どうか幸せな日々の日記だったなと赤也と笑って終われる日がくればいい。
今はただ、素直にそう思っちょる。
もう随分時間が経っちまったし、俺らの関係も、俺を形成する全てのモンも、きっと互いになにもかもがあの頃とはすっかり変わっちまったとは思うが、それでも二人で一つの二人三脚で最後の頁まで辿り着けますように。
完走出来りゃァ、最高。
無理でも、せめて読み終わった後に寂しさが残らんように。
…傍に居てくれてありがとな。
これから改めて、よろしく。
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229 :
切原赤也
2021/07/19 12:45
たっだいまー。
……なんつってな。
先輩とクッソ久しぶりに再会して連絡つくようになったし、記憶の彼方へ飛んじまってたパスもエピソードと共に教えて貰ったンで、せっかくだから書き込んどこ。
今後は俺も保守業務頑張るスよ。つー訳でよろしく!
>>侍の跡部サン(で通じンのか?)(笑)
実は、アンタが日記で残してくれてた道標を頼りにしてココとか他の板とかも覗いてたっス。
守っててくれて、本当にあざっした。これから宜しくおなしゃっす!
##########
ねー先輩。
俺達これから、どうなってくんスかね。
今はまだ、再会したばっかできっと関係に名前も無い。
ただ、10年も空いたってのにまた繋がった縁ってヤツ、大事にしてェなと俺は思ってマス。
よろしく。
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228 :
仁王雅治
2021/07/18 15:18
多分の確認。
いや、なんつうか、あれよ。
数ヶ月で投稿パス忘れとらんよなっていう。
たまに不安になることもある。
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227 :
伊武深司
2021/06/07 01:09
今日何年振りかで彼奴と連絡がついた。
元気そうで、一安心。
10年振り?8年振り?それとも15年振り?
……わからない。
そう、わからないくらい、随分と昔。
それでもまだ、彼奴のことを覚えてる。
結局俺の心は、彼奴を一番、覚えてる。
最低な自分にきっと酔ってるだけだって?
分かってるよ……。
彼奴にとって、俺は過去の人で、
きっともう過去ですらないんだ。
そんな資格も勿論ないだろうしなぁ…。
大人になっても、
ちっとも変わらない自分が、我ながら少し嫌になるよ……
此処を見るかはわからないけれど、
どうせ言わないと伝わらないだろうから
俺の気持ちを素直に記す。
連絡がついて、本当によかった。
ありがとう。
----------------
ところで、宍戸さんが上げてくれてるから此処は大丈夫そうで一安心だよ。それと共にずっと守ってくれてたことに心から感謝を。…え?俺からの感謝なんて必要ない…?…あー、そうさ、どうせ思い出したように足を運んだよ悪かったな。我ながら書いてる人の手柄を横から掠めたようでなんかごめん…と思いながら、…まあいいや。(笑)
ゼロ宍さんの名前を見てとても懐かしくなった。元気そうで嬉しい。
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